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さがら
経済学などを学び、国内で起こる様々な情報や事件、事象などをとりあげている。 また、海外ではアジアを中心にしたテーマを発信しているオリエンタルブロガー

2024年01月30日

イーロン・マスク氏の会社が、考えるだけでPC等の操作可能になるチップを人の脳に埋め込む臨床試験を実施した。

報道によると、2024年1月29日、イーロン・マスク氏は共同創設したニューラリンク社が人の脳にチップを埋め込んだことを発表した。
「テレパシー」と呼ばれるチップの埋め込みは28日に行われ患者は順調に回復し初期の結果として脳神経からは電気信号が確認されたと報じられている。
イーロン・マスク氏は共同創設したニューラリンク社はこれまで、動物による研究を進めていたが、2023年9月には、頚髄の損傷や、ALS=筋萎縮性側索硬化症で体を動かすことができない22歳以上の人を対象に、臨床試験の参加者を募集していて、実際に人の脳にチップを埋め込み、病気や事故で体が不自由な人が思考だけでパソコンなどの操作ができる実験を進めていた。
電波が飛び交うこの世の中で、脳にチップを埋め込むというのは、頭痛を起こさないのだろうかと考えてしまう。
また、プライベートも何を考えているのかが、まるわかりになりそうだし、コンピューターウィルスが侵入してくるかもしれないと素人の私は考えてしまう。


2024年01月23日

AIによって全世界で雇用の40%が影響を受ける可能性があると国際通貨基金が警告している。 その質問をAIに聞いてみた。

2024年1月14日、国際通貨基金(IMF)が、「世界の雇用の約40%がAIの台頭によって影響を受ける可能性がある」との分析結果を発表した。
国際通貨基金の報告書では、先進国においては雇用の約60%がAIの影響を受ける可能性があると示唆している。
また、影響を受ける60%の雇用のうち、半数が「AIによって生産性が高まる」などのプラスの影響を受け、収入が上がり、残りの半分については、現在人間が行っているタスクをAIが受け持つようになり、労働需要の減少や賃金の低下、失業といったマイナスの影響を受ける可能性があるという。
つまり、AIの出現によって50%の確率で収入が上昇、50%の確率で収入が下落、または失業となる。
さらに、最も極端なケースでは、これらの仕事の一部が消滅するおそれがあると述べている。
AIによって影響を受ける仕事と影響を受けない仕事について、私はAIに聞いてみた。
回答はこうだ。
「AIによって影響を受ける仕事は、例えば、データ入力、組み立てラインでの作業、運転手、カスタマーサポート、財務アナリスト、法律事務所の法律に関する事務を行う専門アシスタントなどが挙げられます。一方、AIによって影響を受けない仕事は、例えば、教育、医療、芸術、クリエイティブな仕事、人間とのコミュニケーションが必要な仕事、人間の感情や判断力が必要な仕事などが挙げられます。AIによって影響を受ける仕事については、AIによって自動化される可能性が高いため、今後のキャリアについて考える上で重要なポイントとなります。一方、AIによって影響を受けない仕事は、人間の感情や判断力が必要な仕事が多く、今後も需要があると考えられます。」との事だった。

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2024年01月21日

自民支持率最低 14.6%

自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件を受けて同党の支持率が急落、野党時代を除いて1960年の調査開始以来最低の14.6%となった。
現時点で立憲民主党や日本維新の会の支持率はおおむね3〜4%台で伸びていない一方、「支持政党なし」の無党派層は今年1月の調査で前月比4.3ポイント増の66.8%となっている。
岸田文雄首相は19日、事件を陳謝した上で「再発防止に向け、政治刷新本部の議論を進めていきたい」と記者団に語っているが、ベテラン議員は「この状況で上向くわけがない」と顔を曇らせていると報じられている。

2024年01月19日

中国研究チームが「致死率100%の新型コロナ変異株を完成させた」と発表した。

中国の研究チームが「実験室で『致死率100%』の新型コロナウイルス変異株を完成させた」と発表した。
米紙ニューヨーク・ポストが17日(現地時間)、「中国の北京化工大学や南京大学医学部などの共同研究チームが『センザンコウの新型コロナウイルス「GX-P2V」を、ヒトから新型コロナ感染を媒介するたんぱく質を発現させて形質を転換したネズミに感染させた結果、すべて死んだ』という研究結果を発表した」と報道した。
同紙の報道は、その恐ろしい結果はもちろん、中国で新型コロナウイルスの実験が行われたという内容だということで、インターネット上で大騒ぎになっている。
新型コロナの世界的な大流行は2019年に中国・武漢で始まった上、武漢の研究所で実際にウイルスの研究が行われたとも伝えられたことから、「中国が新型コロナウイルスを作った」という疑惑が今も絶えないが、今回の実験はそれを確信にかえる内容だ。
変異ウイルスが適切に管理されていなければ、流出する可能性は十分にある。

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2024年01月17日

日本国内で「人食いバクテリア」報告数が最多、致死率は3割と高い。

 「人食いバクテリア」とも呼ばれる劇症型溶血性レンサ球菌感染症の2023年の患者報告数が過去最多となり急激に症状が進み、致死率は3割だという。
つまり、発症すると約3分の1の確率で死ぬことになる。
病原性や感染力の高い株が国内でも相次いで、感染の拡大が確認されている。
厚生労働省は17日、患者から採取した検体の解析を進めるよう自治体に依頼したようだ。
主な病原体はA群溶血性レンサ球菌という細菌で、感染すると年齢を問わずまれに劇症化することがあり、劇症型の初期の症状は咽頭痛や発熱、下痢・嘔吐(おうと)、全身の倦怠(けんたい)感などだが、多臓器不全や呼吸不全などを起こし、発症から数十時間で死亡することもあると報告されている。
致死率は3割とされる30代以上が多く、高齢者が大半を占めているようだ。
筋肉周辺の組織を壊死(えし)させることから、「人食いバクテリア」とも呼ばれ、通常は菌が検出されない血液や髄液などに菌が侵入し、多くの臓器の機能が急激かつ劇的に低下するのが特徴のようだ。
劇症型を引き起こすのは、A群のほかG群など複数あり、感染研によると、A群の50歳未満の死者数が増え、23年7〜12月中旬に報告された50歳未満の患者65人のうち21人が死亡、致死率は高い。
感染経路は手足の傷口からの感染が知られているが、まだわからないことが多い。
感染症に詳しい専門家の話によると「なぜ劇症型になるのかなど、はっきりとわかっていないことも多い。手を洗ったり、傷口を清潔に保ったりするなど、一般的な感染症対策をしてもらいたい」と説明している。

2024年01月12日

米証券取引委員会(SEC)が、ビットコイン現物ETFを承認した。

2024年1月11日、米証券取引委員会(SEC)が、ビットコイン現物ETFを承認した。
ビットコインは一時6.7%高の4万9021ドルまで買われている。
米国で暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)の現物ETFを上場する承認を得たARK Investのキャシー・ウッドCEOは11日、米CNBCの「Squawk Box」に出演し、ビットコイン価格の今後の見通しを改めて示した。
基本的なシナリオでは2030年までに1BTC=60万ドル(約8,720万円)の水準まで上昇すると予測した。
また、強気シナリオでは同年までに150万ドル(約2.1億円)まで上昇する可能性があるとの見方を示している。

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キャンペーン期間

2023年12月15日(金) 16:00 〜 2024年1月31日(水) 16:00

キャンペーン対象

キャンペーン期間中に、口座開設が完了したお客様

プレゼント内容

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プレゼント実施日

2024年2月中を予定

注意事項
本キャンペーンへのエントリーは不要です。
本キャンペーンは、期間中に新規に口座を開設いただいた個人の方のみが対象となります。以前に口座を開設したことがある場合は対象外となりますので、ご注意ください。
口座の開設は、当社所定の審査があり、お申込み〜審査完了まで数日を要する場合がございます。
口座開設完了の日付がキャンペーン期間中であれば、キャンペーンの対象となります。
本キャンペーン期間外の口座開設は、キャンペーン対象外となります。
不正な取引が検知された場合は、プレゼント配布の対象外とさせていただきます。
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2024年01月07日

コロナ新変異株「JN.1」 今まで経験したことのない非常に強い感染力と免疫逃避能力

2024年、現在国内でも急速に拡大している新型コロナウイルスの新変異株「JN・1」について、これまでの変異株に比べて、免疫をかいくぐる能力が非常に高く、感染力も極めて高いとの結果を、東京大医科学研究所の佐藤佳教授が主宰する研究チームがまとめた。
国立感染症研究所によると、国内でJN・1が検出された割合は、2023年12月上旬の1週間で1割強だったのが、約3週間後には3割強に高まり、現在は超爆発的に増えつつある。
私も年明け早々に体調不良に見舞われた。
悪寒、のどの痛みさらに38度の熱が出た。
風邪だと思い市販薬の風邪薬と氷水で頭を冷やし様子をみたがいっこうに回復しないので病院で検査をしたら、新型コロナにかかっていた。
まさか自分が新型コロナにかかるとは・・・・。
合っていない知人たちもほとんど熱を出しているが、おそらく新型コロナだろう。
今まで経験したことのない非常に強い感染力の新型コロナが蔓延している。
この新型コロナにかかると熱が下がっても長期で体調不良に悩まされることになる。
気を付けてほしい。


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