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2014年10月30日

[フォトレポート]日本最古の近代的港湾は2015年世界遺産登録なるか…三角西港、それぞれの想い

熊本県の宇土半島西端にある“現存する明治の港”、三角西港。船の往来が消えたこの穏やかな港に10月初旬、ユネスコ諮問機関のイコモス(国際記念物遺跡会議)担当者が現地調査に入った。これら調査をふまえ、2015年6〜7月にこの港が世界遺産に登録されるか否かが決まる。

福井の三国港、宮城の野蒜築港とともに「明治三大築港」のひとつである三角西港は、1887(明治20)年に築かれた港で、「日本最古の近代的港湾」といわれる。この港が、世界遺産国内暫定一覧表に記載された「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」のひとつに含まれ、長崎の“軍艦島”で知られる端島などとともに来年の世界遺産登録の成否を待っている4。
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posted by turituri at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2014年09月17日

キヤノン、モータースポーツ撮影に最適な「EOS 7D Mark II」

キヤノンは9月12日、モータースポーツの撮影に最適なデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D Mark II」を発表した。2009年9月に発表した「EOS 7D」の後継機で、連写性能は10コマ/秒、65点全点クロスAFセンサーを搭載するなど、モータースポーツを含むスポーツ撮影全般に最適な仕様に強化した。価格はオープンプライスで店頭予想価格は20万8000円前後(税別)。11月上旬から出荷を開始する。

 EOS 7D Mark IIは動体撮影に特化した性能を持つ、キヤノンのAPS-Cのフラグシップモデル。2009年10月発売のEOS 7Dから実に5年の時を経てモデルチェンジが行われた。EOS 7D Mark IIはターゲットを野鳥、鉄道、飛行機、野生動物、スポーツ、モータースポーツと明確に打ち出し、オートフォーカス性能、連写性能など動く被写体を撮影するために必要な機能に磨きを掛けた

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posted by turituri at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ
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