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2020年05月05日
タミヤ 1/24 スカイライン GTーR 完成
ボディ塗装を、素材が黒色なのにアクリジョンのホワイトベースで塗装しはじめたスカイライン、塗料がアクリジョンとゆうのもありましたが結構苦労しました。
やはり、下地はグレーを塗ってからホワイトで行けば楽できたかもしれません。
もう一度、クリアーを吹こうかと思いましたが、まあこれ以上は表面を削らないと綺麗にならないかなと、思ったのでこれくらいで終わりにしました。
表面は少し凸凹していますが、一応表面はツヤありになっているので、まあ満足はしています。
表面にはワックスとかは塗らずに、そのままでクリアケースに収めて終了ですが、思えば白いスカイラインはホイールがシルバー系の色だったかもしれない事に気が付きました。
もう後の祭り状態ですが・・・、塗装しながらなんか、イメージが違うなと思いながら塗装してました。
次はカーモデル作るときは、また古い車種を扱うかもしれません。
やはり、下地はグレーを塗ってからホワイトで行けば楽できたかもしれません。
もう一度、クリアーを吹こうかと思いましたが、まあこれ以上は表面を削らないと綺麗にならないかなと、思ったのでこれくらいで終わりにしました。
表面は少し凸凹していますが、一応表面はツヤありになっているので、まあ満足はしています。
表面にはワックスとかは塗らずに、そのままでクリアケースに収めて終了ですが、思えば白いスカイラインはホイールがシルバー系の色だったかもしれない事に気が付きました。
もう後の祭り状態ですが・・・、塗装しながらなんか、イメージが違うなと思いながら塗装してました。
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2020年04月30日
タミヤ 1/24 スカイライン GTーR クリア塗装開始〜
ゴールデンウイークの連休に突入しても、外出が難しい日々が続きますが、はなだは自宅で時間をつぶせる性格なので、割とのんびりと過ごしております。
ですが、気を遣うのが食事でして、食べ過ぎない、献立が偏らないが、上手く出来るかどうかが、なかなか実践できません。
なので大体連休中は、体重が増えます〜、痩せるのは難しいですが太るのは簡単ですね。
とゆう世間話は置いといて、タミヤのスカイラインのマスキングを剥がしてみましたが、あんまり上手くマスキング出来てませんでした。
下地も鮫はだ状態だったし、なんかタミヤのマスキングテープの6mm幅は、テープが少し硬いのかな?曲線が貼りずらかったので、が主要な原因かなと思いますが、ネットを見るとマスキング後に一度クリアーを吹いてから、それから塗装に入ると隙間が漏れにくいとありました。
たしかにそうかなと思いながらも、次回からは昔やっていたエナメル系で塗ってみてから、どんな方法が合っているか検討したいと思います。
今回は、アクリジョンのブラックで吹いたので、修正もしにくい面がありましたし、改めて塗膜の重ね方の順番は重要かなと思いました。
一発で良ければ、大丈夫なんでしょうけどね。
なかなか、出来ません。
画像はマスキング剥がした直後です。
その後は、マスキングが上手く出来ていなかった所などを修正し、細かいところを筆塗りしていきました。
まあ、久しぶりカーモデル扱うので、なかなか上手くいきませんが、連休中なのでまったりと作業していきます。
さてこれからクリアー塗装に入りますが、鮫はだの表面は塗装だけでどこまで埋めることが出来るか挑戦です。
上の画像は一度軽くクリアーを吹いて、少し自然乾燥させてから、もう一度クリアーを少し厚めに吹き付けた後の画像です。
画像では判りにくいとは思いますが、二回目の吹付でツヤは出ましたが、表面の凹凸は少し減ったかなとゆう程度でした。
なので、二日ほど自然乾燥させてから、またクリアーを吹きつけていこうかなと思います。
さて、今回から新しく購入したクレオスのエアブラシPS276を使用しました。
同社のPS289よりか多少重い感じがしますが、手が疲れるほどではありません。
吹付の時は塗料カップが横にあるので、吹付はし易い印象で好感が持てましたし、使用後の掃除もしにくい事もありませんでした。
ただ、アクリジョンの塗料を使っているので、数分位使うと吹き出し先端部に塗料が残り、塗料が出にくくなったり、塗料の粒が大きのが出たりと多少の問題がありました。
これはエアブラシ側の問題ではなく、アクリジョンの希釈濃度の問題だと思います。
やっぱり濃度が濃いと糸が吹きやすく、薄いとシャバシャバ状態になってしまい、感覚としてはラッカー系よりもデリケートです。
一応、速乾性があるアクリジョンのエアブラシ用うすめ液3対2位の目安で調整して使っていますが、それでもラッカーよりか安定しにくいです。
リターダー入りの普通のアクリジョンうすめ液とかも、使ってみようかなとは考えもしますが、今回はエアブラシ用うすめ液で最後まで塗装してみます。
ですが、気を遣うのが食事でして、食べ過ぎない、献立が偏らないが、上手く出来るかどうかが、なかなか実践できません。
なので大体連休中は、体重が増えます〜、痩せるのは難しいですが太るのは簡単ですね。
とゆう世間話は置いといて、タミヤのスカイラインのマスキングを剥がしてみましたが、あんまり上手くマスキング出来てませんでした。
下地も鮫はだ状態だったし、なんかタミヤのマスキングテープの6mm幅は、テープが少し硬いのかな?曲線が貼りずらかったので、が主要な原因かなと思いますが、ネットを見るとマスキング後に一度クリアーを吹いてから、それから塗装に入ると隙間が漏れにくいとありました。
たしかにそうかなと思いながらも、次回からは昔やっていたエナメル系で塗ってみてから、どんな方法が合っているか検討したいと思います。
今回は、アクリジョンのブラックで吹いたので、修正もしにくい面がありましたし、改めて塗膜の重ね方の順番は重要かなと思いました。
一発で良ければ、大丈夫なんでしょうけどね。
なかなか、出来ません。
画像はマスキング剥がした直後です。
その後は、マスキングが上手く出来ていなかった所などを修正し、細かいところを筆塗りしていきました。
まあ、久しぶりカーモデル扱うので、なかなか上手くいきませんが、連休中なのでまったりと作業していきます。
さてこれからクリアー塗装に入りますが、鮫はだの表面は塗装だけでどこまで埋めることが出来るか挑戦です。
上の画像は一度軽くクリアーを吹いて、少し自然乾燥させてから、もう一度クリアーを少し厚めに吹き付けた後の画像です。
画像では判りにくいとは思いますが、二回目の吹付でツヤは出ましたが、表面の凹凸は少し減ったかなとゆう程度でした。
なので、二日ほど自然乾燥させてから、またクリアーを吹きつけていこうかなと思います。
さて、今回から新しく購入したクレオスのエアブラシPS276を使用しました。
同社のPS289よりか多少重い感じがしますが、手が疲れるほどではありません。
吹付の時は塗料カップが横にあるので、吹付はし易い印象で好感が持てましたし、使用後の掃除もしにくい事もありませんでした。
ただ、アクリジョンの塗料を使っているので、数分位使うと吹き出し先端部に塗料が残り、塗料が出にくくなったり、塗料の粒が大きのが出たりと多少の問題がありました。
これはエアブラシ側の問題ではなく、アクリジョンの希釈濃度の問題だと思います。
やっぱり濃度が濃いと糸が吹きやすく、薄いとシャバシャバ状態になってしまい、感覚としてはラッカー系よりもデリケートです。
一応、速乾性があるアクリジョンのエアブラシ用うすめ液3対2位の目安で調整して使っていますが、それでもラッカーよりか安定しにくいです。
リターダー入りの普通のアクリジョンうすめ液とかも、使ってみようかなとは考えもしますが、今回はエアブラシ用うすめ液で最後まで塗装してみます。
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2020年04月25日
タミヤ 1/24 スカイライン GTーR 窓枠&スポイラー塗装
先日、新しく購入したクレオスのエアブラシで、アクリジョンのホワイトを試し吹きしたのを乾燥で放置していましたが、取り合えず大丈夫そうなので、塗装を進めることにしました。
画像では見えないと思いますが、表面は思いっきり鮫肌状態です。
ですが、仕上げにクリアーを何回か吹いたら大丈夫かな? と思いながら窓枠やスポイラーのマスキングをしていきます。
カーモデルのマスキングは十年ぶり? にやりますが、マスキング自体は苦手なので、あまりいい思い出はあまりありません。
なので、エナメル塗料で筆塗りでもとも思いましたが、それを行うとエナメル塗料で墨入れしにくくなるので、アクリジョンのブラックで塗装しました。
マスキングは、タミヤの6mmとクレオスの18mmの二つを使い分けて行いました。
ついでに室内の方もブラックで塗装しました。
塗装は何回かに分けて一回で終わりましたが、マスキングを後日剥ぐまではちょっと不安です。
マスキングを剥がして大丈夫だったら、次はライト周りの塗装とステッカーを貼り付けてから、クリアーを吹いていくと思います。
画像では見えないと思いますが、表面は思いっきり鮫肌状態です。
ですが、仕上げにクリアーを何回か吹いたら大丈夫かな? と思いながら窓枠やスポイラーのマスキングをしていきます。
カーモデルのマスキングは十年ぶり? にやりますが、マスキング自体は苦手なので、あまりいい思い出はあまりありません。
なので、エナメル塗料で筆塗りでもとも思いましたが、それを行うとエナメル塗料で墨入れしにくくなるので、アクリジョンのブラックで塗装しました。
マスキングは、タミヤの6mmとクレオスの18mmの二つを使い分けて行いました。
ついでに室内の方もブラックで塗装しました。
塗装は何回かに分けて一回で終わりましたが、マスキングを後日剥ぐまではちょっと不安です。
マスキングを剥がして大丈夫だったら、次はライト周りの塗装とステッカーを貼り付けてから、クリアーを吹いていくと思います。
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2020年04月13日
タミヤ 1/24 スカイライン GTーR 下地塗装&小物塗装
西暦2020年04月13日、艦長日記・・・
違う〜、さぼり大好きなはなだです。
出だしは先日連休の時に見たスタートレックの影響で、こう書き込みたくなり書き込んじゃいました。
誰も見てないのに〜
と、前置きはさておき日記を書いていきます。
スカイラインの下地塗装後に、1000番や600番辺りでホコリや凸凹を削っていったら、結構黒い地肌が見えてきましたので、もう一回アクリジョンのベースホワイトを吹こうかなと思いましたが、物は試しでそのままアクリジョンのフラットホワイトを吹きました。
結果はあまり芳しくなく、黒い地肌部分はあまり色が乗りませんでした。
おまけに、瓶の上に乗せたボディをクルクル回していたら、クレオスの塗装ブースに当ててしまい塗装が一部剥がれてしまいました。
オーマイーガー!!
チョット気持ちがへこみました・・・
なので、他の部品を塗装することにして、塗装していきます。
思えば窓枠やルームミラー、ホイール等を塗装していなかったので、まずは窓枠から行くことにしました。
車の模型には昔はよくありましたが、ボディのサイドピラーがクリアパーツの窓と一体しているタイプです。
スカイラインはこのタイプみたいですが、思えばこのタミヤのキットは結構古いキットでしたね。
最近の車の模型は作ったことないので判りませんが、個人的に窓枠は別パーツが良いかなと思います。
立体感がでそうで、まあ、そうゆうのが好きなら、自分で改造したらって話になるかとは思いますが、今回は改造しません。
窓枠と、ワイパーを筆塗した画像です。↓
この後、マスキング剥がしたらきちんと境界線が出来てて、仕上がりはグッドでした。
今度はホイールをアクリジョンのメタルブラックで内側は筆塗り、外側はエアブラシで吹いてからナットをエナメルのクロームシルバーで塗って、ホイールのセンターキャップにデカールを貼っていきましたが、メタルブラックを探すときに同じ色の蓋を見つけたので手に取ってみると、ガーン、お、お、同じ色ではないか、しかもこの系統色〜、こんなの中々使いません。
日本軍機の明灰色・・・、そっかー、1/700スケールの飛行機塗るのに以前買った物か・・・、しかもダブりとは、はなだも年を取りすぎたのかもしれませんね。
さてさて、前回ボディを塗装中に塗装ブースにぶつけて、塗装面を痛めたはなだでしたが、改善策としてタミヤの回転台を購入しました。
多分、大昔からあったと思うのですが、実家にいるときは塗装する場所が広かったので、必要なかったみたいです。
開封するとこんな感じです。
高さは単体では調整出来ませんが、重ねると良い感じの高さになります。
おっと、商品ラベルを剥がし損ねてますね。
そうです、はなだはそうゆう地域に生息し、のんびりしています。
お値段的には、そう高くないのでいいかなと。
そして、今回の目玉は ( 目玉なんていつもありませんが ) 塗装ブースを移動しました。
今、設置している木製ラックより大きい木製ラックのスペースへ、写真は仮に段ボールで適当に作ったので、外観はひどいでけど・・・、使ってみて良好だったらサイズをきちんと合わせて、段ボールか段プラで作り直したいと思います。
それで、前より広いスペースを塗装場所にしたのですが、肝心のエアブラシがアクリジョンのベースホワイトを吹く時に上手く吹けません。
なので、以前からスパイラルホースや、ダストキャッチャーを取り付けてからは、エアブラシから出てくる風量が弱いかなと思ったので、それらを外してみます。
両方を外してみて空吹きしたところ、最初の頃の風量に戻りました。
なので、今度は単体づつで試したら、やはり単体でも風量がやや弱くなってしまい、それが原因で重たい塗料系が吹きずらくなっていたのかもしれませんね。
しかも、コンプレッサーを静穏重視のプチコンなので、圧力が弱いタイプですし、シングルアクションは口径0.4ミリタイプなので、相性が良くなかったのかな?
試しに、アクリジョンのベースホワイトを少し薄めで吹いたところ、普通に吹けました。
吹けたのは嬉しいんですが、このスパイラルホースとドレン&ダストキャッチャーは不要な品物になってしまいました。
スパイラルホースは自由度が高いし、ドレン&ダストキャッチャーは持つ部分になって使いやすかったし、付けてるとエアブラシの色合いと相まって、格好良かったんですが・・・
風量が落ちて、ベースホワイトを吹けないのは痛いので、取り外すのは仕方ないですかね。
両方つけてても普通にクリアーとかは吹けるんですが、プチコンの圧力不足みたいなので、エアブラシの口径が0.3ミリとか小さいタイプとかだと、長いスパイラルホースや、ダストキャッチャーも、必要とする圧力が若干下がるはずなので、そちらだと行けるのかな?思案するはなだでした。
何故そう思案するのかとゆうと、カーモデル等をエアブラシで塗装する事になったので、そろそろダブルアクションの0.3ミリタイプのエアブラシを、普通の塗装用に購入しようかと、そうしたら今あるシングルアクションは、アクリジョンのベースカラーや、クリア吹きなどに限定して使おうかなと。
元々シングルアクションはクリア吹き用に買った物なので、これなら、新しく買ったエアブラシにスパイラルホースや、ダストキャッチャーを新たに買わなくて、お試しで取り付けられるので、出費が抑えられるかな。
しかも最近は、クレオスからサイドカップ式が販売されているみたいなので、ちょっと気になりますね。
で、今日の最後に写真一枚UPしますが、水性カラーをエアブラシで使用すると、手入れが簡単で便利ですね。
手前にこんな感じで、水や溶剤、拭くもの等を用意して使い終わったら、水にどぶんと入れて、エアブラシは吹き終わったら水を注ぎカップ内を掃除して、それから水でエアブラシを吹いて掃除完了。
一応、ツールクリーナー等は用意してますが、ほぼ使いません。
これなら、溶剤の出費や、匂いが抑えられるので、お財布にも健康にも良いみたいです。
違う〜、さぼり大好きなはなだです。
出だしは先日連休の時に見たスタートレックの影響で、こう書き込みたくなり書き込んじゃいました。
誰も見てないのに〜
と、前置きはさておき日記を書いていきます。
スカイラインの下地塗装後に、1000番や600番辺りでホコリや凸凹を削っていったら、結構黒い地肌が見えてきましたので、もう一回アクリジョンのベースホワイトを吹こうかなと思いましたが、物は試しでそのままアクリジョンのフラットホワイトを吹きました。
結果はあまり芳しくなく、黒い地肌部分はあまり色が乗りませんでした。
おまけに、瓶の上に乗せたボディをクルクル回していたら、クレオスの塗装ブースに当ててしまい塗装が一部剥がれてしまいました。
オーマイーガー!!
チョット気持ちがへこみました・・・
なので、他の部品を塗装することにして、塗装していきます。
思えば窓枠やルームミラー、ホイール等を塗装していなかったので、まずは窓枠から行くことにしました。
車の模型には昔はよくありましたが、ボディのサイドピラーがクリアパーツの窓と一体しているタイプです。
スカイラインはこのタイプみたいですが、思えばこのタミヤのキットは結構古いキットでしたね。
最近の車の模型は作ったことないので判りませんが、個人的に窓枠は別パーツが良いかなと思います。
立体感がでそうで、まあ、そうゆうのが好きなら、自分で改造したらって話になるかとは思いますが、今回は改造しません。
窓枠と、ワイパーを筆塗した画像です。↓
この後、マスキング剥がしたらきちんと境界線が出来てて、仕上がりはグッドでした。
今度はホイールをアクリジョンのメタルブラックで内側は筆塗り、外側はエアブラシで吹いてからナットをエナメルのクロームシルバーで塗って、ホイールのセンターキャップにデカールを貼っていきましたが、メタルブラックを探すときに同じ色の蓋を見つけたので手に取ってみると、ガーン、お、お、同じ色ではないか、しかもこの系統色〜、こんなの中々使いません。
日本軍機の明灰色・・・、そっかー、1/700スケールの飛行機塗るのに以前買った物か・・・、しかもダブりとは、はなだも年を取りすぎたのかもしれませんね。
さてさて、前回ボディを塗装中に塗装ブースにぶつけて、塗装面を痛めたはなだでしたが、改善策としてタミヤの回転台を購入しました。
多分、大昔からあったと思うのですが、実家にいるときは塗装する場所が広かったので、必要なかったみたいです。
開封するとこんな感じです。
高さは単体では調整出来ませんが、重ねると良い感じの高さになります。
おっと、商品ラベルを剥がし損ねてますね。
そうです、はなだはそうゆう地域に生息し、のんびりしています。
お値段的には、そう高くないのでいいかなと。
そして、今回の目玉は ( 目玉なんていつもありませんが ) 塗装ブースを移動しました。
今、設置している木製ラックより大きい木製ラックのスペースへ、写真は仮に段ボールで適当に作ったので、外観はひどいでけど・・・、使ってみて良好だったらサイズをきちんと合わせて、段ボールか段プラで作り直したいと思います。
それで、前より広いスペースを塗装場所にしたのですが、肝心のエアブラシがアクリジョンのベースホワイトを吹く時に上手く吹けません。
なので、以前からスパイラルホースや、ダストキャッチャーを取り付けてからは、エアブラシから出てくる風量が弱いかなと思ったので、それらを外してみます。
両方を外してみて空吹きしたところ、最初の頃の風量に戻りました。
なので、今度は単体づつで試したら、やはり単体でも風量がやや弱くなってしまい、それが原因で重たい塗料系が吹きずらくなっていたのかもしれませんね。
しかも、コンプレッサーを静穏重視のプチコンなので、圧力が弱いタイプですし、シングルアクションは口径0.4ミリタイプなので、相性が良くなかったのかな?
試しに、アクリジョンのベースホワイトを少し薄めで吹いたところ、普通に吹けました。
吹けたのは嬉しいんですが、このスパイラルホースとドレン&ダストキャッチャーは不要な品物になってしまいました。
スパイラルホースは自由度が高いし、ドレン&ダストキャッチャーは持つ部分になって使いやすかったし、付けてるとエアブラシの色合いと相まって、格好良かったんですが・・・
風量が落ちて、ベースホワイトを吹けないのは痛いので、取り外すのは仕方ないですかね。
両方つけてても普通にクリアーとかは吹けるんですが、プチコンの圧力不足みたいなので、エアブラシの口径が0.3ミリとか小さいタイプとかだと、長いスパイラルホースや、ダストキャッチャーも、必要とする圧力が若干下がるはずなので、そちらだと行けるのかな?思案するはなだでした。
何故そう思案するのかとゆうと、カーモデル等をエアブラシで塗装する事になったので、そろそろダブルアクションの0.3ミリタイプのエアブラシを、普通の塗装用に購入しようかと、そうしたら今あるシングルアクションは、アクリジョンのベースカラーや、クリア吹きなどに限定して使おうかなと。
元々シングルアクションはクリア吹き用に買った物なので、これなら、新しく買ったエアブラシにスパイラルホースや、ダストキャッチャーを新たに買わなくて、お試しで取り付けられるので、出費が抑えられるかな。
しかも最近は、クレオスからサイドカップ式が販売されているみたいなので、ちょっと気になりますね。
で、今日の最後に写真一枚UPしますが、水性カラーをエアブラシで使用すると、手入れが簡単で便利ですね。
手前にこんな感じで、水や溶剤、拭くもの等を用意して使い終わったら、水にどぶんと入れて、エアブラシは吹き終わったら水を注ぎカップ内を掃除して、それから水でエアブラシを吹いて掃除完了。
一応、ツールクリーナー等は用意してますが、ほぼ使いません。
これなら、溶剤の出費や、匂いが抑えられるので、お財布にも健康にも良いみたいです。
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(2020/4/13 12:30時点)
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2020年04月05日
タミヤ 1/24 スカイライン GTーR シャシー組み立て&ボディ下地塗装
珍しく連日、日記を書いているはなだです。
最近のなだは、ゲーム等はスマホのFGO、イラストは気が乗らないので描かない、映画等は見たいのがあまり無い、でも部屋にいると寂しいので、アベマTVやTVとユーチューブの動画垂れ流し状態で、ゴロゴロしながら気が向いたらプラモデルを弄っている状態です。
まあ、だらしない人間ですね。
で、スカイラインは先週からシャシーや室内を筆塗りして、組み上げまでは進んでおります。
結構エンジン取り付けや、足回りの取り付けなどが割と上手くいかず、ニッパーでパチパチ接合部分の出っ張りを切り取って、取り付けていました。
何故かとゆうと、筆塗りで厚厚と重ね塗りしていたので、接合部分が入らなかったんですね。
間抜けなもんです。
なので、次回からはその辺を注意して、筆塗りしていきたいと思いながら、ボディーの下地処理を行うことにしました。
最初にある程度、バリや湯口などはある程度は表面処理していたので、削りカスを落として中性洗剤で洗っていきます。
その後は、今回初めてアクリジョンのベースカラーを、サーフェイサー代わりに使っていきますが、グレーで行くか、ホワイトで行くか迷いました。
迷いましたが、遊び半分でホワイトのベースカラーで行きます。
ボディの成形色は黒色で、ボンネットはクリアパーツ、さてどうなるものか、試していきますよー
まずはホワイトのベースカラーの調合ですが、なんせ初めてなので最初は1対1位でやってみましたが、濃ゆいみたいで上手く吹けません。
なので、アクリジョンのエアブラシ用薄め液を足して薄めていきましたが、今度は薄すぎてなかなか厚めに塗れません。
そうしているうちに、シングルアクションのエアブラシが詰まり気味になってきたので、掃除を行い塗装していきました。
イマイチ、クリヤーと違って粘度が分かりにくいかなと思いながら、クリアパーツのボンネットを塗ってみると、こちらの方はそこまで醜くありません。
粘度の問題もあるみたいですが、成形色が濃ゆいといくらベースカラーでも隠蔽しにくいみたいですね。
その後は、ある程度は吹いたので、しっかり乾燥させて表面処理を行い、次回はフラットホワイトを吹いてから、クリアーホワイトを吹いていきたいなと思いながらも、ボンネットとボディの色味は同じような感じになるのかな〜と、不安に思うはなだでした。
最近のなだは、ゲーム等はスマホのFGO、イラストは気が乗らないので描かない、映画等は見たいのがあまり無い、でも部屋にいると寂しいので、アベマTVやTVとユーチューブの動画垂れ流し状態で、ゴロゴロしながら気が向いたらプラモデルを弄っている状態です。
まあ、だらしない人間ですね。
で、スカイラインは先週からシャシーや室内を筆塗りして、組み上げまでは進んでおります。
結構エンジン取り付けや、足回りの取り付けなどが割と上手くいかず、ニッパーでパチパチ接合部分の出っ張りを切り取って、取り付けていました。
何故かとゆうと、筆塗りで厚厚と重ね塗りしていたので、接合部分が入らなかったんですね。
間抜けなもんです。
なので、次回からはその辺を注意して、筆塗りしていきたいと思いながら、ボディーの下地処理を行うことにしました。
最初にある程度、バリや湯口などはある程度は表面処理していたので、削りカスを落として中性洗剤で洗っていきます。
その後は、今回初めてアクリジョンのベースカラーを、サーフェイサー代わりに使っていきますが、グレーで行くか、ホワイトで行くか迷いました。
迷いましたが、遊び半分でホワイトのベースカラーで行きます。
ボディの成形色は黒色で、ボンネットはクリアパーツ、さてどうなるものか、試していきますよー
まずはホワイトのベースカラーの調合ですが、なんせ初めてなので最初は1対1位でやってみましたが、濃ゆいみたいで上手く吹けません。
なので、アクリジョンのエアブラシ用薄め液を足して薄めていきましたが、今度は薄すぎてなかなか厚めに塗れません。
そうしているうちに、シングルアクションのエアブラシが詰まり気味になってきたので、掃除を行い塗装していきました。
イマイチ、クリヤーと違って粘度が分かりにくいかなと思いながら、クリアパーツのボンネットを塗ってみると、こちらの方はそこまで醜くありません。
粘度の問題もあるみたいですが、成形色が濃ゆいといくらベースカラーでも隠蔽しにくいみたいですね。
その後は、ある程度は吹いたので、しっかり乾燥させて表面処理を行い、次回はフラットホワイトを吹いてから、クリアーホワイトを吹いていきたいなと思いながらも、ボンネットとボディの色味は同じような感じになるのかな〜と、不安に思うはなだでした。
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(2020/4/5 19:52時点)
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2020年03月29日
タミヤ 1/24 スカイライン GTーR 筆塗り〜
タミヤのスカイラインの小物パーツを切り出して、タミヤのエナメル塗料で筆塗りしていますが、結構めんどくさいです。
今思えば、十数年前は缶スプレーやシングルアクションのエアブラシで、類似色はまとめてぶぁーと吹いて塗装していたような記憶が蘇ってきました。
それから、筆塗りで塗り分けて仕上げて、ボディはエアブラシで塗装し、基本的にクリアーを吹いていたかな〜
それを思えば、チマチマしてめんどくさいのは当たり前ですね。
まあ、部屋が狭いので仕方ないんですが、そして今回は、シャシーは筆塗りでしていますが、上手くいきません。
えーと、まずはタミヤのサーフェイサーグレーを筆で塗って、それからアクリジョンベースのホワイトを塗り重ね、アクリジョンのホワイトを重ね塗りしましたが、下地が少し透けて見えます。
なので、取り合えずは乾燥をまってもう一度重ねるか、タミヤの墨入れグレーを塗ってごまかすか、どうしようかと思案してしまい悩ましいところです。
それから、今回は結構ホコリが付着して仕上がりが、汚くなってきました。
シャシー下や、室内はあまり見えない所なので、今回はこのままでいってみようかと思います。
後、小物パーツの方は、途中から下地をアクリジョンのベースグレーを使ってみたら、意外といけます。
隠ぺい力も結構な感じだし、表面の乾燥も早くて使い勝手がいいですね。
今までは、タミヤのサーファイサーグレーを塗ってから、塗装に合わせてベースカラーを使ってましたが、これなら匂いが強いラッカー系タミヤのサーファイサーグレーを、使わなくても行けそうです。
今思えば、十数年前は缶スプレーやシングルアクションのエアブラシで、類似色はまとめてぶぁーと吹いて塗装していたような記憶が蘇ってきました。
それから、筆塗りで塗り分けて仕上げて、ボディはエアブラシで塗装し、基本的にクリアーを吹いていたかな〜
それを思えば、チマチマしてめんどくさいのは当たり前ですね。
まあ、部屋が狭いので仕方ないんですが、そして今回は、シャシーは筆塗りでしていますが、上手くいきません。
えーと、まずはタミヤのサーフェイサーグレーを筆で塗って、それからアクリジョンベースのホワイトを塗り重ね、アクリジョンのホワイトを重ね塗りしましたが、下地が少し透けて見えます。
なので、取り合えずは乾燥をまってもう一度重ねるか、タミヤの墨入れグレーを塗ってごまかすか、どうしようかと思案してしまい悩ましいところです。
それから、今回は結構ホコリが付着して仕上がりが、汚くなってきました。
シャシー下や、室内はあまり見えない所なので、今回はこのままでいってみようかと思います。
後、小物パーツの方は、途中から下地をアクリジョンのベースグレーを使ってみたら、意外といけます。
隠ぺい力も結構な感じだし、表面の乾燥も早くて使い勝手がいいですね。
今までは、タミヤのサーファイサーグレーを塗ってから、塗装に合わせてベースカラーを使ってましたが、これなら匂いが強いラッカー系タミヤのサーファイサーグレーを、使わなくても行けそうです。
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(2020/3/29 17:03時点)
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2020年03月27日
タミヤ 1/24 スカイライン GTR
先日、知人の方が車の模型を作られていたので、自分も急に車を作りたくなって、今回は車を作ることにしました。
最初は、プレリュードを買ったので、それを作ろうかと思いましたが、アオシマのプレリュードは絶版で品薄みたい品物でもったいないかなと思い、しかも十数年ぶりに車を作るにあたって車系は、チョット自信が無いことに気が付きました。
なので、積みプラにタミヤのスカイラインGTRがあったので、それを練習台にしようかと思いスカイラインを作ることにしました。
このスカイラインGTーRは、お店に消耗品を購入しに行った時に、安かったので思わず購入したもので、後はパッケージもかっこいいし、スカイラインも好きだったのでお持ち帰りしたプラモデルでした。
しかし、箱を開けて見るとなんと、エンジン付きモデルではないですか、こ、これは、めんどくさいかもって思ってしまいました。
そう思いながらも、パーツを切り出しバリ取りしていきましす。
パーツの下地を塗ろうかと思ったら、座席は掴む所がありません。
なので、プラ棒やランナーを座席の下面に接着して、掴むと所を作って塗りました。
次に、車体と室内を切り出して下地を一部塗って、どんなもんかと見てみます。
その後は、エンジン回りや下回りのパーツを、下地塗装し今度はボディを取り出してみます。
そして、シャーシーの下地を筆塗りで塗ってから、ボディのバリ取りをしていきますが、これがめんどくさいのなんのって、最悪です。
カーモデルってこんなめんどくさかったかなと、思いながら削っていきました。
しかし、独身時代はよく車の模型を沢山作っていた記憶がありましたが、よくめんどくさい作業をこなしてたんだなと思ってしまいました。
何を作ったかとゆうと記憶が正しければ、DTM仕様のアルファロメオや、WRCエスコート、WRCランエボ、ユーノスロードスターなどなどでしたが、スカイラインもGrAのカルソニックスカイラインも、作った記憶がありました。
思えば、このキットと同じじゃん!!
なんとゆう落ち、しかも今回は無謀にも車体を白で塗ります。
それも、黒いパーツなのにアクリジョンのベースホワイトを、下地無しで塗ってその上からホワイト系の色を吹き付けようかなと。
だって、ラッカー系塗料臭いんだもん。
でも、筆塗りでは仕方なくラッカー系下地塗料のサーフェイサー使ってますが、こちらも出来たらアクリジョンのベースカラー系でカバー出来ないかなと思っています。
なので、今回は車体系のみエアブラシで塗装しますが、アクリジョンベース下地で上手くいくかな?
最初は、プレリュードを買ったので、それを作ろうかと思いましたが、アオシマのプレリュードは絶版で品薄みたい品物でもったいないかなと思い、しかも十数年ぶりに車を作るにあたって車系は、チョット自信が無いことに気が付きました。
なので、積みプラにタミヤのスカイラインGTRがあったので、それを練習台にしようかと思いスカイラインを作ることにしました。
このスカイラインGTーRは、お店に消耗品を購入しに行った時に、安かったので思わず購入したもので、後はパッケージもかっこいいし、スカイラインも好きだったのでお持ち帰りしたプラモデルでした。
しかし、箱を開けて見るとなんと、エンジン付きモデルではないですか、こ、これは、めんどくさいかもって思ってしまいました。
そう思いながらも、パーツを切り出しバリ取りしていきましす。
パーツの下地を塗ろうかと思ったら、座席は掴む所がありません。
なので、プラ棒やランナーを座席の下面に接着して、掴むと所を作って塗りました。
次に、車体と室内を切り出して下地を一部塗って、どんなもんかと見てみます。
その後は、エンジン回りや下回りのパーツを、下地塗装し今度はボディを取り出してみます。
そして、シャーシーの下地を筆塗りで塗ってから、ボディのバリ取りをしていきますが、これがめんどくさいのなんのって、最悪です。
カーモデルってこんなめんどくさかったかなと、思いながら削っていきました。
しかし、独身時代はよく車の模型を沢山作っていた記憶がありましたが、よくめんどくさい作業をこなしてたんだなと思ってしまいました。
何を作ったかとゆうと記憶が正しければ、DTM仕様のアルファロメオや、WRCエスコート、WRCランエボ、ユーノスロードスターなどなどでしたが、スカイラインもGrAのカルソニックスカイラインも、作った記憶がありました。
思えば、このキットと同じじゃん!!
なんとゆう落ち、しかも今回は無謀にも車体を白で塗ります。
それも、黒いパーツなのにアクリジョンのベースホワイトを、下地無しで塗ってその上からホワイト系の色を吹き付けようかなと。
だって、ラッカー系塗料臭いんだもん。
でも、筆塗りでは仕方なくラッカー系下地塗料のサーフェイサー使ってますが、こちらも出来たらアクリジョンのベースカラー系でカバー出来ないかなと思っています。
なので、今回は車体系のみエアブラシで塗装しますが、アクリジョンベース下地で上手くいくかな?
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