2009年04月10日
湯豆腐大変身
嬉野温泉の名物 温泉湯どうふ
って知ってますか？ いいポイント
温泉水で豆腐をコトコト煮込むと、煮汁が豆乳色に変わり、
とろとろの豆腐に仕上がりになるんです。、
温泉の絶妙な成分バランスが、豆腐のたんぱく質を分解し、
とろりととろけさせるのです。
以前、お土産としていただいたり、
最近では、近所のスーパーで豆腐と温泉水が売ってますし、
梅の花 というお店で食べたことはあったのですが、
これが手軽に家庭で作れるんです。
材料 豆腐2丁 重曹小さじ1強 油揚げ４〜５枚
昆布１０cm角くらい 水1L
お好みの野菜：我が家では、ほうれん草や春菊を入れます。
とりのささみ（とてもやわらかくなります）
作り方 1 予め鍋に水を張って、昆布を入れておきます。
2 大きめにきった豆腐と油揚げを投入してから火にかけます。
3 火にかけて沸騰したら、重曹を入れ、
弱火にしてだいたい10分ぐらい煮る。
（火が強いと、ふきこぼれます）
4 豆腐がほどよく溶けたら出来上がり
豆腐が溶けだして、汁が豆乳の様になって
油揚げもトロトロになります。
そして、鍋の締めですが、
残ったお汁にブイヨンを入れます。
ご飯を投入して塩とコショーで味を調えたら出来上がり。
お好みでベーコン等を入れてもGood！
今回はウインナーといんげんを入れました。
和風だったのが、洋風に大変身です。
クリームリゾットみたいな感じで
なかなかいけますよ
温泉水で豆腐をコトコト煮込むと、煮汁が豆乳色に変わり、
とろとろの豆腐に仕上がりになるんです。、
温泉の絶妙な成分バランスが、豆腐のたんぱく質を分解し、
とろりととろけさせるのです。
以前、お土産としていただいたり、
最近では、近所のスーパーで豆腐と温泉水が売ってますし、
梅の花 というお店で食べたことはあったのですが、
これが手軽に家庭で作れるんです。
材料 豆腐2丁 重曹小さじ1強 油揚げ４〜５枚
昆布１０cm角くらい 水1L
お好みの野菜：我が家では、ほうれん草や春菊を入れます。
とりのささみ（とてもやわらかくなります）
作り方 1 予め鍋に水を張って、昆布を入れておきます。
2 大きめにきった豆腐と油揚げを投入してから火にかけます。
3 火にかけて沸騰したら、重曹を入れ、
弱火にしてだいたい10分ぐらい煮る。
（火が強いと、ふきこぼれます）
4 豆腐がほどよく溶けたら出来上がり
豆腐が溶けだして、汁が豆乳の様になって
油揚げもトロトロになります。
そして、鍋の締めですが、
残ったお汁にブイヨンを入れます。
ご飯を投入して塩とコショーで味を調えたら出来上がり。
お好みでベーコン等を入れてもGood！
今回はウインナーといんげんを入れました。
和風だったのが、洋風に大変身です。
クリームリゾットみたいな感じで
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