それと同じ状況にNMBはある.
須藤凛々花はすでにアイドルではない.
彼氏の家に入り浸りの結婚前提で結婚宣言までしたアイドルはいない.
そうした行為を単に恋愛と呼んでいいのだろうか?巷ではそうは言わない.
それとも誰のファンの家にも来てくれるアイドルなのだろうか?
Yahoo!より、
須藤凛々花の結婚発表を機に、“アイドルの恋愛禁止”を改めて考える
7/8(土) 15:00配信 リアルサウンド
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170708-00010007-realsound-ent
記事より、
AKB48グループが世の中に対して強い影響力を持つポップアイコンである以上、そして姉妹グループのさらなる全国展開をはじめとしてそのプレゼンスを拡大する志向をもつ以上、社会とのすり合わせは不可避・・・
などと駄文が書かれているのだが、ポイントは生ぬるい恋愛という言葉で議論すべきものではない.
妊活アイドルというのが表舞台で存在し得るかということがこの結婚宣言に至るまでの事実が物語るものだ.
表舞台ではなく別の世界のアイドルなら、バンバン妊活アイドルというのはある種のジャンルがすでにあるので成り立つ.
それは不特定の妊活で成り立つ話だが・・・
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