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2016年06月01日
Airbnbでsumikaを確保してみた!(はじめに送る英語メッセージの例文つき)
タイトル通りの記事です。
昨日の宣言通り、Airbnbを利用してロンドンの宿探しをしました。
イギリス旅行のざっとした日程やらやりたいことやらは、こちらの記事で↓
https://fanblogs.jp/gotuabroad/archive/77/0
Airbnb自体は、民泊や宿泊施設を貸し出すという定義があります(ウィキペディア参照)
自宅の部屋のひとつを、または家そのものを丸ごと貸し出すという感じですね。
今回、予約が成立したのはこちらのお部屋です。
Andreeaさんのお部屋!
ロンドン市街からちょっと離れていますが、閑静な住宅地、Herne Hillにあるそう。
ロンドンで有名なヒルといえばノッティング・ヒルですが、今回はそのヒルじゃなくて。
大きな公園があるそう。気になる。
ちなみに、ヴィクトリア駅直通の地下鉄駅から徒歩5分のところにあるそうな。
実は、帰りの飛行機は、ロンドンのガトウィック空港から乗ることになってて。
ヴィクトリア駅からガトウィック空港まで直通の電車があるというのが決め手でした。
以前のロンドン旅はヒースロー空港だったので、空港から地下鉄1本のアクセスの良さと、、
大英博物館とか街中にすぐ行けるラッセルスクエアすぐのところにホテルを確保しました。ほかにもハマースミスとかアールズコートも同じような条件の場所を検討していました。
しかし、今回は時間があるし、今までと同じではなく、地元っ子のように過ごす!ということでこちらに。
少々離れているけれど、バリバリ観光地とは違う雰囲気が味わえそう。
活気あるけど、美しく静かなエリアだとか。
ちょっとロンドン市街から離れているものの、地下鉄駅がすぐというのはとても安心。
ちょっぴり夜が遅くなったときや、スーツケースを持って歩くときも安心ですよね。
旅慣れていないなら、いかに中心部近くにホテルをとるかというよりも、少々離れてても空港や観光地の駅から1本でアクセスできる地下鉄の駅、そこから徒歩数分のところに確保する方がおすすめです。そうでなければ、メインの駅や観光拠点に直通で行けるトラム・バス停が近くにあったほうがぜったいにいい。今までの経験から言えることです。中心部ホテルってすぐ観光できるしいいけど、めっちゃ高かったりその割にはいろんな意味で満足できないことあるし。
あ、話題がそれてしまった。
今回確保したお部屋は、ラージサイズのダブルベッド、バスルームやキッチン、お庭が共有となっているよう。
お庭…!実家にもいちおうお庭はあるけれども、3分の2以上が車庫として使われている。まあ日本の一般家庭の庭なんてそんなもんだ。むしろちゃんとしたお庭がある家って少ない気がする。
しかも養蜂にチャレンジしてるんだとか。まるで家庭菜園してるよ!っていうニュアンスで書いてありました。蜂は苦手だけど気になる。てか養蜂ってそんなに気軽にできるものなのか?
紅茶やコーヒー飲んでもいいって。徒歩10分以内のとこにカフェが4つ以上あるそうな。徒歩3分のとこが一番近いって!カフェで朝ごはん!
その他、Wi-fiや洗濯機、トースター、ドライヤー、冷蔵庫なども。
日当たりよさそうなお部屋ですね。インテリアがおしゃれ。リビングやキッチン、バスルームもちゃんとしている様子。これ、中心部で無理やりたっかいお金払って日本じゃありえないような悪ホテルに泊まるよりも快適なんじゃないか?と思った。
興味のあるものばかりで、ぜひ、しっかりインタビューして記事つくりたいと思った。
Andreeaさんのお部屋に泊まった人の評価はいいみたい。フレンドリーで親切だというレビューがよく見受けられました。
まず、Andreeaさんに予約のリクエストを送る前に、簡単なメッセージを送信しました。
実際の画面です。
「やあ、私カジヤマシオリよ!私は23歳よ。日本のウェブライターであり、旅人なの。
私の英語はへたくそなの。勉強している最中なの。
私は6月15日から17日までロンドンを旅するつもりよ。一人で旅行しようと計画しているの。
私はあなたのかわいらしいお部屋と、Herne Hillがほんとに好きになったわ。
私はあなたのアパートメントを15日から17日まで借りることができますか?」
というニュアンスです。(ちょっと英語の教科書風に)
Hi, I’m ○○.
I’m ● old. Japanese (職業).
I'm not good at English. I'm on the way of learning it.
I’m going on a trip to 目的地 in ●にち until ●●●日. I plan on traveling alone.
I really like your cozy flat and 部屋の場所.
Can I rent your apartment from いつからいつまで?
という感じでしょうか。
ほんとに正しい英語かはあやしいです。
私は英語がそこまで流暢ではないので、あらかじめ伝えておきたいと思って、そういうセンテンスを入れました。
日本人であることも伝えておいたほうがいいと思います。英語が流暢でないならなおさらです。ホスト側も心構えができます。
部屋は何人で使うのか、ということも伝えておくのも心構えに。
部屋のどこが気に入ったのか、なぜこの街に滞在することにしたのか?というのもできる限り教えてあげた方がいいかと。
外国では、自分の証明のために、まず職業を伝えるというのが文化なんだとか。しかしあいにく定職についてないので、迷った挙句こんな感じになりました。
Airbnbで予約したいと思ったら、予約の前にメッセージで問い合わせすることがベターだといわれています。
予約の前にメッセージで簡単な自己紹介や条件を送ることで、ほんとに受け入れ可能か確認でき、ホストとゲスト両方が心構えができるから。予約してからやっぱり違うな、と思ってキャンセルしてもお金は戻ってきますが、ホストに迷惑かかるし、手数料はかえってこないし。そうならないためにも、予約前にわからないことはしっかり聞いとくべき。たまたま今回は24時間チェックイン・アウト可能の部屋だったのですが、これが時間が限定されてたら、あらかじめ「この時間に行ってもいい?」という確認が必要です。
加えて、最初が肝心。ちょっぴり挨拶しといたほうがイメージいいんじゃないかな?ホテルじゃないので、ホストとゲストは対等な関係。だから、予約リクエストしても、失礼な対応してて「こいつ泊めたくねーな」と思えばホスト側が拒否することもできる。それをふまえても最初にあいさつしとくのって大切だと思うんだよなあ。
ちょっとながくなったけれども、Andreeaさんから返信
意訳ですが、
「もちろん予約していいよ!私はあなたの英語が改善される手助けにトライしてみるわ。
あなたに会えるのを楽しみにしてるよ」
といった感じ。
この返事から、あの英語でも理解してもらえたようです。
彼女が日本人を泊めたことがあるかはまだ確認してないけれど、
英語できなくても大歓迎!といった感じでした。
むしろ英語教えてあげるよっていうスタンス…(笑)
心置きなく英語でチャレンジできそうだ!
彼女のプロフィールを見たら、英語だけでなく、フランス、スペイン、イタリア語でのやり取りもできるらしい。
すげえ、4か国語…
日本語できるホストもいるけど、やっぱり日本を出るとぐっとその数は減ります。英語が不安ならこういうホストを選ぶのも選択肢のひとつですが、部屋についての説明のほとんどが英語または現地語。Google翻訳でなんとなくニュアンスはわかるけれども、説明が日本語訳なしでなんとなく理解できるくらいの英語力はないと、その後のホストとのやり取りはなかなか難しいかもです。
予約していいよ!とのことなので、さっそく予約リクエストを送信したのでした。
…じつはこの予約物語、まだ続きます。
ここでもすでに長いのに…
結果的に確保できたものの、すぐに予約、というわけにはいかなかったのです。
これに関してはまた更新しますね。
眠い中書いたので支離滅裂。
また明日以降、精査しなきゃな…
いちおう、これから登録する人が使える、
日本円で約4500円ぶんのAirbnb割引クーポンがゲットできるリンクがこちら↓
https://www.airbnb.jp/c/8a813f?s=4&i=1
これ使えば、旅の資金もずいぶん節約できます。
昨日の宣言通り、Airbnbを利用してロンドンの宿探しをしました。
イギリス旅行のざっとした日程やらやりたいことやらは、こちらの記事で↓
https://fanblogs.jp/gotuabroad/archive/77/0
Airbnb自体は、民泊や宿泊施設を貸し出すという定義があります(ウィキペディア参照)
自宅の部屋のひとつを、または家そのものを丸ごと貸し出すという感じですね。
今回、予約が成立したのはこちらのお部屋です。

Andreeaさんのお部屋!
ロンドン市街からちょっと離れていますが、閑静な住宅地、Herne Hillにあるそう。
ロンドンで有名なヒルといえばノッティング・ヒルですが、今回はそのヒルじゃなくて。
大きな公園があるそう。気になる。
ちなみに、ヴィクトリア駅直通の地下鉄駅から徒歩5分のところにあるそうな。
実は、帰りの飛行機は、ロンドンのガトウィック空港から乗ることになってて。
ヴィクトリア駅からガトウィック空港まで直通の電車があるというのが決め手でした。
以前のロンドン旅はヒースロー空港だったので、空港から地下鉄1本のアクセスの良さと、、
大英博物館とか街中にすぐ行けるラッセルスクエアすぐのところにホテルを確保しました。ほかにもハマースミスとかアールズコートも同じような条件の場所を検討していました。
しかし、今回は時間があるし、今までと同じではなく、地元っ子のように過ごす!ということでこちらに。
少々離れているけれど、バリバリ観光地とは違う雰囲気が味わえそう。
活気あるけど、美しく静かなエリアだとか。
ちょっとロンドン市街から離れているものの、地下鉄駅がすぐというのはとても安心。
ちょっぴり夜が遅くなったときや、スーツケースを持って歩くときも安心ですよね。
旅慣れていないなら、いかに中心部近くにホテルをとるかというよりも、少々離れてても空港や観光地の駅から1本でアクセスできる地下鉄の駅、そこから徒歩数分のところに確保する方がおすすめです。そうでなければ、メインの駅や観光拠点に直通で行けるトラム・バス停が近くにあったほうがぜったいにいい。今までの経験から言えることです。中心部ホテルってすぐ観光できるしいいけど、めっちゃ高かったりその割にはいろんな意味で満足できないことあるし。
あ、話題がそれてしまった。
今回確保したお部屋は、ラージサイズのダブルベッド、バスルームやキッチン、お庭が共有となっているよう。
お庭…!実家にもいちおうお庭はあるけれども、3分の2以上が車庫として使われている。まあ日本の一般家庭の庭なんてそんなもんだ。むしろちゃんとしたお庭がある家って少ない気がする。
しかも養蜂にチャレンジしてるんだとか。まるで家庭菜園してるよ!っていうニュアンスで書いてありました。蜂は苦手だけど気になる。てか養蜂ってそんなに気軽にできるものなのか?
紅茶やコーヒー飲んでもいいって。徒歩10分以内のとこにカフェが4つ以上あるそうな。徒歩3分のとこが一番近いって!カフェで朝ごはん!
その他、Wi-fiや洗濯機、トースター、ドライヤー、冷蔵庫なども。
日当たりよさそうなお部屋ですね。インテリアがおしゃれ。リビングやキッチン、バスルームもちゃんとしている様子。これ、中心部で無理やりたっかいお金払って日本じゃありえないような悪ホテルに泊まるよりも快適なんじゃないか?と思った。
興味のあるものばかりで、ぜひ、しっかりインタビューして記事つくりたいと思った。
Andreeaさんのお部屋に泊まった人の評価はいいみたい。フレンドリーで親切だというレビューがよく見受けられました。
まず、Andreeaさんに予約のリクエストを送る前に、簡単なメッセージを送信しました。

実際の画面です。
「やあ、私カジヤマシオリよ!私は23歳よ。日本のウェブライターであり、旅人なの。
私の英語はへたくそなの。勉強している最中なの。
私は6月15日から17日までロンドンを旅するつもりよ。一人で旅行しようと計画しているの。
私はあなたのかわいらしいお部屋と、Herne Hillがほんとに好きになったわ。
私はあなたのアパートメントを15日から17日まで借りることができますか?」
というニュアンスです。(ちょっと英語の教科書風に)
Hi, I’m ○○.
I’m ● old. Japanese (職業).
I'm not good at English. I'm on the way of learning it.
I’m going on a trip to 目的地 in ●にち until ●●●日. I plan on traveling alone.
I really like your cozy flat and 部屋の場所.
Can I rent your apartment from いつからいつまで?
という感じでしょうか。
ほんとに正しい英語かはあやしいです。
私は英語がそこまで流暢ではないので、あらかじめ伝えておきたいと思って、そういうセンテンスを入れました。
日本人であることも伝えておいたほうがいいと思います。英語が流暢でないならなおさらです。ホスト側も心構えができます。
部屋は何人で使うのか、ということも伝えておくのも心構えに。
部屋のどこが気に入ったのか、なぜこの街に滞在することにしたのか?というのもできる限り教えてあげた方がいいかと。
外国では、自分の証明のために、まず職業を伝えるというのが文化なんだとか。しかしあいにく定職についてないので、迷った挙句こんな感じになりました。
Airbnbで予約したいと思ったら、予約の前にメッセージで問い合わせすることがベターだといわれています。
予約の前にメッセージで簡単な自己紹介や条件を送ることで、ほんとに受け入れ可能か確認でき、ホストとゲスト両方が心構えができるから。予約してからやっぱり違うな、と思ってキャンセルしてもお金は戻ってきますが、ホストに迷惑かかるし、手数料はかえってこないし。そうならないためにも、予約前にわからないことはしっかり聞いとくべき。たまたま今回は24時間チェックイン・アウト可能の部屋だったのですが、これが時間が限定されてたら、あらかじめ「この時間に行ってもいい?」という確認が必要です。
加えて、最初が肝心。ちょっぴり挨拶しといたほうがイメージいいんじゃないかな?ホテルじゃないので、ホストとゲストは対等な関係。だから、予約リクエストしても、失礼な対応してて「こいつ泊めたくねーな」と思えばホスト側が拒否することもできる。それをふまえても最初にあいさつしとくのって大切だと思うんだよなあ。
ちょっとながくなったけれども、Andreeaさんから返信

意訳ですが、
「もちろん予約していいよ!私はあなたの英語が改善される手助けにトライしてみるわ。
あなたに会えるのを楽しみにしてるよ」
といった感じ。
この返事から、あの英語でも理解してもらえたようです。
彼女が日本人を泊めたことがあるかはまだ確認してないけれど、
英語できなくても大歓迎!といった感じでした。
むしろ英語教えてあげるよっていうスタンス…(笑)
心置きなく英語でチャレンジできそうだ!
彼女のプロフィールを見たら、英語だけでなく、フランス、スペイン、イタリア語でのやり取りもできるらしい。
すげえ、4か国語…
日本語できるホストもいるけど、やっぱり日本を出るとぐっとその数は減ります。英語が不安ならこういうホストを選ぶのも選択肢のひとつですが、部屋についての説明のほとんどが英語または現地語。Google翻訳でなんとなくニュアンスはわかるけれども、説明が日本語訳なしでなんとなく理解できるくらいの英語力はないと、その後のホストとのやり取りはなかなか難しいかもです。
予約していいよ!とのことなので、さっそく予約リクエストを送信したのでした。
…じつはこの予約物語、まだ続きます。
ここでもすでに長いのに…
結果的に確保できたものの、すぐに予約、というわけにはいかなかったのです。
これに関してはまた更新しますね。
眠い中書いたので支離滅裂。
また明日以降、精査しなきゃな…
いちおう、これから登録する人が使える、
日本円で約4500円ぶんのAirbnb割引クーポンがゲットできるリンクがこちら↓
https://www.airbnb.jp/c/8a813f?s=4&i=1
これ使えば、旅の資金もずいぶん節約できます。
2016年05月31日
決めたこと「来週末イギリスに飛びます」ざっくりした予定とやりたいこと
こんばんは。
とても暑いですね。
広島も暑かったです。
広島に帰省したはいいものの、パソコン充電するコードを忘れてしまい、まったくブログを更新してなかったです。
ライターのお仕事もほぼできず、ひたすらおうちでぬり絵してるダメ人間でした…
おうちのパソコンは使い物になりません。速度がえらく遅いので、自分のパソコンの10倍くらい、ブログ更新に時間がかかってしまいます。謎のシャットダウンにも何回か見舞われました。
そんな中でイライラしながら執筆した記事が、旅行比較サイト「たびねす」に掲載されたとさ。
http://guide.travel.co.jp/article/18612/
旅したい気持ちが高ぶって仕方ないです。
よって、来週末から思い切ってイギリスに行こうと思います。
急に決めたので、まだざっくりとしたものしかありませんが、
そのざっくりとしたものを今日は更新します。
6月12日夜 関西空港発
13日朝 エジンバラ着
その後、国立スコットランド美術館、エジンバラ観光
14日 グラスゴーで映画「God Help The Giri」のロケ地めぐり、夜エジンバラに戻る
15日朝 エジンバラ→ロンドン(鉄道) その後ロンドン観光
16日 終日ロンドン
17日 飛行機の時間までロンドン観光 夕方ロンドン発
18日 関西国際空港
ざっくりだなー。
しかし、今回はロンドンだけでない。エジンバラ・グラスゴーといったスコットランドから旅はスタートするのだ!
はじめての長距離鉄道移動を経験します。
はじめての女子ひとり旅に、ロンドンを選んだ去年10月。あれから半年以上たちますが、ようやくスコットランドも行くぜ!
ロンドンでやろうとしていること↓
・ポートベローマーケットをもう一度訪れる。ストリートライブを楽しむ。ポートベローマーケットによく出没するシンガーソングライター、Tomi Saarioくんにツイッターでメッセージを送っておいて、確実にライブを楽しめるようにしとく
・ナショナル・ギャラリーでリベンジ。前回まさかのストライキで鑑賞できなかった、フェルメール&カラヴァッジョ作品を鑑賞
・Airbnbで滞在先を見つける。地元の人のようにロンドン滞在してみる。英語力アップにつなげたい。ホスト(部屋の提供者)にがんばって英語で取材して、記事にする
・ワン・ダイレクションのMV「One Thing」のロケ地めぐり
・(余裕があれば)もういちどミュージカルを見たい
・自分好みのお店(こぢんまりとしてて、かわいい古着屋ORハンドメイドのアクセサリー店ORケーキ屋ORカフェそういった類のもの)を見つける
比較的これもざっくりしてます。これ以外は、その時の直感を信じようと思ってます。
これやるくらいだったらこの日程でも大丈夫だ。
ちなみに、Airbnbに関しては、すでに交渉をすすめています。
せっかくだから、二度目のロンドンはちょっと違う過ごし方にしたい。ホストと話して英語力もつけたい。ロンドンっ子みたいに過ごしてみたい。時間はある。
☆Airbnbとは…家の一部、空き部屋の有効活用のために、シェアするサイト。旅人も、まるで地元っ子のように滞在できると話題。ホテル滞在費が高い都市においては、こちらの方が安上がりなことも。個室、共有ルーム、家まるごと貸し切りなどいろいろ。中には城や船に滞在できるものも…
Airbnbに関しては、使い方とか交渉の仕方とか、また更新させていただきます。
まだ登録してないよ!でも使ってみたいよ!という人は、
ぜひこちらから登録してくだされ。ここからだったら日本円で4000円くらいのクーポンがもらえちゃうよ。
www.airbnb.jp/c/8a813f?s=8
これから2週間かけて、準備していきます。
航空券の手配、鉄道チケットの手配、計画、観光スポット調べなどなど…
ブログでも逐一報告します。
Airbnbのホストとがんばって仲良くなって、ブログで紹介できるくらい取材できればと思ってます。
それでは、よい眠りを!
さっきからこのうさぎさんを友達にねだっています。
こんなコがうちにいたらきっと旅にはいかないだろう。実家はペット厳禁です(愛玩動物が気持ち悪くて仕方がないという身内が勢ぞろいです)。
とても暑いですね。
広島も暑かったです。
広島に帰省したはいいものの、パソコン充電するコードを忘れてしまい、まったくブログを更新してなかったです。
ライターのお仕事もほぼできず、ひたすらおうちでぬり絵してるダメ人間でした…
おうちのパソコンは使い物になりません。速度がえらく遅いので、自分のパソコンの10倍くらい、ブログ更新に時間がかかってしまいます。謎のシャットダウンにも何回か見舞われました。
そんな中でイライラしながら執筆した記事が、旅行比較サイト「たびねす」に掲載されたとさ。
http://guide.travel.co.jp/article/18612/
旅したい気持ちが高ぶって仕方ないです。
よって、来週末から思い切ってイギリスに行こうと思います。
急に決めたので、まだざっくりとしたものしかありませんが、
そのざっくりとしたものを今日は更新します。
6月12日夜 関西空港発
13日朝 エジンバラ着
その後、国立スコットランド美術館、エジンバラ観光
14日 グラスゴーで映画「God Help The Giri」のロケ地めぐり、夜エジンバラに戻る
15日朝 エジンバラ→ロンドン(鉄道) その後ロンドン観光
16日 終日ロンドン
17日 飛行機の時間までロンドン観光 夕方ロンドン発
18日 関西国際空港
ざっくりだなー。
しかし、今回はロンドンだけでない。エジンバラ・グラスゴーといったスコットランドから旅はスタートするのだ!
はじめての長距離鉄道移動を経験します。
はじめての女子ひとり旅に、ロンドンを選んだ去年10月。あれから半年以上たちますが、ようやくスコットランドも行くぜ!
ロンドンでやろうとしていること↓
・ポートベローマーケットをもう一度訪れる。ストリートライブを楽しむ。ポートベローマーケットによく出没するシンガーソングライター、Tomi Saarioくんにツイッターでメッセージを送っておいて、確実にライブを楽しめるようにしとく
・ナショナル・ギャラリーでリベンジ。前回まさかのストライキで鑑賞できなかった、フェルメール&カラヴァッジョ作品を鑑賞
・Airbnbで滞在先を見つける。地元の人のようにロンドン滞在してみる。英語力アップにつなげたい。ホスト(部屋の提供者)にがんばって英語で取材して、記事にする
・ワン・ダイレクションのMV「One Thing」のロケ地めぐり
・(余裕があれば)もういちどミュージカルを見たい
・自分好みのお店(こぢんまりとしてて、かわいい古着屋ORハンドメイドのアクセサリー店ORケーキ屋ORカフェそういった類のもの)を見つける
比較的これもざっくりしてます。これ以外は、その時の直感を信じようと思ってます。
これやるくらいだったらこの日程でも大丈夫だ。
ちなみに、Airbnbに関しては、すでに交渉をすすめています。
せっかくだから、二度目のロンドンはちょっと違う過ごし方にしたい。ホストと話して英語力もつけたい。ロンドンっ子みたいに過ごしてみたい。時間はある。
☆Airbnbとは…家の一部、空き部屋の有効活用のために、シェアするサイト。旅人も、まるで地元っ子のように滞在できると話題。ホテル滞在費が高い都市においては、こちらの方が安上がりなことも。個室、共有ルーム、家まるごと貸し切りなどいろいろ。中には城や船に滞在できるものも…
Airbnbに関しては、使い方とか交渉の仕方とか、また更新させていただきます。
まだ登録してないよ!でも使ってみたいよ!という人は、
ぜひこちらから登録してくだされ。ここからだったら日本円で4000円くらいのクーポンがもらえちゃうよ。
www.airbnb.jp/c/8a813f?s=8
これから2週間かけて、準備していきます。
航空券の手配、鉄道チケットの手配、計画、観光スポット調べなどなど…
ブログでも逐一報告します。
Airbnbのホストとがんばって仲良くなって、ブログで紹介できるくらい取材できればと思ってます。
それでは、よい眠りを!

さっきからこのうさぎさんを友達にねだっています。
こんなコがうちにいたらきっと旅にはいかないだろう。実家はペット厳禁です(愛玩動物が気持ち悪くて仕方がないという身内が勢ぞろいです)。