要は働き手が減るという恐怖を語っているのだが本当か?
そもそも個人商店や事業者、中小企業の工場、そして旨い和食屋なんて主人は平気で70歳だ。
寿命は伸び続けているので、こうした超高齢労働者も確実に増えている。
もはや64歳という年齢までが働く年齢、以降は年金生活を決め込むという時代ではないのだ。
別に不幸になったのではなく、ただ、長寿になっただけ。
これを不幸という人ももちろんいるだろう。
Yahooより。
日本経済は、さらに半世紀「ゼロ成長」が続く
東洋経済オンライン 1/10(火) 6:00配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170110-00151288-toyo-bus_all
成長も相対的なものだ。
高齢者大量死のボーナスは日本の場合は控えているとも考えることができる。
一時的な高齢者の増には仮設対応などの一時的な安上がりな対応が必要だ。
ちなみに、数字とは恐ろしいもので65歳以上が早死にするほど一人当たりの生産性は上がるのだ。
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