このために何らかの取引で規制があるのは間違いない。
本当に訴えるのなら解決金はなしにしなければならないのでは?
Yahoo!より、
過労死への罪「あまりに軽い」=娘いないクリスマス—電通事件2年、母が手記
12/25(月) 2:02配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000002-jij-soci
記事より、
2015年に広告大手・電通の新入社員だった高橋まつりさん=当時(24)=が過労自殺してから丸2年を迎えた25日、母親の幸美さん(54)が弁護士を通じて手記を公表…
例えば、この弁護士の費用は誰が払っている?など色々と疑問が起きるのだ。
さらに、記事では、
電通が今年10月に違法な長時間労働の労働基準法違反罪で罰金50万円の有罪判決を受けたことに「責任があまりにも軽すぎます。罰則を強化する法律の改定が必要」と求めた…
電通、上司を責めずに制度を責める。
うーん、そういうことかな?と感じてしまう。
徹底的に民事で争うという道もあったのではないか?
日本社会がどうのこうのよりも、個人的な想いの方が人は関心を寄せるもの。
説得力がいま一つなのだ。
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