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2019年05月23日
2019年三渓園観桜の夕べ
3月のイベントですがずーっと書いている暇がなかったので今になって書くことになりました。
毎年3月末にやっているイベント、都会の中で周囲から隔絶された三渓園で、ライトアップされた桜を観るというイベント。和風建築と夜桜効果でちょっとだけ非日常、ちょっとだけファンタジーな雰囲気を味わえます。
割と人気のイベントなので客数はそこそこいます、この日はちょっとだけ雨が降ってました。三渓園ではよく見かける猫はこの日は特にいなかったです。
あんまり性能の良くないカメラでもこんな感じでそこそこきれいに見えるので、実物はもっときれいです。
私にとって桜というものは見に行こうとしている間に散ってしまうものなのですが、今年はいいタイミングでいけました。
三重塔と桜のセット。
夜間開園のときは内苑(奥にある谷の方のエリア)は夕方には閉園し、外苑(池周辺の開けたエリア)だけになっています。また三重塔に登る道も夕方には閉鎖。
なんでタイミング的には4時頃にいって7時くらいに帰るのがいい感じでしょうかね。
三渓園は交通の便があまり良くないのが最大の弱点、この時期は駐車場も割と満車の可能性があり注意。
毎年3月末にやっているイベント、都会の中で周囲から隔絶された三渓園で、ライトアップされた桜を観るというイベント。和風建築と夜桜効果でちょっとだけ非日常、ちょっとだけファンタジーな雰囲気を味わえます。
割と人気のイベントなので客数はそこそこいます、この日はちょっとだけ雨が降ってました。三渓園ではよく見かける猫はこの日は特にいなかったです。
あんまり性能の良くないカメラでもこんな感じでそこそこきれいに見えるので、実物はもっときれいです。
私にとって桜というものは見に行こうとしている間に散ってしまうものなのですが、今年はいいタイミングでいけました。
三重塔と桜のセット。
夜間開園のときは内苑(奥にある谷の方のエリア)は夕方には閉園し、外苑(池周辺の開けたエリア)だけになっています。また三重塔に登る道も夕方には閉鎖。
なんでタイミング的には4時頃にいって7時くらいに帰るのがいい感じでしょうかね。
三渓園は交通の便があまり良くないのが最大の弱点、この時期は駐車場も割と満車の可能性があり注意。
2019年05月21日
第六回宇都宮餃子祭り
毎回行っている宇都宮餃子祭りですが、今年も行ってきました。宇都宮に行かずに気楽に横浜で宇都宮餃子が試せるのがこの宇都宮餃子祭りです。
最寄り駅がないので少し歩きます。赤レンガ倉庫は海沿いにあるためいろいろめどくさい。
毎年10数の店が出店していますが、今年もだいたいいつもと同じ規模です。 400円で一皿だったと思う。
今まではチケットを購入する形式でしたが、 今年からスイカなどで払えるようになっており楽になってます。
会場。
青源、珍しい水餃子、ただし普通の焼き餃子を水餃子にした物。スープはややすっぱい。
桃泉楼、色付き餃子。
めんめん、割と有名。宇都宮餃でも幾度かはいったことあり。
基本価格が宇都宮と比べて8割増しくらいになってしまうから、出来れば宇都宮に直接行った方がおすすめと最後に身も蓋もないことをいってみる。
ポイント・注意点
・一皿400円
・噛むブレスケアもらえる
・スイカ等で支払いできるように
最寄り駅がないので少し歩きます。赤レンガ倉庫は海沿いにあるためいろいろめどくさい。
毎年10数の店が出店していますが、今年もだいたいいつもと同じ規模です。 400円で一皿だったと思う。
今まではチケットを購入する形式でしたが、 今年からスイカなどで払えるようになっており楽になってます。
会場。
青源、珍しい水餃子、ただし普通の焼き餃子を水餃子にした物。スープはややすっぱい。
桃泉楼、色付き餃子。
めんめん、割と有名。宇都宮餃でも幾度かはいったことあり。
基本価格が宇都宮と比べて8割増しくらいになってしまうから、出来れば宇都宮に直接行った方がおすすめと最後に身も蓋もないことをいってみる。
ポイント・注意点
・一皿400円
・噛むブレスケアもらえる
・スイカ等で支払いできるように
2019年03月31日
そごう美術館 千住博展へ
毎度のそごう美術館へ。
千住博展、高野山金剛峰寺に奉納される障壁画を中心とした展覧会。
瀧図と断崖図、それからヴェネツィアビエンナーレで展示された竜神が主な作品。
雰囲気だとかなりいい感じ、洋画っぽいタッチで和風の絵を描いている感じでとても見ごたえあり。
さらに言えばサイズも大きく演出もあり。
何か思うのが近年日本画にいくらか変化が生じているのかなって、他の展覧会も見てて思うこと。
何かオサレ&サイバー&和な感じ、デジタル時代というか、4K時代というか、演出の時代というか動画の時代というか、そんな作品をよく見かけます。
何か芸術が徐々に動画化している感じがします、演出前提の作品が増えてきたというか、そんな印象。アトラクション的な要素が強い作品が新しい作品には多い感じといいますか、ここでもそれを感じました。
割とおすすめできますね、わかりやすいですし。
その他の作品はまだ作風が確立されていなかった頃なのか、院展などに行くとよく見かける絵という印象で、まじめな絵が多かったです。メインは大型作品なので作品点数は少な目。
そごう美術館なので人は多くありません、作品点数の少なさから所要時間もそれほどでもない感じ。一部はサイズが大きくて展示できずとのこと。
千住博展、高野山金剛峰寺に奉納される障壁画を中心とした展覧会。
瀧図と断崖図、それからヴェネツィアビエンナーレで展示された竜神が主な作品。
雰囲気だとかなりいい感じ、洋画っぽいタッチで和風の絵を描いている感じでとても見ごたえあり。
さらに言えばサイズも大きく演出もあり。
何か思うのが近年日本画にいくらか変化が生じているのかなって、他の展覧会も見てて思うこと。
何かオサレ&サイバー&和な感じ、デジタル時代というか、4K時代というか、演出の時代というか動画の時代というか、そんな作品をよく見かけます。
何か芸術が徐々に動画化している感じがします、演出前提の作品が増えてきたというか、そんな印象。アトラクション的な要素が強い作品が新しい作品には多い感じといいますか、ここでもそれを感じました。
割とおすすめできますね、わかりやすいですし。
その他の作品はまだ作風が確立されていなかった頃なのか、院展などに行くとよく見かける絵という印象で、まじめな絵が多かったです。メインは大型作品なので作品点数は少な目。
そごう美術館なので人は多くありません、作品点数の少なさから所要時間もそれほどでもない感じ。一部はサイズが大きくて展示できずとのこと。
2019年01月09日
2018年三渓園の紅葉
記事2019年ですが、行ったのは18年の11月ごろです、書いている時間がなかったのでこんな時期になります。
この年の紅葉はやや半端な感じだった印象です。
外苑はそんなに紅葉って感じではなかったのですが、内苑はそこそこ綺麗でした。
黄色になっている葉もあればまだ緑の葉もある状態。
それでも内苑の雰囲気はいいです。
まだ完全に赤くなっていない感じ。
こっちもやや半端な赤ですね。
逃げないコサギ。
2018年の首都圏の紅葉はどうも中途半端だったというか、一部の葉は枯れているのに別の葉はいつまでも緑のままみたいな感じで、あまり山が丸ごと赤黄色みたいな状態にはならなかった印象です。
この日は2018年紅葉の中では比較的良かった部分を切り出しています。
ポイント・注意点
・三渓園へのアクセスは横浜駅から1時間くらいかかります、遠い
・三渓園は猫が多いのですが、この日は一匹も見かけませんでした
この年の紅葉はやや半端な感じだった印象です。
外苑はそんなに紅葉って感じではなかったのですが、内苑はそこそこ綺麗でした。
黄色になっている葉もあればまだ緑の葉もある状態。
それでも内苑の雰囲気はいいです。
まだ完全に赤くなっていない感じ。
こっちもやや半端な赤ですね。
逃げないコサギ。
2018年の首都圏の紅葉はどうも中途半端だったというか、一部の葉は枯れているのに別の葉はいつまでも緑のままみたいな感じで、あまり山が丸ごと赤黄色みたいな状態にはならなかった印象です。
この日は2018年紅葉の中では比較的良かった部分を切り出しています。
ポイント・注意点
・三渓園へのアクセスは横浜駅から1時間くらいかかります、遠い
・三渓園は猫が多いのですが、この日は一匹も見かけませんでした
2018年10月25日
横浜美術館 駒井哲郎煌めく紙上の宇宙へ行ってきました
駒井哲郎という人は銅版画をメインに描いてきた画家だそうで、まだ日本に銅版画というジャンルが確立される前から銅版画に手を出してきたという人だそうです。
最初は普通の絵から始まり、海外の影響も受けて銅版画へ、その後海外にわたって衝撃を受けて、前衛的というか子供が泣き出す暗い絵本みたいな感じの絵を描いたりしています。
作品の半数以上が駒井哲郎以外の作品になっており、特に彼が愛好したというクレーらの海外の画家の作品がメインになっている様子。
また戦後になると銅版画とはまた違う路線を模索し始めて、実験工房という集団に参加していろいろとやっていたそうです、なので構成を決めて写真家に撮らせるみたいな作品もやっており、飾られています、そのためか銅版画以外も結構目立つ。また戦後になると作品がカラーになってます。
開催が横浜美術館なので人はあまりいないです、そして内容は、コメントしにくい感じが、癖があったりなかったりで。常設展は数か月ほぼ変わっていません。
というか横浜にシェイクシャックができてる…もともとあそこ何の店だったっけ?何度も前通っておいて全く覚えてない。
最初は普通の絵から始まり、海外の影響も受けて銅版画へ、その後海外にわたって衝撃を受けて、前衛的というか子供が泣き出す暗い絵本みたいな感じの絵を描いたりしています。
作品の半数以上が駒井哲郎以外の作品になっており、特に彼が愛好したというクレーらの海外の画家の作品がメインになっている様子。
また戦後になると銅版画とはまた違う路線を模索し始めて、実験工房という集団に参加していろいろとやっていたそうです、なので構成を決めて写真家に撮らせるみたいな作品もやっており、飾られています、そのためか銅版画以外も結構目立つ。また戦後になると作品がカラーになってます。
開催が横浜美術館なので人はあまりいないです、そして内容は、コメントしにくい感じが、癖があったりなかったりで。常設展は数か月ほぼ変わっていません。
というか横浜にシェイクシャックができてる…もともとあそこ何の店だったっけ?何度も前通っておいて全く覚えてない。
2018年08月24日
そごう美術館フェルメール光の王国展 横浜美術館モネそれからの100年 に行きました
フェルメール光の王国
本物ではなく複製なので、色合いはオリジナルより新しい分キレイというパターン。最新技術による複製によるただの模写ではないそっくりなもの。フェルメールオンリーなので作品数は37作品。
後半になると技術的なものの解説の類になっていき、実際の絵の部分は前半の実みたいになってます。
他チェンバロなどの楽器コーナーやキッズコーナーみたいなものもあります。人はそこまで多くなかったかな。
仕事場再現的なもの。撮影コーナー。
モネそれからの100年
モネの絵とその後継者(影響を受けた絵たち)の比較をメインとした展覧会。横浜美術館の中では比較的混雑気味でした。
モネの絵から特徴を抽出、それを後継者たちがどう受け入れてどう発展させてきたかの展覧会、それがこのモネからの100年。誰か曰く、モネはすべてのアートの父とかなんとか。とはいえ現代アートがメインなので、モネの絵とはある種方向性が違います、むしろ私はそこが気になりました。
モネの絵って明るいんですよ、で所謂後継者の絵って暗いんです。誰かが日本人はモネが好き言ってましたがなんか納得できる。
ゲームなんかやってると西洋の絵作りって本当に暗いって思わざるを得ないのですが、なんか現代アートって西洋的なモノなんだなって思えた展覧会、反面モネはそうでもない。
何かモネの影響とは別に相違とでもいうべき部分が気になった感じの展覧会でした。
本物ではなく複製なので、色合いはオリジナルより新しい分キレイというパターン。最新技術による複製によるただの模写ではないそっくりなもの。フェルメールオンリーなので作品数は37作品。
後半になると技術的なものの解説の類になっていき、実際の絵の部分は前半の実みたいになってます。
他チェンバロなどの楽器コーナーやキッズコーナーみたいなものもあります。人はそこまで多くなかったかな。
仕事場再現的なもの。撮影コーナー。
モネそれからの100年
モネの絵とその後継者(影響を受けた絵たち)の比較をメインとした展覧会。横浜美術館の中では比較的混雑気味でした。
モネの絵から特徴を抽出、それを後継者たちがどう受け入れてどう発展させてきたかの展覧会、それがこのモネからの100年。誰か曰く、モネはすべてのアートの父とかなんとか。とはいえ現代アートがメインなので、モネの絵とはある種方向性が違います、むしろ私はそこが気になりました。
モネの絵って明るいんですよ、で所謂後継者の絵って暗いんです。誰かが日本人はモネが好き言ってましたがなんか納得できる。
ゲームなんかやってると西洋の絵作りって本当に暗いって思わざるを得ないのですが、なんか現代アートって西洋的なモノなんだなって思えた展覧会、反面モネはそうでもない。
何かモネの影響とは別に相違とでもいうべき部分が気になった感じの展覧会でした。
2018年06月22日
そごう美術館 志野・織部伝統の継承展に行ってきました
色々行ってるわりに更新する気力が全然なかったですが。やーっと更新。
美濃焼の公募展ほかといった感じの展覧会でした。
まずは入口、プロローグ的に伝統的な美濃焼として、数百年間で制作された作品12点、このあたりは東京都下の中規模美術館なんかのコレクション的な雰囲気ですね。
そしてあとはメインの公募展、70作品、主に現代アート的な作品が目立ちます、彫刻の森においてあるようなタイプの陶器版といった感じのものがメイン、いくらか伝統的な日本スタイルや洋風実用的なスタイルのものもありますが。
作品は海外の作品も多く展示されており、アメリカ、イスラエル、中国、トルコなど多数の国からの作品が、傾向としては日本の作品がどちらかといえば現代アート系のものが目立つのに対して、海外系の作品はその国の基本的なデザイン、雰囲気を再現したものが多い感じ。
そして最後は未来をになう作家の作品、これに関してはザ最近の陶器といった感じでしょうか。
あとは陶片についての講演会をやるらしく、そのために陶片が入ったケースが置かれていましたが、講演会スペースは通常は使わないようになっています。点数も130と若干少な目といった感じ。
公募展系の展覧会+αという感じなので、混雑度はそれほどでもなく、そごう美術館自体がそこまで混まないこともありすき気味。
美濃焼の公募展ほかといった感じの展覧会でした。
まずは入口、プロローグ的に伝統的な美濃焼として、数百年間で制作された作品12点、このあたりは東京都下の中規模美術館なんかのコレクション的な雰囲気ですね。
そしてあとはメインの公募展、70作品、主に現代アート的な作品が目立ちます、彫刻の森においてあるようなタイプの陶器版といった感じのものがメイン、いくらか伝統的な日本スタイルや洋風実用的なスタイルのものもありますが。
作品は海外の作品も多く展示されており、アメリカ、イスラエル、中国、トルコなど多数の国からの作品が、傾向としては日本の作品がどちらかといえば現代アート系のものが目立つのに対して、海外系の作品はその国の基本的なデザイン、雰囲気を再現したものが多い感じ。
そして最後は未来をになう作家の作品、これに関してはザ最近の陶器といった感じでしょうか。
あとは陶片についての講演会をやるらしく、そのために陶片が入ったケースが置かれていましたが、講演会スペースは通常は使わないようになっています。点数も130と若干少な目といった感じ。
公募展系の展覧会+αという感じなので、混雑度はそれほどでもなく、そごう美術館自体がそこまで混まないこともありすき気味。
2018年05月13日
横浜最高峰大丸山
本来は瀬上→天園の予定だったのですが、出発が2時間も遅れて結果中間地点の横浜自然観察の森で降りる羽目になり、結果大丸山という形になりました。
とりあえずプールのあたりからいっしんどう広場へ。
それから天園方面へ歩いていきます。
橋もあります、人は結構歩いています、犬の散歩をしている人も一定数。
途中に出てきたのが横浜最高峰大丸山、といっても150m程度の低い丘でしかありません。横浜は高い山が一つもないのでこれで最高峰。
本来だったらこのまま南に歩いて天園に向かう予定だったのですが、時間がないのでここで下ります。
このまま南にいけば1時間半くらいで鎌倉駅につけるはずなのですが。
夕食はゴーゴーカレーで落ち着きました。
とりあえずプールのあたりからいっしんどう広場へ。
それから天園方面へ歩いていきます。
橋もあります、人は結構歩いています、犬の散歩をしている人も一定数。
途中に出てきたのが横浜最高峰大丸山、といっても150m程度の低い丘でしかありません。横浜は高い山が一つもないのでこれで最高峰。
本来だったらこのまま南に歩いて天園に向かう予定だったのですが、時間がないのでここで下ります。
このまま南にいけば1時間半くらいで鎌倉駅につけるはずなのですが。
夕食はゴーゴーカレーで落ち着きました。
2018年05月11日
宇都宮餃子祭り第五回 横浜2018 ついでに横浜ナイトビュークルージング
宇都宮餃子祭り
また先月のイベントなのに全然書けず、やっとかけたのが今。
みんみんとか結構混んでますが、宇都宮行ったとき食べてるので、とりあえず目についた所にスパっと入ってスパっと食べて帰ります、時間あんまりないですし。
そして高橋餃子店、飯城園、味一番にて餃子を購入。結構混んでるので座る席を探すのに一苦労。
赤レンガ倉庫。
キスできる餃子という映画らしく、食券を購入する際に前売り券セットなるものも売っていた。どんな映画かはまったくわからない。
横浜ナイトビュークルージング
さて、歩いて桜木町に向かおうと馬車道の手前の運河パークにさしいかかったころ、何やらナイトクルージングをやっているという話なので、なんとなく流れに任されて乗ってしまった。
衝動乗りだったため何のクルージングだか全くデータがないままだった上にチケットの半券も捨ててしまい、結果名前がわからなかった。とりあえずネットで調べたら出てくると思ったら、そんなことなく名前を確認するまでに10分くらいかかる始末。
どうもあまりメジャーじゃない遊覧船っぽいです。(横浜は予約制からその場で乗れる船まで20以上の遊覧船が運航しているためにわからない遊覧船がいくらか)。
このナイトビュークルージングは運河パークより短距離の簡素なクルーズで、1200円30分くらいとお手頃プラン。
船の名前ですが、調べたところシャイニー号というらしいです。
夜景。
夜景2.
コスモクロック。
終わったらもう遅いので終わりです。
また先月のイベントなのに全然書けず、やっとかけたのが今。
みんみんとか結構混んでますが、宇都宮行ったとき食べてるので、とりあえず目についた所にスパっと入ってスパっと食べて帰ります、時間あんまりないですし。
そして高橋餃子店、飯城園、味一番にて餃子を購入。結構混んでるので座る席を探すのに一苦労。
赤レンガ倉庫。
キスできる餃子という映画らしく、食券を購入する際に前売り券セットなるものも売っていた。どんな映画かはまったくわからない。
横浜ナイトビュークルージング
さて、歩いて桜木町に向かおうと馬車道の手前の運河パークにさしいかかったころ、何やらナイトクルージングをやっているという話なので、なんとなく流れに任されて乗ってしまった。
衝動乗りだったため何のクルージングだか全くデータがないままだった上にチケットの半券も捨ててしまい、結果名前がわからなかった。とりあえずネットで調べたら出てくると思ったら、そんなことなく名前を確認するまでに10分くらいかかる始末。
どうもあまりメジャーじゃない遊覧船っぽいです。(横浜は予約制からその場で乗れる船まで20以上の遊覧船が運航しているためにわからない遊覧船がいくらか)。
このナイトビュークルージングは運河パークより短距離の簡素なクルーズで、1200円30分くらいとお手頃プラン。
船の名前ですが、調べたところシャイニー号というらしいです。
夜景。
夜景2.
コスモクロック。
終わったらもう遅いので終わりです。