アフィリエイト広告を利用しています

AZUMA HITOMIがカヴァーした「春咲小紅」を聴いてみた。

1つ前の記事で書いた矢野顕子さんの

『飛ばしていくよ』にトラックメイカーとして参加

しているAZUMA HITOMIさん。2月17日に東京・

Shibuya WWWで行われた矢野顕子さんの

スペシャル・プレミアム公演「矢野顕子 Premium

Live」にゲストとして出演。2月20日の23:00から

放送された自身のUSTREAM番組『AZUMA HITOMI

のじっけんじゅんびしつ』では矢野顕子さんの

カヴァー・スペシャルが放送されたそうです。

そんなAZUMA HITOMIさんが以前、同番組で

矢野顕子さんの「春咲小紅」をカヴァーしている

動画がありました。


何度かこの番組を見たことがあるのですが、

視聴者が、その時で100人前後でしたが、今は

どうなんでしょう?もっと評価されてもいい

のでは・・・?と個人的には思っています。

今回の矢野顕子さんのアルバムへの参加で

サウンドクリエイターとしての評価は上がる

でしょうね。

では、曲を。

AZUMA HITOMI カヴァー#5「春咲小紅」


ほぼ、オリジナルに近いアレンジで、

これ良いですね。

AZUMA HITOMIさんの演奏を見ていると、いつも

ペダル鍵盤に目が行くのですが、これでベース

ラインを鳴らしています。HAMMOND XPK−100

を使っているようです。

HAMMOND XPK-100

価格: 39,800円
(2014/3/25 10:48時点)
感想(0件)




身内の話で申し訳ないですが、私の妻が

パイプオルガンを演奏する機会があって、演奏会に

何度か聴きに行きましたが、練習の過程で、

「ペダル鍵盤があるから難しい」と言っていたのを

思い出しました。やはり手足をバラバラに動かすの

って、かなり練習しないとできないみたいですね。

AZUMA HITOMIさんの場合、これに歌まで歌う。

パイプオルガンほど複雑な演奏をしていないにしても、

難しそうです。

フォトン

新品価格
¥2,753 から
(2014/3/25 11:08時点)



ハリネズミ

新品価格
¥1,101 から
(2014/3/25 11:09時点)



きらきら(初回生産限定盤)(DVD付)

新品価格
¥1,245 から
(2014/3/25 11:10時点)




矢野顕子

飛ばしていくよ

新品価格
¥2,800 から
(2014/3/25 11:12時点)






サウンドハウス

コメント

お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
【認証コード:ez2xwm】

この記事へのコメント

pipcoさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
それと先日は失礼しました。

AZUMA HITOMIさん、注目してるんですが、
なかなかおもしろいですよね。毎週何かのカバー
を放送してるようです。
フットベースは彼女で初めて知りました。
タウラスも知らないので調べたんですが、
モーグなんですね。勉強になりました。

今後ともよろしくお願いします。
hiro|2014年03月26日(Wed) 19:27
こんばんは

おおお、エラく完成度の高い春先小紅に
コリャア春から縁起がいいぜ!って感じ。
ありがとうございました。

裸足で踏むフットベースもなかなかレアじゃ
ないでしょうかね。
タウラスってのを、昔バンドのキーボードが
使ってたら、肝心のベースの奴がそのぶっとい音に嫉妬して、それ踏んでくれるなって
懇願してたような気がします。
pipco1980 |2014年03月25日(Tue) 21:53
https://fanblogs.jp/hb25/index1_0.rdf
https://fanblogs.jp/hb25/index2_0.xml
このブログ内を検索
プロフィール

にほんブログ村 音楽ブログへ
音楽(ロック・ポップス)ランキング
HMVジャパン Sony Music Shop チケットぴあ デル株式会社 プーマオンラインストア
記事ランキング
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
月別アーカイブ
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: