私、「一概には言えないわよ。だって、旦那さんが遠くに単身赴任をしていたら、何ヶ月もSEXはできないじゃない」
知り合い、「そうよね」
私、「貴方、セックスレスなの?」
知り合い、「私じゃないわよ。知り合いで何ヶ月もエッチをしてない人がいるの」
私、「へえー」
知り合い、「本当だって」
この知り合いは欲求不満なのか、以前は「貴方、マッチングアプリをやったことある?」と聞いて来た。
この時も
私、「マッチングアプリをやりたいの?」
知り合い、「私じゃないわよ。マッチングアプリに興味がある人がいるの」
私、「へえー」
知り合い、「本当だって」
出会い系サイトやマッチングアプリのプロフィールから、個人情報が流出することは珍しくない。
ネットで検索したことは、データーとして記録される。
知り合いにも証拠が残らないメッセージアプリを利用している者がいるが、これらアプリを利用する時点で、やましいことをする利用者としてマークされていることに、なぜ気づかないのだろう(笑)。
現代は、選別の時代に入ったと言われており、証拠が残らない胡散臭いアプリを利用すれば排除される。
利用しなくても、どんなアプリなのかをネット検索しただけで、排除予備軍にされてしまう。
証拠が残らないのはウソ!
匿名・流動型犯罪者(とくりゅう)が捕まるのは、証拠が残らないと言われているメッセージでも、解読されるから。
メッセージ等を使って他者への名誉毀損をしていれば、誰がいつやったかは、近い将来、容易に解読されるようになるため、慌ててスマホを処分しても無駄。
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