飛行機降りたらimmigrationに並んで列の一番前になってNextって呼ばれたらそこに行く
呼ばれて審査官のとこ行ったらとりあえずHelloとかHiとか挨拶する
審査官: May I see your passport? パスポート見せていただけますか?(パスポートとしか言わない人もいる)
自分: Sure. わかりました(Yesでもいいし、Here you areでもいいけどSureは簡単だし、便利だから自分は好きです)
審査官: What's the purpose of your visit? 目的は?
自分: Sightseeing 観光
観光だけで終わりじゃなくて詳しいこと聞いてくる人もいます。
ニューヨークに行った時は、Watching baseball(野球観戦)って説明しました。
musicalとかshoppingとか現地でやる予定のことの英語を事前に調べておいたほうが良さそうです。
審査官: How long are you going to stay? どれぐらい長く滞在しますか?
自分: For five days.5日間です。(forなくてもわかってくれる。あったほうが自然なんだと思う)
審査官: Where will you be staying? どこに泊まるんですか?
自分: At the bellagio. ベラージオです
atの後にホテル名とかfriend's place(友達の家)とか入れる
審査官: What do you do. 何してる人ですか?
自分: I'm a student 学生です
他にはoffice workerとかSales personとか
バイトの場合は、part time jobとかじゃなくてバイトの内容を言う。
店員ならshop clarkとか、飲食ならrestraint staffとか言えばいいはず。
後は指紋とか写真を撮られるぐらいです。
fingerとかcameraとか言うので言われたとおりに動きます。
わかんなくても、ジェスチャーで教えてくれる人が多いから大丈夫なはず。
最悪な場合に備えて
I don't speak english. 英語話せないです。
Japanese speaker please 日本語話せる人お願いします。
基本的にそんなに変なことしなきゃ日本のパスポートもってれば通してくれるはずです。
英語話せなくて戸惑ってる人でも、しょーがねーなみたいな感じで通してもらってる人もいっぱいいたし、片言英語でもできれば余裕そう。
でも出来る限り色々説明できたほうが楽しいし、英語の練習になるし、事前準備はたくさんしていこうと思います。
絵で見てパッと言う英会話トレーニング 海外旅行編 (語学書 単品) 新品価格 |
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image