本日は、SAIがこちらの「井戸に差し込んだ光」とは違ったところで運営しているブログにて
とある記事が好評だったので、それをご紹介させていただきます(^_^)/
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「アザミでイーヨー」
テーマ: ひとりごと
「アザミ」って言うと、昔に読んだクマのプーさんのお話を思い出す。
「プー横丁にたった家」って本だったかな??
プーさんに出てくる「イーヨー」という老ロバが好きだった。
日本語訳された文庫本だったと思うけど
「〜と、イーヨーは“しめっぽい声”で言いました」っていう表現が
子供心に“しめっぽい声”ってどんなんだろう?とすごく疑問に思ったのを覚えている。
そしてそのイーヨーが大好きだった理由は、
「尻尾をどこかに落として失くしてしまう」という事がよくあったから。
イーヨー…、ていうか尻尾って失くすものなんだ。。。
そのイーヨーがアザミの茂みに居た、という話があって
「アザミってどんなんだろう?」とまた疑問に思った。
(イーヨーはアザミが大好物らしい)
そのアザミに出会った ↓
アザミ?@
これがあの時のアザミだったのか。
そしてその進化版??(園芸品種??)に出会った ↓
アザミ?A
アザミを見るたび、イーヨーを思い出す。
子供の頃の出会いってずっと影響されるものだな。
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はい、すーっごく、どうでも良いようなお話でした(^^;)
でも楽しんで下さる方がけっこういらっしゃったみたいで◎
こんなお話にうけてくださり、ありがとうございますー(^_^)
調べてみたら、この「プー横丁にたった家」っていう本アマゾンでも販売されてました!
癒されたい方にはおススメです(?)
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では、今日も良い一日をー(^0^)♪
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