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ジョージ・ハリスンがビートルズにやられた?何じゃと。


こんなタイトルの記事がネット上に一斉に現われました。


まったく意味不明で、また裁判沙汰かなんかとも思いましたが、
ジョージもお星さまになってしまっている今。。。ねぇ?


よくよく見たら


何だ、おやじギャグじゃんか!

要は ジョージ・ハリスンの記念樹に甲虫軍団(ビートルズ)が
発生して食い荒らしたという話。








しょーもない話ですが、久々にジョージさんを思い出すきっかけには
なったんで良しとしよう。


数は多くないものの名曲を生み出しているジョージさん。


ソロになってからで一番好きな曲は『 Love Comes To Everyone
です。これってビートルだなぁって思わせる曲ですね。

















『プリズン・ブレイク』のマイケル


まだまだ記憶に新しいと思っていた 『プリズン・ブレイク』
10年近く前のものなんですね。






『24』と並んで日本で随分流行りましたし、結構面白かった。
キャラが立ってて良かったのですが、何といっても主役の彼、
マイケル役の ウェントワース・ミラーが良かった。


そんな彼の新作は 『ARROW/アロー』のスピンオフドラマ
『The Flash(原題)』の悪役だそう。主役のレギュラーでない
ところが残念です。


『プリズン・ブレイク』のヒットにも関わらずその後がパッとしない
のは、やはり、アレ。。。。。。


カミング・アウトでしょうか。役のイメージとかが制限されてしまう
のと、当然差別なんかがあるんでしょう。








本人のプライベートライフの事はこの際考えないとして、彼の
アクション作品をもっとみてみたかったなぁ、と思います。


まずは、新作の日本放送を期待しましょうかね。















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