私は熱いお風呂の方が好きです!!!
熱いお風呂に入ったら、脱衣所との気温差で
血管障害になるのは皆さんよく知ってますよね(^◇^)
冬場のお風呂には注意ですよね!!!
今日は暑い時とぬるい時のお風呂の違いを
わかりやすく説明したいと思います!(^^)!
まず初めにお伝えしますが、
疲労回復 に適しているのは、
断然 ぬるめのお風呂 です!!!!!!!
熱いお風呂に入るとめっちゃ気持ちよくて、
寝起きもすっきりする気がしますが、
熱いお風呂に入ることで、
副交感神経が刺激され活発化 し、
筋肉や血管が収縮 するのです!!!!
これが、体にストレスを与えてしまい、
疲れてしまう原因になるのです(;一_一)
よく風邪をひいたときに病院に行くと
医師に今日は、お風呂は止めとくか
ぬるいお湯で短時間にするよう言われますよね(@_@;)
湯ざめすることもあるのですが、本当は
熱いお湯に入ってしまうと
先ほども言いましたが、体にストレスがかかり
体力を消耗してしまうからなんです(;O;)
疲労回復するためには 、40℃くらいのぬるめにして
半身浴が理想だそうです(*^。^*)
ぬるめのお湯だと交感神経より副交感神経が働き
心身共に体を癒してくれます!!!!!!
入っている時間は、10分から15分程度が理想です\(^o^)/
無理なく血行や代謝がアップし、
老廃物の排出されて、疲れが吹っ飛びます(^_-)-☆
☆朝しゃっきりしたい場合
熱いお風呂に入って、交感神経を刺激する!!!!
☆疲れを癒して、夜ゆったりしたい場合
ぬるま湯に入ってリラックスする!!!!!!!!
冒頭にも言いましたが、
好きなお湯の温度は人それぞれで
自分に合った温度でいいと思いますが、
今日お話しした事を少しでも意識していただき、
日によって温度調節をしていただけたらと思います(=^・^=)!!
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