奥村土牛という人は101歳までいきて大量の日本画を描いた人で、山種美術館とも縁が深いとのこと。なので山種美術館にも彼の作品のコレクションがあり、そのコレクションを中心にと言う事らしいです。
作風は時期によって変化しますが、点数は少なめなのでそこまでわからず、土牛と関わってきた人間のエピソードなどを交えて一生の作品が展示されています。
そこそこ混んでましたね、山種美術館としてはやや多いくらい。
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