担当者レベルのコメントしかないのはどういうことか?
きちんと厚生労働省に文書回答を求める必要があるだろう。
裁量労働制の調査の誤差レベルのくだらない、統計上は何ら意味のないミスはどうでもいいものだった。
だが、今回の統計の数字の操作は意図的でもあり、悪質だ。
徹底追求するのであれば、こちらのほうで、先の裁量労働制の調査について追求をしたのは誤りとわびを入れてから徹底的に立憲民主党がやればいい。
Yahoo!より、
統計所得、過大に上昇 政府の手法変更が影響 補正調整されず…専門家からは批判も
9/12(水) 10:14配信 西日本新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00010000-nishinpc-soci
記事より、
・政府の所得関連統計の作成手法が今年に入って見直され、統計上の所得が高めに出ていることが西日本新聞の取材で分かった。調査対象となる事業所群を新たな手法で入れ替えるなどした結果、従業員に支払われる現金給与総額の前年比増加率が大きすぎる状態が続いている。補正調整もされていない。景気の重要な判断材料となる統計の誤差は、デフレ脱却を目指す安倍政権の景気判断の甘さにつながる恐れがある。専門家からは批判が出ており、統計の妥当性が問われそうだ
・厚労省によると、作成手法の見直しは調査の精度向上などを目的に実施した。調査対象の入れ替えは無作為に抽出している。見直しの影響で増加率が0・8ポイント程度上振れしたと分析するが、参考値を公表していることなどを理由に「補正や手法見直しは考えていない」(担当者)
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