最初は、プレリュードを買ったので、それを作ろうかと思いましたが、アオシマのプレリュードは絶版で品薄みたい品物でもったいないかなと思い、しかも十数年ぶりに車を作るにあたって車系は、チョット自信が無いことに気が付きました。
なので、積みプラにタミヤのスカイラインGTRがあったので、それを練習台にしようかと思いスカイラインを作ることにしました。
このスカイラインGTーRは、お店に消耗品を購入しに行った時に、安かったので思わず購入したもので、後はパッケージもかっこいいし、スカイラインも好きだったのでお持ち帰りしたプラモデルでした。
しかし、箱を開けて見るとなんと、エンジン付きモデルではないですか、こ、これは、めんどくさいかもって思ってしまいました。
そう思いながらも、パーツを切り出しバリ取りしていきましす。
パーツの下地を塗ろうかと思ったら、座席は掴む所がありません。
なので、プラ棒やランナーを座席の下面に接着して、掴むと所を作って塗りました。
次に、車体と室内を切り出して下地を一部塗って、どんなもんかと見てみます。
その後は、エンジン回りや下回りのパーツを、下地塗装し今度はボディを取り出してみます。
そして、シャーシーの下地を筆塗りで塗ってから、ボディのバリ取りをしていきますが、これがめんどくさいのなんのって、最悪です。
カーモデルってこんなめんどくさかったかなと、思いながら削っていきました。
しかし、独身時代はよく車の模型を沢山作っていた記憶がありましたが、よくめんどくさい作業をこなしてたんだなと思ってしまいました。
何を作ったかとゆうと記憶が正しければ、DTM仕様のアルファロメオや、WRCエスコート、WRCランエボ、ユーノスロードスターなどなどでしたが、スカイラインもGrAのカルソニックスカイラインも、作った記憶がありました。
思えば、このキットと同じじゃん!!
なんとゆう落ち、しかも今回は無謀にも車体を白で塗ります。
それも、黒いパーツなのにアクリジョンのベースホワイトを、下地無しで塗ってその上からホワイト系の色を吹き付けようかなと。
だって、ラッカー系塗料臭いんだもん。
でも、筆塗りでは仕方なくラッカー系下地塗料のサーフェイサー使ってますが、こちらも出来たらアクリジョンのベースカラー系でカバー出来ないかなと思っています。
なので、今回は車体系のみエアブラシで塗装しますが、アクリジョンベース下地で上手くいくかな?
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