桜宮高体罰、市教委がバスケ部顧問を懲戒免職
読売新聞 2月13日(水)19時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130213-00001039-yom-soci
市教委は13日、部顧問の小村基(はじめ)教諭(47)を懲戒免職処分にした。
また、2年前に体罰で停職3か月の懲戒処分となった男子バレーボール部顧問の坪田博和教諭(35)について、昨年11月に再び、1年男子生徒(16)の頭をたたく体罰をしたとして、停職6か月の懲戒処分とした。
程度が全然違うのだが、バレーボール部顧問は割を食った感じ。
しかし、この基準で実名報道するのなら、もっと他の学校も実名で報道すべきだろう。
問題は、こうした顧問により、精神的苦痛を得てきた人がいるかもしれない。特に有名なコーチみたいなものだと学校内に留まらない。
従って、社会的意義とか偉そうにマスコミは適当な理由として使うが、今回は、明らかに社会的意義が大きかったはずだ。
人一人が自殺という形であり、死んでいるにも拘らず、である。
やはり、マスコミというのはどうしようもないサラリーマン会社になっている。
こういうところに、再販価格制度など全く必要ない。
単なるサラリーマン編集長ばかりで偉そうにしているだけではないか。
マスコミは、もう今の時代には不要なのである。
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少年犯罪でさえ議論になる現実。
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