当初テロではないかと言われたのはイラン生まれの女性による銃撃であったため。
ただ、最近のSNSもそうだが、ネット上の規制は強化される方向にある。
YouTubeも同様で、これまで自由に投稿できたものがなかなか難しくなっているというのは事実だ。
場合によっては削除されることもある。
こうした検閲はYouTube自身が行うため、YouTubeの検閲に対して不満をもたれることになるのだ。今後もこうしたトラブルは頻発するだろう。
自殺をしたので詳細は分からないが、動物愛護とビーガンであったということだ。
Yahoo!より、
ユーチューブ銃撃の女、父親が事前通報も拘束されず
4/5(木) 8:34配信 AFP=時事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00000005-jij_afp-int
記事より、
・「ユーチューブ(YouTube)」本社で起きた発砲事件で、警察が容疑者の女の父親から事件前日に通報を受けていたことや、事件発生前に容疑者を発見した際に拘束しなかった
・「シリコンバレー(Silicon Valley)」を構成するサンフランシスコ(San Francisco)近郊のサンブルーノ(San Bruno)で発生。容疑者は、同市にあるユーチューブ本社で9ミリ拳銃を発射して3人を負傷させた後、警察が同社の敷地を取り囲む中で自殺
・警察は銃撃犯の身元を、イラン生まれで同州サンディエゴ(San Diego)在住のナシム・ナジャフィ・アグダム(Nasim Najafi Aghdam)容疑者(39)と特定。ユーチューブへの投稿が抑圧されたことに対する恨みが犯行の動機との見方
・事件では女性2人と男性1人が負傷し、男性が重体、女性1人が深刻な容体
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image