総務省の官僚とはもともと地方行政を仕切ってきたはず。
やるべきことをやらずに天下りネタを自分のために取っておいただけの話だ。
褒められるところがあるのか?
単なる天下りで稼ぎ続ける算段が上手いだけ
Yahoo!より、
元キャリア官僚“流しの公務員”の地域戦略 コンサル頼みの「金太郎あめ」政策脱する鍵は
8/1(水) 8:00配信 西日本新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00010000-nishinpc-soci
記事より、
・元総務省キャリア官僚の山田朝夫(56)は自称「流しの公務員」。入省後の1997年から大分県の久住町(現竹田市)や臼杵市などに出向、2012年に退官して自治体に天下りを繰り返している
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