痴漢の被害者は女性ばかりではなく男性も多く、また、当然ながら加害者としての女性もいるということだ。
Yahoo!より、
<飯豊まりえ>一日署長就任で制服姿披露 痴漢・盗撮撲滅アピール
10/16(月) 11:59配信 まんたんウェブ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00000008-mantan-ent
記事より、
女優の飯豊まりえさんが16日、警視庁・丸の内警察署の「一日署長」に就任し、有楽町駅前地下広場(東京都千代田区)で開かれた「女性による痴漢・盗撮撲滅キャンペーン」のイベントに登場。WOWOWの「連続ドラマW 石つぶて 〜外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち〜」で刑事を演じる飯豊さんは「ドラマを飛び越えて、こういう仕事をいただけて、両親もビックリしています」とあいさつし、「痴漢、盗撮は許さないぞ!」とかけ声をかけていた・・・
女性の犯罪者には女性から訴えるという一つのイベントだ。
痴漢の問題は男性がよく女性から痴漢をされたと騒がれて、実際は痴漢行為はないのに勾留に耐えられなくて認めてしまうというケース、つまり、冤罪が続出している。
男性の場合は女性から痴漢被害にあっても恥ずかしくて言えないケースが多く、そのためにも女性の加害者への注意が重要なのだ。
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