http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130330-00000545-san-pol
記者会見で石原慎太郎氏「俺が死んだら日本は退屈になるぞ」
産経新聞 3月30日(土)17時4分配信
彼(橋下氏)はし残した仕事もいろいろ痛感しているし、大阪の市民の期待もあるだろうからねえ。とにかく大阪っていうのはむちゃくちゃになっちゃったからねえ、同和の問題を抱えてねえ。それに対するフラストレーションっていうのはやっぱり、どういうのかなあ、大阪の市民は持っていると思うしね、逆差別の問題たくさん出てるし。だいたい西成区なんて驚くほどのパーセンテージの人間が生活保護もらってんですよ、そういうもの背景にしてね。そういうものもみんな知ってるからね、彼もそれを敢えて身体張ってかえようということで市長に転じたんだろうし、その政治家としての志というか意気込みというか、そういうものと現実の板挟みで非常につらい選択を彼に僕は強いたことになると思うけど、やっぱりなんていうのかなあ、参議院そのものがフォーカスされるためにもやっぱり維新の会がこれから伸びていくためにも大変大きなメルクマールだと思うし」
というのだが、そうしたものを本気で取り組むとすれば10000%参議院出馬は無いだろう。
いじめ問題もそうだし。
伏線を作っているつもりのようにも見えるが、それがどうした?という感じである。
引退すればよいという期待が高まる中、のらりくらり独演会を行った石原氏。
退屈とか退屈でないとか言う基準で政治を捉える時点で、ごみである。
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