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2013年07月02日

東池袋のこってりらーめん

東池袋のらーめん屋さん、「ばんから 本店」に行きました。注文したのは「角煮ばんから」。角煮はとても柔らかく、スープは背油入りのこってりスープです。濃厚スープが好きな方は是非行って食べてみてください。わたしもこのらーめんが好きで、時々食べに行ってます。場所はジュンク堂書店向かいの路地に入ったところにあります。




お風呂のカビ取りに
http://item.rakuten.co.jp/isozakistore/10000956/


posted by 荒川太郎 at 22:12| グルメ

スペイン代表にとんだスキャンダル報道

スペイン代表にとんだスキャンダル報道 ブラジルの陰謀と疑心暗鬼

 コンフェデ杯準決勝でイタリアをPK戦の末に下したスペインだが、大会中にとんだスキャンダル報道に見舞われていた。
 “事件”が勃発したのは、16日(同17日)の1次リーグ初戦ウルグアイ戦に勝利した翌日。歓喜から一夜明け、選手5人とスタッフ1人の部屋から総額約1000ユーロ(約12万8000円)が無くなっているのが判明した。するとブラジル紙オグロボは、「6人は売春婦をホテルに連れ込んでいた」とすっぱ抜いた。
 スペイン代表の広報担当は同紙の発行元に抗議し、MFジョルディ・アルバは「すべて嘘だ」と完全否定。DFセルヒオ・ラモスにいたっては「家族や恋人、子供にどう説明すればいいのか。国際サッカー連盟(FIFA)はなぜ、公式に否定コメントを出してくれないんだ。評判を落とした状態でいいプレーなどできるわけがない」と、完全に泣きが入っている。だが、こんなスキャンダル報道が止まるはずもない。
 当初、盗難の被害届を出すことをためらっていたスペインのサッカー協会は、「書いた記者を告訴すると決めた」(スポルト紙)というが、すべてが後手に回っている。
 「俺たちを優勝させたくないブラジルの謀略だろう」(ラモス)と疑心暗鬼は広がるばかりだ。livedoor Newsより。


アウェーチームにはピッチの外でも厳しい戦いがある。ラモスがブラジル戦でPKを外したのもこの問題が少しは影響したかもしれない。本人にしかわからないが。



お風呂のカビ取りに
http://item.rakuten.co.jp/isozakistore/10000956/


posted by 荒川太郎 at 07:02| スポーツ

コンフェデ杯決勝 ブラジルvsスペイン

コンフェデレーションズカップ決勝は、リオデジャネイロ、マラカナンスタジアムで世界王者スペインとブラジルの対戦となった。スペインは中2日、ブラジルは中3日の休みでこの試合に臨んだ。

試合開始2分足らずでブラジルが先制した。FWフレッジが倒れながらも執念でゴールに押し込んだ。スタジアム全体がものすごい歓声に包まれた。スペインは今大会初めて先制点を許した。

その後もブラジルの勢いは止まらなかった。シャビ、イニエスタは徹底的にマークされ、いつものような華麗なボール回しはできなかった。そして前半44分この大会の主役となったネイマールがゴールを決め2−0で前半を終えた。

後半は開始2分に再びフレッジがゴールを決めて3−0となり、公式戦29試合無敗のスペインも厳しい戦いを強いられることになった。

後半8分スペインにPKのチャンスが訪れるが、セルヒオラモスがこれを外してしまった。何か目に見えない圧力がかかっていたのだろうか。後半22分にはピケがネイマールを倒して、レッドカードで一発退場となってしまった。こうなってしまってはいくら最強のスペインといえどもどうにもならない。

ブラジルがコンフェデ杯3連覇を成し遂げた。MVPはネイマール。来季からスペインのバルセロナでプレーすることが決まっている。

タワーファン
http://item.rakuten.co.jp/e-kurashi/1468504/

posted by 荒川太郎 at 06:55| スポーツ
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