バブル以来の景気で名古屋も沸いている、浮かれた末のこの有様ではないか?
下請けに高級割烹から接待を受けさせる竹中工務店ってどうよ?
YAHOOより。
「リベンジ転職」のための業界天気予報 (1)景気回復をリードする「建設業界」なら仕事に困らない!
週プレNEWS 8月28日(木)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140828-00034554-playboyz-soci
竹中工務店って会社がどういう体質なのかは以下で部分(抜粋)でわかるだろう。
・・・大手ゼネコンのひとつ、竹中工務店に勤務する中堅社員が苦しかった頃を振り返る。
「ゼネコンといっても、うちはもともと公共工事が少ない建設会社ですから比較的影響が小さかったと思いますが、それでも数年前はとにかく仕事がありませんでした。営業部門が死に物狂いで仕事を取りにいきましたが、その大半は赤字工事。2012年度、うちとしては戦後初めて赤字を計上したほどでした」
そんな暗黒時代が、自民党政権の復活とともにあっさり終焉(しゅうえん)を迎える。公共工事が戻り、景気回復で民間投資も拡大したのだ。
・・・
「今は仕事がありすぎて、お断りすることもあるくらいです。先日は下請業者から高級割烹(かっぽう)で接待を受ける機会がありましたが、その店を接待に使うのはバブル期以来だと言ってましたよ」(前出・竹中工務店社員)
このような状況に加え、オリンピック特需がさらに建設業界を勢いづかせている。新国立競技場をはじめとする関連施設の建設、道路の整備、観戦客を当て込んだホテルや商業施設など民間投資が増えるのも間違いない。
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