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2017年09月29日
【不動産日記】2017年9月
私、palusが所有する不動産投資状況の進捗を何かの参考までにとまとめた《不動産日記》
さて、 前回というか前月 は残念な事に8/31付けをもって、退去者が出てしまうお知らせ・・・って感じ。
で、前回の記事を書いたのが、 8/31の午前4時頃。
その数時間後・・・
「9月中旬頃に入居希望で申し込みがありました!」
・・・と、まぁスグに入居申込のお知らせが。
入居審査も順調に進み、無事に入居成約!
入居までの展開は、前回に予想した通りで転勤シーズンだし、決まる可能性は高いと思ってた。
思ってたんだけど・・・
「今回の入居者様は学生さんのようでして・・・」
勿論、個人情報だから詳細を書く事は出来ないんだけど、この時期に何故に学生さんが入居してくるのかは謎。
謎だけど、入居してくれるのは万々歳。
出来れば卒業後も引っ越さずに近場で就職を決めてもらいたいものだ。
入居に関しては、予想とは違う形だけど、いつも通りにスグに決まってくれたんだけど、退去者の方はと言うと、こちらは予想を外し、 退居のお知らせは無し。
「つまり満室状態に元通りってワケだね!」
一回の入退居で、二ヶ月分の家賃負担(一ヶ月分は経費になるけど)があるから、そもそも退居者が出ない事が理想なんだけど、それでも入居がスグに決まってくれるのは嬉しい。
前回に立てた 目標設定は、満室状態を三ヶ月維持!
まぁ、自力でどうこうするものじゃないから、目標というか理想だけど、なんとか三ヶ月を維持したいなぁ・・・。
「満室状態は嬉しいけど、いつ退居のお知らせが届くか、毎日が不安の連続ですよ」
2017年09月24日
<栽培>シソをリセット、改めて種まきを
「今年は9月になったら涼しくなって過ごしやすくなったよね〜」
毎年、9月なのに真夏のような暑さ・・・とか言ってる気がするけど、今年は9月になったら気温が明確に変化したような気がする。
実際、我がベランダ(庭)事情はと言うと・・・
4月頃だったか、一度花が咲いて、蕾部分をカットしたら成長が止まった感じになったシソ。
今度こそ秋の気温変化を感じたのか、春〜夏までの成長の遅さがウソのように、蕾→花の流れがスピーディ。
で、メインの縦型ケースに植えたシソはというと・・・
「ちょっと分かり辛いけど、色も悪くなって、虫食いも取り切れなかったのがいたようで、どんどん加速度的に被害が拡大しました」
残念すぎる。
一応、今年の予定ではこのシソ達には種を付けてもらって、来年度に繋げる・・・ハズだったんだけど、こんな状態のシソを見ていると・・・
「もう今年はシソはいいかなぁ・・・」
ってなってしまったワケで。
そこで、シソを撤去する事に決めたワケだけど、新たに蒔く種を確保したい所。
そこで・・・
安定のDAISO
この二袋で100円っていうんだから、大変おトク。
では、早速・・・
最初のシソの写真のその後の姿。
シソを根本からカットし、上から土をかけただけの状態。
どうせ、今の根っことはかしばらくしたら枯れるだろう。
では、まずコチラにはチマサンチュ(焼肉用レタス)の種をまいてみる事に。
そして、もう二年目になるであろうネギプランターの空いた場所には・・・
葉ネギの種をまいてみることに。
で、今年大活躍した縦型ケースの方は、端の方で封印。
今年は芋虫被害が大きかったけど、それでも昨年以上に収穫が出来たし、まぁまぁ満足出来た。
来年もシソをまくかは未定だけど、またこのケースには活躍してもらおうかな。
さて、種まきシーズンとしては、少し出遅れた感はあるけど、この秋〜冬は蒔いた種の成長が楽しめそう。
「チマサンチュって赤紫の葉の種類もあるんだ。それと今から種まきするよりも、苗を買ってそれを育てるって方が確実かも」
2017年09月05日
高山善廣選手を支援する《TAKAYAMANIA》募金協力のお願い
画像引用:DDTプロレス http://www.ddtpro.com/superstars/takayama/
「実は私、palusはプロレスが大好きなんだけど、今年の5月に不幸な事故が起きていたんです」
プロレスの不幸な事故というと、故・三沢光晴氏のバックドロップによるリング上での頸髄離断(首の負傷)が有名だけど、今回も首の負傷によるもの。
そのプロレスラーは、写真にもある《高山 善廣さん》
コチラ や・・・
コチラ の動画を見ての通り、2017年5月4日のDDTプロレス豊中大会で、試合中に首の大怪我により、頸髄完全損傷と診断されて当初は自分で呼吸をする事も出来ない状態だったとか。
そんな重症の高山選手だけど、医者から「回復の見込みは現状ない」と診断されているようで、現在も本人は肩から下の感覚がなく、懸命にリハビリを行っている状況との事。
ところで、回復の見込みはないと診断されたとは言え、一般的に治療やリハビリって、どんなものなんだろうか・・・と気になって、調べてみると
日本脊髄障害医学会保険問題等検討
脊髄損傷とは脊髄神経に麻痺が起きる結果、寝たきりや車椅子を必要とする障害者になる病態です。日本全国で毎年5000名以上の患者が発生し、 治療とリハビリに約1年の期間と1,000万円の治療費が必要 です。もし、適切な医療と十分な医学的リハビリテーションが受けられず、麻痺の回復と治療に支障をきたすと、後々篤い障害が残り、自宅や社会に戻れない人も出てきます。のみならず、退院後の医療、福祉にかかる社会的負担は恒久的に家族にとっても社会にとっても莫大になります。
http://www.jscf.org/jscf/SIRYOU/rihabiri/chiryouhi.htm
「これは、大変な事だ・・・」
そんな大変な事態に、高山選手の仲間たちが《TAKAYAMANIA》という応援団体を設立し、治療費に充てる募金活動などを行う模様。
詳しくは、コチラの動画を参照頂きたい。
こちらの動画にもある通り、募金口座などの情報は拡散して良いそうなので、私も微力ながら協力したいと思った次第。
募金口座に関しては
【銀行振込】
三菱東京UFJ銀行
代々木上原支店
(店番号)137
口座番号:普通預金 0057767
口座名義:株式会社 高山堂
※通帳は高山選手の奥様がお持ちになられています。
【TAKAYAMANIAお問い合わせ】 takayamania.staff@gmail.com
「もちろん、私も募金させて頂きました」
この動画を見て、鈴木選手の涙ながらの会見と、今まで高山選手の試合を見てきた身としては、喜んで募金させてもらいました。
さて、こんな絶望的な状況の中でも感動的なのが・・・
他団体を股にかけて活躍した、高山選手だからか DDTプロレス 以外でも、
新日本プロレス や、 全日本プロレス 、 NOAH でも、同様な募金を募るHPを公開されている点だった。
「今の時代、自宅からでもネット銀行を使えば募金出来るし、コンビニには振込可能なATMもあるし、是非ご協力をお願いします!」
個人的な話をすると、高山選手を知ったのは全日本プロレスで、大森選手とダッグを組んで、 NO FEAR で活躍していた頃からのファンなので、本当に思い入れがある選手。
ここでは最後に、高山選手の試合動画を勝手ながら、いくつかご紹介して締めさせてもらいたい。
いきなり、入場テーマで申し訳ないけど、まずはここから始めないとね!
「最後のはともかく、どれも熱い試合だ。・・・行くぞ!NO FEAR!!」
このフレーズが本当に好きでした。