ひどい状況だったようだ。
以下、記事からいくつか取り上げたのだけれども、とても日本とは思えないような状況。
ゴミも放置・・・
どんどん日本が悪くなっていく。
しかし、隅田川の花火大会、本当に歩きながら見るのを進めるのなら、そうしたコースのみにすればいいのではないか?
Yahoo!より、
【混乱】隅田川花火に過去最多103万人殺到!破壊行為、柵越え、救急搬送も
7/29(土) 23:30配信
テレビ朝日系(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cdc350c8ea0ffa14d5ad0e884bf1e40bd1f9e09
記事より、
29日、4年ぶりに開催された「隅田川花火大会」。過去最多の103万人が訪れました。これは秋田県や香川県の人口を上回る数です。
花火会場最寄りの「浅草駅」の構内は、人でごった返し、出口を出られない状態になっていました。
打ち上げ開始1時間前。歩道にはレジャーシートを持った大勢の人が何かを待っています。
(仁科健吾リポート)
「あ、え、いま一斉に場所取りに向かいました!警察官が合図は出してないのですが、観客の方は一斉に場所取りに向かいました。警察官が一度戻しています」
都心の真ん中でひらかれる隅田川花火大会。大混雑は必至のため、“歩きながら花火を見ること”が推奨されていて、一方通行の道が多く設定されています。
ところが、交通規制を無視して、続々と柵を飛び越えていく人の姿が。手前のフェンスを壊し、流れ込む人もいました。
(群衆)
「いけいけ!いけいけいけ!突破しろ!突破しろ!」
(警察官)
「止まってください!押さないでください!」
そして花火大会終了後。
(仁科健吾リポート)
「浅草駅前ですが駅から人が溢れています。帰宅する人が駅に入れません」
帰宅ラッシュは危険を感じるほど大混雑になっていました。
さらに、こんな問題も…。
(庄賀由花リポート)
「道の真ん中にはペットボトルなど大量のごみが捨てられています」
道路にはレジャーシートや空き缶など大量のごみが放置されていました。
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