新型コロナの影響は、企業が当初想定した以上に長期化し、春が来れば流行が沈静化すると誰もが思っていただろう、5月はさらに厳しい。
街中では、マスクの路上販売をよく目にする。
金額を見ると50枚入りが、約3千円とかなり高額だ。
緊急事態宣言の期間延長により、さらに倒産件数は増える。
コロナ関連倒産で、集中する業種は「ホテル・旅館」「飲食」「アパレル小売」だ。
大打撃を受けている。
間違いなく、企業が置かれる経営環境は日に日に悪化しているのだが、こうした要因を考慮すると、倒産件数は収束後にも増加する可能性も否定できない。
では、いつ頃収束するのか?
サーズでは、収束するまでに、8ヶ月かかった。
新型コロナウイルスは、サーズとはまったく異なるのだが、夏を一区切りと考えたほうがいいのかもしれない。
詳しくは、過去のブログを読み返してほしい。
預言者になるつもりは全くないが、そう感じるかもしれない。
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現在、日本国内では新型コロナウィルスの猛威により多くの店舗でマスクの品切れが続いております。
今、全世界でマスクの争奪戦が始まっており、マスクの品薄状態は約一年にまで及ぶと言われ、それに伴い価格も上昇すると予想されています。
新型コロナウイルスは長期戦となりますので、早い段階でのマスクの入手をおすすめいたします。
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