?@動きのチェンジ
?A動きの複合化
?B動きの円滑化
の三本柱で構成されています。
このうち、?B動きの円滑化は
ちょっと分かりづらいかも。
でも、日常の動きで意外とあるんです、この状況。
例えば・・・
料理していてだし汁にとろみをつけたい場合。
水溶き片栗粉は一定のスピードで少しずつ入れたくて、
均等に混ざって欲しいからお玉やお箸でだし汁を混ぜ続け・・・
でも、具材をよけたり火加減を調節したり、片手で予想外のことに対応している時、
もう片方の手の水溶き片栗粉、ドバッと入ってしまったりしませんか?
ただ、コップの中の液体を入れるだけなのに?
ウォーキング中水を飲もうとすると、つい立ち止まっていたりしませんか?
歩くことは全く自然な動きなのに?
でも、意外と動きは止まったり変わったりしてしまいます。
そして、この時、脳は一生懸命働いています。
なんとかスムーズに動き続けようと・・・
ライフキネティックはこのような状況を
エドゥやボールなどで作り、トレーニングします。
一見地味かもしれませんが、
とっても大事なトレーニングです。
各地で体験会が行われていますので、
ご興味ありましたら、皆様も是非どうぞ!
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