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ハリウッドで一番儲けた男


米Forbes誌の「最も稼いだハリウッド俳優2014」のリストが
発表されました。


2013年6月から2014年6月までの収入を独自に調査したもの
らしい。


で、一位はというと
ロバート・ダウニー・Jr の7,500万ドル(約75億円)だという。


ひぇー 、なわけですが、何でも彼は2年連続だそう。
で、もう一回 ひぇー 、です。


ちゃらくて小粒な印象ですが、そうなんですねぇ。
『アベンジャーズ』『アイアンマン3』がでかかったようです。


一時はアル中?かなんかで役者人生終わったという報道
もありましたが大逆転ですね。


個人的には彼の出ている映画でスゴク好きなのがあります。


1994年の 『ONLY YOU』という作品。実は彼というより
ヒロインの マリサ・トメイが大好きなんですが。。。まぁ、
ロバートもいい味出してるわけです。


話はたいした事ないラブコメなんですが、この2人の輝き
方がハンパないもんで。難しい事ぬきにハッピーになれる
一本です。イタリアに行きたくなりますよ!







ちなみに2位以下はこんなかんじ。

2位 ドウェイン・ジョンソン 5,200万ドル(約52億円)
3位 ブラッドリー・クーパー 4,600万ドル(約46億円)
4位 レオナルド・ディカプリオ 3,900万ドル(約39億円)
5位 クリス・ヘムズワース 3,700万ドル(約37億円)
6位 リーアム・ニーソン 3,600万ドル(約36億円)
7位 ベン・アフレック 3,500万ドル(約35億円)
7位 クリスチャン・ベイル 3,500万ドル(約35億円)
9位 ウィル・スミス 3,200万ドル(約32億円)
9位 マーク・ウォールバーグ 3,200万ドル(約32億円)

シネマトゥデイより















神さまの言うとおり


三池監督の新作 『神さまの言うとおり』
は11月15日から全国公開。


またまた人気コミックの実写化。ほんと
マンガ原作多いですね。プロデューサー
の無能ぶりには金魚の口です。


日本映画の未来が見えないですねぇ〜。


主演が今人気の 福士蒼汰くん。ヘンテコ
なリーゼント姿で可哀そう、と思ってましたが
今や時の人です。良かったね!






超多作の三池監督ですが、今回も腫れもの
を慎重に的な演出なんでしょうね。


さすがプロフェッショナル!と褒めるところ
なんでしょうが、ファンとしては“やりたいように
やる”作品を少しでも撮ってほしいです。


『極道恐怖大劇場 牛頭』以来ないから11年
くらいのおあずけです。


そろそろお願いします監督!

















ビートルズの新作映画


ビートルズの初期には何本かアイドル映画があって、
その後PVのはしりのようなものからアニメなど、
数えると結構な本数あります。


で、今回44年ぶりに 新作の映画 がつくられるようです。
初期の頃のツアードキュメントになる模様。監督
ロン・ハワードというのが興味深いですね。


ビートルズは自分の中で殿堂入りしているくらい
好きなんですが、正直初期の作品にはそれほど
思い入れがないです。


確かにフィルムで見ると異常な熱狂に世界中が
騒いでいるんですが、音楽的にちょっとシンプル
すぎて。。。。やはり 『リボルバー』から始まる
マネできないサウンド。本人たちも再現できなくて
ツアーをやめる理由のひとつにもなったと言われる
音楽性。そこがキモです。


ですから一番好きな映画は 『LET IT BE』。ケンカの
シーンもふくめてすごいドキュメントですよね。


ホワイトアルバムの録音時にけっこうフィルムが
撮られて部分的にいっぱい見れますが、個人的には
アレを是非編集してほしいものです。

















妖怪ウォッチとUFO


最近子供たちの間でポケモンを凌駕する勢いで
人気なのが 『妖怪ウォッチ』というゲームらしい。





もちろんプレイした事ないですが、NHKでも特集で
報道してました。

妖怪ウォッチで目に見えない妖怪を捜してどうこう
するゲームみたいなんですが、それ聞いて何だか
PSゲームの名作 『UFO』を思い出しました。

アパートにいる見えない宇宙人?をカメラに写して
救出するという話。






これスゴイいいゲームなんだけど何度トライしても
攻略できないんですよ。

その理由は見えない宇宙人をひたすら待ちかまえて
いる間、主人公がウトウトしちゃうんです。

で、そのシーンを見てるとことらもウトウトと。。。
もうこれが続くもんだから、必ず途中で眠くなって
終わらないんですよ。

信じられないような話ですが、これ自分一人だけの
経験ではないです。

いやいや、何だかもう一度トライしたくなってきた。
朝イチでやんなきゃダメだな。












寄生獣


人気マンガ『寄生獣』が実写化ということで、
キャストやらが発表 になってました。


そして予告編も見れました。原作みたいに絵的に
ちょっとコミカルですね。






監督の山崎貴氏はALWAYSのゴジラのシーンがすごい
カッコイイと思ってヤマトの実写版見たらかなりズッコケた
のであまり印象がよくないんですが、問題なのは製作委員会
であって、監督を責めるのはちょっと酷かな、とも思ってます。


2部構成での公開というのもイヤラシイですね。
何とかしてよ。。。



ともかく、ぜひ面白いものにしてください。

2014年11月29日(土)から全国東宝系で公開














ベネディクト・カンバーバッチ


今最も旬な俳優のひとりですね。


ベネディクト・カンバーバッチ


馴染みのない名前の発音の彼ですが容貌も
ちょっと個性的すぎますよね。


『スタートレック イントゥ・ザ・ダークネス』
カーン役が激ハマりで、メイクなしでもほんと
宇宙人みたいでした。



BC.jpg
ツイッター より



そのあと 『SHERLOCK』を見て随分好きになり
ました。全話見ましたが面白かった。


かつてはホーキング博士の伝記映画もやった
そうですが、今度はウィキリークスの ジュリアン・
アサンジ
役だそうで。もっともこれは日本未公開
だった作品のようです。


『フィフス・エステート 世界から狙われた男』は、
7月16日からiTunes、Amazonインスタント・ビデオ、
Google Playなどオンデマンドサービスで先行配信。
ブルーレイ&DVDは今冬発売予定。


だそうです、ファンの方は要チェック!


















猿の惑星の新作、ライジング


猿の惑星新シリーズの2作目


『猿の惑星 新世紀(ライジング)』が北米興収で
初登場首位を取ったようです。


2011年の 『猿の惑星 創世記(ジェネシス)』は結構
好きでしたよ。


あれは旧シリーズでは4作目の 『猿の惑星 征服』
あたるやつでした。


無かったことになってる ティム・バートン版と違って
オリジナルへのリスペクトがいっぱいだったと町山先生
も解説してました。









今度は征服後の話という事で 『最後の猿の惑星』
あたる話なんでしょうか?


監督は交代劇があったあと 『クローバーフィールド/HAKAISHA』
マット・リーヴス監督に落ち着いた。


『クローバーフィールド/HAKAISHA』ってまさに新時代の
怪獣映画でした。他の人より自分の評価は異常に高いです。






あれはちょっと撮り方が特殊だったから今回はどうなんだろう?
楽しみです。











最も怖いホラー映画


イギリスのTotalFilm誌が 「1990年代の最も怖いホラー映画25本」
を発表したという記事をみました。

以下の25本です。

1.「AUDITION オーディション」(三池崇史監督)
2.「リング」(中田秀夫監督)
3.「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」(ダニエル・マイリック&エドゥアルド・サンチェス監督)
4.「ロスト・ハイウェイ」(デビッド・リンチ監督)
5.「セブン」(デビッド・フィンチャー監督)
6.「ネイムレス 無名恐怖」(ジャウマ・バラゲロ監督)
7.「キャンディマン」(バーナード・ローズ監督)
8.「エクソシスト3」(ウィリアム・ピーター・ブラッティ監督)
9.「マウス・オブ・マッドネス」(ジョン・カーペンター監督)
10.「ヒルコ 妖怪ハンター」(塚本晋也監督)
11.「Begotten(原題)」(E・エリアス・マーヒッジ監督)
12.「スクリーム」(ウェス・クレイブン監督)
13.「CUBE」(ビンチェンゾ・ナタリ監督)
14.「羊たちの沈黙」(ジョナサン・デミ監督)
15.「IT イット」(トミー・リー・ウォーレス監督/日本劇場未公開)
16.「デモンズ4」(ミケーレ・ソアビ監督/日本劇場未公開)
17.「イベント・ホライゾン」(ポール・W・S・アンダーソン監督)
18.「ダンジョン/地下拷問室」(レイ・ブラディ監督/日本劇場未公開)
19.「ミミック」(ギレルモ・デル・トロ監督)
20.「壁の中に誰かがいる」(ウェス・クレイブン監督)
21.「キャッスル・フリーク」(スチュアート・ゴードン監督/日本劇場未公開)
22.「ヘルレイザー3」(アンソニー・ヒコックス監督/オリジナルビデオ)
23.「エルム街の悪夢 ザ・リアルナイトメア」(ウェス・クレイブン監督)
24.「シックス・センス」(M・ナイト・シャマラン監督)
25.「ジェイコブス・ラダー」(エイドリアン・ライン監督)


1,2位が和製ということにオドロキ。1位の 三池さんの作品は
海外での評価は異常に高いですね。自分には比較的大人しく
感じますが。

きりきりきりぃ〜、ですね。あそこのインパクトは確かに強い。
2位は原作を先に読んだから。。。そういう人達はこぞって
ガッカリしてましたよね。監督の力量か?





4位5位が入ってるのはイイですね、センスが。

しかしもっとセンスがイイのは25位。これ理解してる人
少ないです。解るとスゴクいいんですがハードル高すぎかな。

アメリカ人が選ぶのと違って割と的をはずしてなくて
ツッこめないなぁ!


















伊藤英明のコワイ顔



大好きな 三池監督の新作 『喰女-クイメ-』
ニュース 伊藤英明のコワイ顔の宣材写真を
見ました。

ito 01.jpg
ito 02.jpg
(c) 2014「喰女−クイメ−」製作委員会  シネマトゥデイより


伊藤さんをこういう風にイジるのは三池さんだけ。
予告編もなかなか怖そうなんですが、他の共演者
を見ると市川海老蔵、柴咲コウの顔ぶれなんで。。。


あ〜、きっとヌルいなぁ。というカンジです自分には。
このメンツでは冒険できないからね。やれることに
限りがあるから。まぁ、いつものたのまれ仕事かな、と。


でも、普通の人には相当コワイものだろうとは
思いますよ。







なかなか三池監督の本気の作品が見られなくて
残念です。やっぱ人がいいんでしょうね。


ただ、今すごく期待してるのは 『極道大戦争』
なにせマッド・ドッグがでますよ!





















小島VSダグ


メタルギアの 小島氏と『ボーン・アイデンティティー』の
ダグ・リーマン監督の 対談記事 を見ました。


いやいや2人とも自分のお気に入りなので
興味深く読みました。


2人とも似たもの同士だよね。メタルギアも映画化
するようなんで、いっそ手を組んでほしかったな。


ダグ監督は 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
公開中。こちらも気になりますが、何といっても
ボーン・シリーズが好きです。






メタルギアもどんどん世界観(ビジュアルの)がスゴク
なってきて、ムービー部分だけでも一本分の映画くらい
あるし、これがまたよく出来てますよね。





こっちも先日新作が出ましたが、まだ余裕がなくて
手を出してません。


まぁ、楽しみはとっておく方なんで。















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