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2018年02月08日
希望、正式に分党 松沢成文氏が5人のリスト提出 きょう手続き開始
産経新聞 より「希望の党」の党名は 松沢氏側が引き継ぐ。 安全保障法制の実質的容認と 憲法9条改正への積極姿勢を軌道修正。 民進党と連携のため。 つまり 旧民進党の党員のうち 嘘をつかなかったために 小池さんから排除された人たちが 立憲民主党 で 嘘をついて 小池さんから排除されなかった人たちが 希望の党に移った人たちで 嘘つき続けることが 不都合になったので 希望の党から離れて 別の党になる。 ということに なるのではないか。 確かに この方々は今はなんの関わりもない 小池さんが名付けた 「希望の党」という名の下にいるのは 釈然としない。 もっと正確に言えば 嘘をついていたというより 最初っから どっちでもよくて 主義主張や政策ではなく シンプルな保身だけだった ということなのだろう。 改めて呆れる。 そういう人たちが 自民党と意見を戦わせて 何か意味があるのだろうか。 その主張が野党としての 健全な機能を 担うことができるのだろうか。 前原さんの「希望との合流」は 失敗だったということに なっているようだが 旧民進党の人たちにとっては そうかもしれないが 結果として世の中のためには 大いにプラスに働いた。 あのわけのわからない 民主党・民進党の中から 不純物を分離して隔離して タグ付けをしたという意味で 前原さんの功績は大きい。 あの手この手で 保身を測るのは 政治家として 避けられない面があるという考え方も 一定の理解はできる。 しかし この方々の動き方や 言動を見ていると そういうレベルではなくて むしろ この方々は 政治家に 一番不向きな方々なのではないかと 思えてくる。 いろいろ右往左往するわりには 政局に敏感ではないし 何より 有権者がどう見るかということに あまりにも鈍感に思える。 つまり政治家としての センスが欠けている。 政治家としてのセンスというと 少し抽象的で分かりにくいが 対局の代表は小泉進次郎だと言えば 少しはわかりやすいかもしれない。 この方々が いかに政治家に 向いていないかは 小泉進次郎の行動や言動と比較すると よくわかる。 現民進党も こういう人たちを受け入れて プラスはないことぐらい わかりそうなものだ。希望、正式に分党 松沢成文氏が5人のリスト提出 きょう手続き開始