高橋まつりさんが亡くなったのも、虚偽と言える電通の子育てサポート応援気をつけて認定と労働基準法違反の隠蔽にあった。
今後は悪徳企業はどんどん名前を公表して行くことが本来の厚生労働省の仕事だ。
余計な認定や促進はやることをやってから余裕があれば残業なしでやる必要がある。
Yahooより。
雇用調整助成金、不正受給4割戻らず 13〜15年度
朝日新聞デジタル 1/11(水) 3:10配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170111-00000007-asahi-soci
少なくともこういう助成はやめることと、予算の返上が必要。
ムダな仕事、不正を防げないザルな仕事はやめよう。
記事によれば、
15年度までの3年間にこの助成金を受給したのは全国の21万6762社で、計約657億円。不正受給が発覚したのは379社…
あまりに多すぎる会社数であり、あまりに不正が多い。
こんなバラマキ施策はすぐにやめることだ。
そもそも、
企業は受給の際、従業員の出勤簿などを労働局に提出して審査を受ける。しかし、休業させたと偽ったり、社員の訓練をしたと申告しながら社員を働かせていたりする手口が後を絶たない…
こんな仕事を労働局、つまり、労働基準監督署にやらせるから高橋まつりさんが死んだのだ。
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