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2014年09月11日

モンテゼモーロ辞任はエンツォ逝去と同じ、とエクレストン

エンツォ・フェラーリが亡くなって3年後、フェラーリに転機をもたらすべく社長に就任したモンテゼモーロは以来23年間に渡ってトップに君臨。市販車部門の赤字を黒字に変え、社長就任から10年が経過するまでにF1チームの15年に及ぶ不振にも終止符を打っている。

モンテゼモーロが最初にフェラーリ入りしたのは1973年。ニキ・ラウダと共にフェラーリを成功へと導くために招集された。F1の方向性に関してしばしばモンテゼモーロと衝突することも多かったエクレストンはモンテゼモーロ辞任の報を受けて、チームにとっても本人にとっても大きな衝撃だろうと語っている。
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posted by turituri at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | レース

バトン、来季もマクラーレン残留が濃厚に?

最新の報道によれば、マクラーレン-ホンダでは、むしろ最初のシーズンとなる2015年には堅実な力を持つことを印象付け、その上で2016年に最高レベルのドライバー獲得を目指そうという方向性に切り替えてきているのではないかとされている。



posted by turituri at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) |

【マツダ デミオ 新型発表】ガソリン車発売は9月26日、ディーゼル車は10月23日

マツダは11日、新型『デミオ』の予約販売を開始した。ガソリン車(2WD)の発売は9月26日、ディーゼル車(同)は10月23日、4WD車は12月の予定。メーカー希望小売価格は135万円から219万2400円。

新型デミオは、『CX-5』、『アテンザ』、『アクセラ』に続き、新世代技術「SKYACTIV」と「魂動」デザインを採用する第4弾モデルで、「クラスの概念を打ち破る」ことを目標に開発がおこなわれたコンパクトカー。

1.3リットルガソリンエンジン「SKYACTIV-G」と、1.5リットルディーゼルターボエンジン「SKYACTIV-D」を搭載。SKYACTIV-DのMT車では、ハイブリッド車、軽自動車をのぞくエンジン搭載車で最高となる30km/リットルを実現した。 750621.jpg
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マツダ デミオ H20年【お買い得車市場対象車両】

価格: 499,000円
(2014/9/11 16:08時点)
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【マツダ アクセラ 試乗】スポーツ XD、ディーゼルは日本市場の市民権を得たか?

"SKYACTIV TECHNOLOGY"(スカイアクティブ・テクノロジー)という、マツダの最新技術が快走している。 特にディーゼルエンジンの評価が高い。今やマツダを代表するこの技術を搭載した『アクセラスポーツ』に試乗した。

ほんの10数年前までは、ディーゼルといえばカラカラと音がうるさく軽油独特の匂いがともない、しかも加速すると黒煙を吐きおまけにその加速は鈍いと、およそ乗用車には不向きなエンジンであった。ただ唯一、耐久性があって燃費が良いために、ヨーロッパの長距離移動者の間では重宝がられていた。
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posted by turituri at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) |
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