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2014年09月30日

「チームのモチベーションは最高潮」/メルセデスAMG、日本GPプレビュー

■ルイス・ハミルトン「鈴鹿で勝ちたい」
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「F1カレンダーで、ドライバーたちにいちばんのお気に入りとなっているレースが鈴鹿だ。世界最高のレーシングコースといってさしつかえないだろう。ほんとうにたくさんの歴史が詰まっている。今でも忘れられないアイルトン・セナとアラン・プロストのバトルをはじめとして、多くの名勝負が繰り広げられた。僕は鈴鹿でいちども優勝していないんだ。
■ニコ・ロズベルグ「日本のF1ファンに会うのが楽しみ」
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「さて、次なる戦いは日本GPだ。間違いなくモータースポーツ界きってのレースだ。もともと多くの歴史を持つレースだが、特に鈴鹿はピカ一だ。絶対に世界最高のサーキットだよ。それにファンの存在も、ただただ信じられない。彼らのF1熱といったら、ものすごいんだ。あんなにF1を応援してくれて、ほんとうに感心する。チームや個々のドライバーに対する彼らの応援があればこそ、僕らも鈴鹿に行って彼らと会うのが楽しみでしかたない。今週末は期待大だ。マシンが絶好調だから、好成績を上げるチャンスは高いはずだ」
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posted by turituri at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | レース

ペドロサ転倒『マルケスが走り続けてたんで、僕も…』2014アラゴンGP

レインタイヤに乗換えていればREPSOL HONDAの1、2フィニッシュだったと思う。
アラゴン戦でダニ・ペドロサが、チームメイトのマルケス選手同様、スリックタイヤでスタートし、途中から雨が降り出してもマシンを替えようとしなかったため、転倒。その後、マシンを乗り替え、14位でゴールした。
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posted by turituri at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | レース

10月25日〜26日開催の「WTCC 日本ラウンド」観戦チケットなどを4人にプレゼント

 そういえばYOKOHAMAタイヤのワンメイクレースだった
10月25日〜26日に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催される「2014 FIA 世界ツーリングカー選手権シリーズ JVCKENWOOD 日本ラウンド(WTCC)」。この開催を記念して、レースの観戦チケット(2日通し券 モートピアパスポートの付帯なし)をヨコハマタイヤ(横浜ゴム)のオリジナルDVDなどとセットで読者4人にプレゼントする。
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posted by turituri at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | レース

【フォード フィエスタ 試乗】嬉しい装備が充実、もっと知名度上がっていい1台!…竹岡圭

 楽しい番組だ 「おぎやはぎの愛車遍歴NO CAR, NO LIFE!」
実はフォード『フィエスタ』は「おぎやはぎ的カー・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれたんです! って、いきなり言われても何のこっちゃ? ですよね。
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posted by turituri at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) |

【ランボルギーニ ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオ 発表】5分で脱着可能なボディパネル

クボタやヤンマーもスーパーカーを作ってみたら!!
ランボルギーニ『ウラカン LP620-2 スーパートロフェオ(以下ウラカンスーパートロフェオ)』は、2015年ランボルギーニブランパンスーパートロフェオ全3シリーズ(ヨーロッパ、アジアおよび北米)にてデビューするレースマシンだ。

“ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ2014 富士スピードウェイ第3戦”のために来日した、ランボルギーニ・スクアドラ・コルセ・コーディネーターのジョルジョ・サンナ氏は、「『ガヤルトスーパートロフェオ』と比較し、後輪駆動車であること。そして、50馬力向上し(570cvから620cv)、車両重量は80kg軽量化(1350kgから1270kg)。そしてエックストラックが、ウラカンスーパートロフェオ専用に開発したシーケンシャルギアボックスを採用していることが大きな特徴だ」と説明する。
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posted by turituri at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | レース

伝統のV8エンジンが語りかける「最新のベントレー」の姿

次元の違う英国の高級車
ベントレーにとってV型8気筒は、1959年に誕生した『S2』に始まる、伝統的なエンジンタイプだ。

ちなみに現在のベントレーが持つV型8気筒エンジンは、基本設計においては、実に半世紀以上も前の作である。このS2に原点を見出すことが可能な6.75リットルツインターボと、時代の要求に応じて、燃費やCO2排出量といった環境性能をさらに追求するために開発が決断された、4リットルツインターボの2タイプ。前者はフラッグシップモデルの『ミュルザンヌ』に、また後者は『コンチネンタルGT』、『GTC(=コンバーチブル)』、そして『フライングスパー』にも搭載が実現することになった
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posted by turituri at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) |

ルノー、量販FF車ニュル最速の メガーヌ RS トロフィーR を日本導入

メガーヌ ルノー・スポールは、モータースポーツで培われたノウハウを取り入れたレーシングカー直系のスポーツモデル。トロフィーは、シャシーカップをベースに、アクラポビッチマフラー装着などで、2リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンをパワーアップ。最大出力275ps、最大トルク360N・mを発生する。5000回転以上でのトルクの落ち込みを抑えるようチューニングし、コーナリングスピードを高めている。

トロフィーSは、トロフィーにオーリンズ製1ウェイアジャスタブルフロントダンパー、スピードライン製19インチブラックアロイホイール、そしてミシュラン パイロットスポーツ カップ2を採用したモデル。

トロフィーRは、トロフィーSにコンポジットフロントスプリング、スピードライン製19インチレッドアロイホイールを採用し、さらに軽量化のために2シーターとしたモデル。独ニュルブルクリンクサーキットで、量販FF車最速となる7分54秒36を記録し、その速さを証明している。
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posted by turituri at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) |

トヨタ、「プレミオ」「アリオン」を一部改良、1.5リッター車(2WD)は燃費19.2km/Lに

このような普通の地味な車をしっかり作ってるメーカーは信頼できる。
今回の一部改良では、1.5リッターエンジン搭載車(2WD車)にアイドリングストップ機能を搭載し、JC08モード燃費19.2km/Lの低燃費を実現。「平成27年度燃費基準+10%」を達成するとともに、「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル」の認定とあわせ、「エコカー減税」の対象とした。

 また、車両安定性を確保するS-VSC(Steering-assisted Vehicle Stability Control)や、坂道発進の際に車両後退の不安を軽減するヒルスタートアシストコントロールを全車に標準装備。4WD車には電子制御式のアクティブトルクコントロール4WDを採用している。
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posted by turituri at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) |

【パリモーターショー14】ホンダ シビック タイプRコンセプト が進化…2.0ターボは280ps以上

ホンダは9月29日、『シビック タイプRコンセプト』の最新モデルを10月、フランスで開催されるパリモーターショー14で初公開すると発表した。

ホンダは2014年3月、ジュネーブモーターショー14にシビック タイプRコンセプトを出品。2015年の市販に向けて、開発テストに取り組んできた。パリモーターショー14で初公開されるのは、開発のノウハウを反映させた最新コンセプトカー。
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posted by turituri at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) |

ブリヂストン、5回目となる「技能グランプリ全国大会」を開催

安全に乗るために車で一番気にかけないといけないタイヤの性能や状態を気にしてる人って意外に少ない。
ブリヂストンでは、「安全はすべてに優先する」という思いのもと、「意思」「技術」「仕組み」の3分野に取り組んでおり、意思の部分では作業スタッフの安全意識の改善を目指している。たとえば、作業時のタイヤバーストについては、2012年に42回の啓発活動を実施。あらかじめ内部に傷を入れたタイヤを使うことで意図的にバーストするようにし、全国でタイヤ販売店などを対象にバースト実験を実施し、充填作業時の事故の怖さを啓蒙するものだ。このバースト実験はダミー人形がバラバラに飛び去るほど激しいもので、記者も取材の際に見たときに強い衝撃を受けた。
このような事故やトラブルの発生をなくすために策定したタイヤ交換の標準作業手順を周知するため、5年前に技能グランプリを初開催。優れた成績を残したサービススタッフを技能エキスパートとして認定し、とくに安全の項目でパーフェクトな結果を残すとともに、学科試験で80点以上の成績を収めたスタッフが、技能マイスターとして認定される。技能マイスターは過去4回で計12人しか認定されておらず、非常に狭き門となっている。

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posted by turituri at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) |
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