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2024年07月21日
ハセガワ 1/24 ホンダ シビック SiR・?U 完成
梅雨も明けそうなので、少し活動的になりそうな気分です。
シビックが組みあがったので、写真をアップしました。
今回もボデイ塗装は苦労しましたが、色々と勉強になりました。
まずは、カーモデルのワイパーやフロント枠も折れやすいので気を付ける事、クリア塗装は一気に厚めに塗装すると乾燥時間が長くなるのでしないことなどなど。
クリア塗装は今回はクレオスのプレミアム水性トップコートを使用した。
表面の綺麗さは問題ないし乾燥後の研ぎ出しも大丈夫。
しかし、ラッカー塗料ではないので、窓枠の塗り分け時のはみ出し処理には気を使う事になった。
次回はアオシマのホンダビートを作成中なので、次のトップコートはラッカー塗料でやってみようかなと思います。
シビックが組みあがったので、写真をアップしました。
今回もボデイ塗装は苦労しましたが、色々と勉強になりました。
まずは、カーモデルのワイパーやフロント枠も折れやすいので気を付ける事、クリア塗装は一気に厚めに塗装すると乾燥時間が長くなるのでしないことなどなど。
クリア塗装は今回はクレオスのプレミアム水性トップコートを使用した。
表面の綺麗さは問題ないし乾燥後の研ぎ出しも大丈夫。
しかし、ラッカー塗料ではないので、窓枠の塗り分け時のはみ出し処理には気を使う事になった。
次回はアオシマのホンダビートを作成中なので、次のトップコートはラッカー塗料でやってみようかなと思います。
2024年06月16日
ハセガワ 1/24 ホンダ シビック SiR・?U ボデイ磨き&最終組み立て目前
先月の連休中に完成出来ないかなと思いながらシビック弄ってましたが、案の定予定どうりには行きませんでした。
先月はボデイ磨くのに、初めて模型用のポリッシャー?みたいな物を使ってみた。
こんな感じで、コンパウンドが飛び散らないようにしましたが・・・
けっこう浴びてしまいました。
使用した感じは手でやるよりかはお手軽に磨けますが、細かい所は上手く磨きにくいです。
それと拭き取りクロスはもう少し枚数欲しい感じですね。
なので、画僧には映ってないですが拭き取りには、タミヤの拭き取りクロスを併用しています。
ポリッシャーが入りにくい所は、綿棒で磨いていきました。
今回はも又、初めて使う物でウィンドウマスキング!!
最近はキットに付属しているのが増えてますが、当時は入って無かったんでZoomOnで買った物を使ってみた。
使ってみると、結構位置関係の精度は良くない気がしますが、キット自体のウィンドウもさほど出来は良いとは言えないので、位置関係は許容範囲かなと思う。
とにかく、マスキング作業は簡素化されるのでその辺は便利だなと感じました。
ついでに互換屋のポリッシャーセットで磨いてみたら、大きな傷は取れませんが結構表面は艶々になったのでこれには満足でした。
ここから少し放置してました。
後日、ヘッドライトの内側をクレオスの水性塗料で筆塗り。
乾燥後はメタル系塗料で奥部分を塗装し、ウインカー部分はエナメルのクリアーオレンジで筆塗り。
リアランプの内側はハセガワのミラーフィニッシュを貼ってみた。
ウィンドウモールの塗装するのにマスキング作業してます。
タミヤやクレオスや3Mのマスキングを色々使用してますが、個人的にはウィンドウモール塗装などにはクレオスの粘着力弱いタイプのマスキングが使い易いので多用してます。
ウィンドウモール部分は、水性塗料のつや消しブラックを使用し、はみ出た部分はコンパウンドでふき取りした。
フロントバンパー部分のラジエター部分はつや消しブラックで筆塗りしたが、他のドアモールやアンダー部分はボデイ色のままで仕上げた。
このモデルはフロントウィンドウ上部にスモーク部分があるので再現しようと、ハセガワ製のウィンドウスモークを引っ張りだしたが、色合いが似合いそうに無い。
色合いが気に入らなかったので、タミヤのエナメル塗料のスモークブラックで塗装してみたが、フロント部分だけ塗装すると全体的に浮いて見えたので、リア周りもついでに塗装してみた。
リアランプ周りはアクリジョンのクリア系で筆塗りしたが、筆塗りごにZoomOnのウィンドウマスキングにリアランプのバックランプ部分のマスキングがあったのに気が付いた・・・
ランナーから切り離した画像。
ヘッドライトの縁をつや消しブラックで塗装した。
ヘッドライト取り付け前の画像。
ヘッドライト内側のシルバー塗装した部分がはみ出ていたので、コンパウンド等で修正。
昔ハセガワのシビックフェリオを作った時はそうでは無かったが、個体差か判りませんがヘッドライトパーツが気持ち小さく少し変形?しているのかな、位置がピッタリと合わない。
ウィンドウ部分をボディに接着したが、二、三日裏返しの状態にしていたら、天井表面が染み上がりみたいになっていて、天井塗装部分を再度磨き上げる羽目になった。
瞬間接着剤か両面テープで付ければ良かったかなと反省した。
ナンバープレートはナンバーデカールが車名しかなかったので、アオシマのナンバープレートサービスを今回使った。
我が家のエントリーモデルのインクジェットプリンターでプリント。
用紙はマットタイプを使ったが、使用ソフトの違いでイラスト専用ソフトで画像貼り付けた方が解像度が良かったのでそちらを使った。
ナンバープレートを作った後にボデイに取り付けようとしたら、位置が合わなかったので真鍮線の0.5mmで作成し直し中。
ナンバープレートの乾燥時間もあるので、他のパーツは組んだ状態でホコリが付かないように避難。
もう少しで完成ですが、結構苦労するキットかなと思いながら、組んだ状態で見てみると失敗した所も多数あるが、達成感はありますね。
ホイールとフェンダーの隙間が少し広い気がしますが、当時新車ときはこんな感じに近いので懐かしい気分です。
又作る時があれば、その辺は多少弄ってみても良いかな思いながら、次回の製作日記で完成撮影して終了かなと思います。
先月はボデイ磨くのに、初めて模型用のポリッシャー?みたいな物を使ってみた。
こんな感じで、コンパウンドが飛び散らないようにしましたが・・・
けっこう浴びてしまいました。
使用した感じは手でやるよりかはお手軽に磨けますが、細かい所は上手く磨きにくいです。
それと拭き取りクロスはもう少し枚数欲しい感じですね。
なので、画僧には映ってないですが拭き取りには、タミヤの拭き取りクロスを併用しています。
ポリッシャーが入りにくい所は、綿棒で磨いていきました。
今回はも又、初めて使う物でウィンドウマスキング!!
最近はキットに付属しているのが増えてますが、当時は入って無かったんでZoomOnで買った物を使ってみた。
使ってみると、結構位置関係の精度は良くない気がしますが、キット自体のウィンドウもさほど出来は良いとは言えないので、位置関係は許容範囲かなと思う。
とにかく、マスキング作業は簡素化されるのでその辺は便利だなと感じました。
ついでに互換屋のポリッシャーセットで磨いてみたら、大きな傷は取れませんが結構表面は艶々になったのでこれには満足でした。
ここから少し放置してました。
後日、ヘッドライトの内側をクレオスの水性塗料で筆塗り。
乾燥後はメタル系塗料で奥部分を塗装し、ウインカー部分はエナメルのクリアーオレンジで筆塗り。
リアランプの内側はハセガワのミラーフィニッシュを貼ってみた。
ウィンドウモールの塗装するのにマスキング作業してます。
タミヤやクレオスや3Mのマスキングを色々使用してますが、個人的にはウィンドウモール塗装などにはクレオスの粘着力弱いタイプのマスキングが使い易いので多用してます。
ウィンドウモール部分は、水性塗料のつや消しブラックを使用し、はみ出た部分はコンパウンドでふき取りした。
フロントバンパー部分のラジエター部分はつや消しブラックで筆塗りしたが、他のドアモールやアンダー部分はボデイ色のままで仕上げた。
このモデルはフロントウィンドウ上部にスモーク部分があるので再現しようと、ハセガワ製のウィンドウスモークを引っ張りだしたが、色合いが似合いそうに無い。
色合いが気に入らなかったので、タミヤのエナメル塗料のスモークブラックで塗装してみたが、フロント部分だけ塗装すると全体的に浮いて見えたので、リア周りもついでに塗装してみた。
リアランプ周りはアクリジョンのクリア系で筆塗りしたが、筆塗りごにZoomOnのウィンドウマスキングにリアランプのバックランプ部分のマスキングがあったのに気が付いた・・・
ランナーから切り離した画像。
ヘッドライトの縁をつや消しブラックで塗装した。
ヘッドライト取り付け前の画像。
ヘッドライト内側のシルバー塗装した部分がはみ出ていたので、コンパウンド等で修正。
昔ハセガワのシビックフェリオを作った時はそうでは無かったが、個体差か判りませんがヘッドライトパーツが気持ち小さく少し変形?しているのかな、位置がピッタリと合わない。
ウィンドウ部分をボディに接着したが、二、三日裏返しの状態にしていたら、天井表面が染み上がりみたいになっていて、天井塗装部分を再度磨き上げる羽目になった。
瞬間接着剤か両面テープで付ければ良かったかなと反省した。
ナンバープレートはナンバーデカールが車名しかなかったので、アオシマのナンバープレートサービスを今回使った。
我が家のエントリーモデルのインクジェットプリンターでプリント。
用紙はマットタイプを使ったが、使用ソフトの違いでイラスト専用ソフトで画像貼り付けた方が解像度が良かったのでそちらを使った。
ナンバープレートを作った後にボデイに取り付けようとしたら、位置が合わなかったので真鍮線の0.5mmで作成し直し中。
ナンバープレートの乾燥時間もあるので、他のパーツは組んだ状態でホコリが付かないように避難。
もう少しで完成ですが、結構苦労するキットかなと思いながら、組んだ状態で見てみると失敗した所も多数あるが、達成感はありますね。
ホイールとフェンダーの隙間が少し広い気がしますが、当時新車ときはこんな感じに近いので懐かしい気分です。
又作る時があれば、その辺は多少弄ってみても良いかな思いながら、次回の製作日記で完成撮影して終了かなと思います。
2024年03月10日
ハセガワ 1/24 ホンダ シビック SiR・?U 又折れた部分修復&シート塗装
先月は塗装後に表面処理していたら、今度は右側のフロントピラーを折ってしまいました。
仕方ないので、又再接着して接合します。
フロントピラーの修復が終わる間に下回りや内装関連を塗装していきます。
タミヤのピュアーイエローで筆塗りしましたが、ちょっと物足りないので凸凹を付けたいと思います。
ガイアノーツのプレミアムマットパウダー微粒子タイプを使ってみます。
ちょっと使いすぎかもしれませんが、出してしまったので塗料と混ぜます。
えーと、たぶんこの筆はクレオスの何とか筆シリーズですが、名前が思い出せません。硬さが二種類あって太さは微妙でちょっと使いずらそうです。
まぜまぜして二、三回塗装してみると不自然な凹凸ができました。ちょっと凹凸が大きいのでどうしようかと思いましたが、なんか黄色の発色が良いのでこのままでいきます。
車体に取り付けた所、他の部分と質感が違っていて中々良いかなと個人的には思いました。
最後にボデイのフロントピラーは修復しましたが、モールドが上手く引けず手直しを考えました。が、モール部分をつや消しブラックで塗装するので、塗装で誤魔化してみようかと思います。その後は今度はタミヤのピュアーイエローではなく、ガイアノーツのサンシャインイエローで塗装し直しデカールを貼って、クレオスのプレミアム水性クリアー光沢(缶スプレー)で厚塗りしました。厚塗りしたので10日位は放置して乾燥後、表面処理していこかと思います。
2024年01月04日
ハセガワ 1/24 ホンダ シビック SiR・?U 年末から新年に再塗装開始
昨年末からスポーツシビックのボディ塗装をしていましたが、ホコリが付いてはホコリ除去し塗装の繰り返しをしていました。
そんな事を繰り返していたら、タミヤのラッカー塗料のピュアーイエローを使いきってしまい、ボディ塗装を年末は中断していました。
写真ではわかりずらいと思いますが、ドア下部分などをペーパーで削った跡が見えます。
塗装は中断していましたが、塗装中にどうしてもカーモデルを塗装する時に低圧で塗料を吹いても、ミストが飛散して大変なので、思い切って塗装ブースを買い直そうと思いましたが、どのメーカーも大体奥行45cmX幅45cm位からの大きさでしかも排気ホースは大体真上から排気タイプが多いので、どうも自分の部屋には置けそうではないです。
仕方ないので、窓際に置いている幅42cmX奥行30cmの木製ラックとカラーボックスに換気扇を思い切って付けてみました。
換気扇はDIYセンターに売ってあるPanasonicのFY-25T3を9,000円程度で購入して、上段のカラーボックスに付けましたが、位置が微妙に高すぎて作業しにくそうだったので、今度は下段の木製ラックに付け替えました。
作業的には床に座って作業するのは腰にあんまり良くなさそうなんですが、生活自体が床に座って生活する形式なので仕方ないです。
引っ越しや実家に帰るときは、椅子に座って作業する感じにしたいなとは思っていますけど、現在はこんな感じで何でも座って生活しています。
自作換気扇塗装ブースの使用感は吸い込みの風量が大きくて、塗装時のミストの跳ね返りがほとんどありませんし、今までと違って一応箱の中で塗装できるのと作業スペースが広くなったので塗装は快適になりました。
内容的には、正面に使用済みのクレオス塗装ブースコンパクト用のハニカムフィルターを二つ繋げて換気扇用のフィルターを取り付けています。
ハニカムフィルターはサイズ的にはコンパクト用のハニカムフィルターではなく、普通サイズのハニカムフィルターで横幅をカットして使えば一枚で済みそうです。
換気扇の排気音はそんなに大きく無く、意外とクレオスのコンプレッサーL7方が音が大きいかなと思いますが、L7もアパートで使用しても苦情は来た事はないので多分大丈夫かなと思います。
ここまで良い事ばかり書いてますが、市販の塗装ブースと違って換気扇なので窓を30cm位開けないと使用出来ないのでこの辺りは妥協しています。
例えばこの時期は寒気が侵入してくるし、雨天では使えませんので、そうゆう時は今まで使用していたクレオスの塗装ブースコンパクトを、簡易塗装ブースに取り付けたもので塗装します。
今日初めて簡易塗装ブースに塗装ブースコンパクトのシロッコファンを取り付けて小物を塗装しましたが、0.3ミリのエアブラシで軽く塗装するには十分そうな感じでした。
シロッコファンの吸い込み自体はあまり無いんですが、中心辺りでエアブラシを吹くとこんな感じでハニカムフィルターに塗料が当たるので、軽く吹く分には跳ね返りはほとんどありませんでした。
中の白い繊維フィルターは確認してませんが、たぶん以前と同じで割と交換しないといけないかなと思います。
個人的には木製ラックとカラーボックスの棚に最上段から乾燥機・猫の手ステーション・クレオス塗装ブース・パナソニック換気扇自作塗装ブース・コンプレッサー3台置けているので満足しています。
木製ラックの自作塗装ブースを使って、下地用サーフェイサーでシビックの塗装やり直したのがこちらです。
週末までにタミヤのピュアーイエローで塗装が完了すると嬉しいのですが、カーモデルの塗装となるとホコリとの格闘なので上手く行かないと結構塗装進みません。
週末天気がいいみたいなので、頑張ってみようっと。
そんな事を繰り返していたら、タミヤのラッカー塗料のピュアーイエローを使いきってしまい、ボディ塗装を年末は中断していました。
写真ではわかりずらいと思いますが、ドア下部分などをペーパーで削った跡が見えます。
塗装は中断していましたが、塗装中にどうしてもカーモデルを塗装する時に低圧で塗料を吹いても、ミストが飛散して大変なので、思い切って塗装ブースを買い直そうと思いましたが、どのメーカーも大体奥行45cmX幅45cm位からの大きさでしかも排気ホースは大体真上から排気タイプが多いので、どうも自分の部屋には置けそうではないです。
仕方ないので、窓際に置いている幅42cmX奥行30cmの木製ラックとカラーボックスに換気扇を思い切って付けてみました。
換気扇はDIYセンターに売ってあるPanasonicのFY-25T3を9,000円程度で購入して、上段のカラーボックスに付けましたが、位置が微妙に高すぎて作業しにくそうだったので、今度は下段の木製ラックに付け替えました。
作業的には床に座って作業するのは腰にあんまり良くなさそうなんですが、生活自体が床に座って生活する形式なので仕方ないです。
引っ越しや実家に帰るときは、椅子に座って作業する感じにしたいなとは思っていますけど、現在はこんな感じで何でも座って生活しています。
自作換気扇塗装ブースの使用感は吸い込みの風量が大きくて、塗装時のミストの跳ね返りがほとんどありませんし、今までと違って一応箱の中で塗装できるのと作業スペースが広くなったので塗装は快適になりました。
内容的には、正面に使用済みのクレオス塗装ブースコンパクト用のハニカムフィルターを二つ繋げて換気扇用のフィルターを取り付けています。
ハニカムフィルターはサイズ的にはコンパクト用のハニカムフィルターではなく、普通サイズのハニカムフィルターで横幅をカットして使えば一枚で済みそうです。
換気扇の排気音はそんなに大きく無く、意外とクレオスのコンプレッサーL7方が音が大きいかなと思いますが、L7もアパートで使用しても苦情は来た事はないので多分大丈夫かなと思います。
ここまで良い事ばかり書いてますが、市販の塗装ブースと違って換気扇なので窓を30cm位開けないと使用出来ないのでこの辺りは妥協しています。
例えばこの時期は寒気が侵入してくるし、雨天では使えませんので、そうゆう時は今まで使用していたクレオスの塗装ブースコンパクトを、簡易塗装ブースに取り付けたもので塗装します。
今日初めて簡易塗装ブースに塗装ブースコンパクトのシロッコファンを取り付けて小物を塗装しましたが、0.3ミリのエアブラシで軽く塗装するには十分そうな感じでした。
シロッコファンの吸い込み自体はあまり無いんですが、中心辺りでエアブラシを吹くとこんな感じでハニカムフィルターに塗料が当たるので、軽く吹く分には跳ね返りはほとんどありませんでした。
中の白い繊維フィルターは確認してませんが、たぶん以前と同じで割と交換しないといけないかなと思います。
個人的には木製ラックとカラーボックスの棚に最上段から乾燥機・猫の手ステーション・クレオス塗装ブース・パナソニック換気扇自作塗装ブース・コンプレッサー3台置けているので満足しています。
木製ラックの自作塗装ブースを使って、下地用サーフェイサーでシビックの塗装やり直したのがこちらです。
週末までにタミヤのピュアーイエローで塗装が完了すると嬉しいのですが、カーモデルの塗装となるとホコリとの格闘なので上手く行かないと結構塗装進みません。
週末天気がいいみたいなので、頑張ってみようっと。
2023年11月19日
ハセガワ 1/24 ホンダ シビック SiR・?U 二年半年放置再開
この模型日記を付け始めて結構な歳月が経ちますが、ハセガワ 1/24 ホンダ シビック SiR・?U を二年半年位放置してました。
わぉー、一年位とかなと思ってました〜
たしか今年はシビックの車体をイエローに塗装していたのですが、ガイアノーツのイエローサーフェイサー?クレオスのアクリジョンイエローサーフェイサー?のどちらで塗装したか忘れてしまい、この模型日記サイトを確認しましたが記録してませんでした。
何故調べようとしたかとゆうと、以前アクリジョン塗装後にラッカー系クリア塗料を上塗りした時に、アクリジョン塗装部にクラックが入った事があったので、もし今塗装してあるサーフェイサーがアクリジョンだと、ラッカー系塗料で塗装するつもりなのでそうだと、またクラックが入るかもしれないので都合が悪いです。
なので、下地全部削り落としました。
しかも下地削り落とす時に、左フロントピラーが折れてしまうし、ちょっとショックでした。
スジボリ入れすぎたのかもしれません。
しかし、この模型日誌は製作途中経過を確認するために書き始めたのですが、日誌を付けてなくて役に立たない日が来るとはおもいませんでした。
ずぼらな性格が影響した模様です。
画像データからは昨年末と今年初めの日時でしたので、記憶はわりかし合っていたもようでした。
次にシート類をパエポキシパテ等で成形したりしてました。
画像は色ついてませんが現在はグレーで塗装してあります。
今月はシャーシーを組み上げてまして、下側は見えないので手抜きして仕上げていて、今日はホイールとシートの生地部分とボデイの下地塗装を全部出来たらいいなと思います。
思えば、車内もある程度はシャーマングレイ等で塗装したましたので、次回は画像載せます。
わぉー、一年位とかなと思ってました〜
たしか今年はシビックの車体をイエローに塗装していたのですが、ガイアノーツのイエローサーフェイサー?クレオスのアクリジョンイエローサーフェイサー?のどちらで塗装したか忘れてしまい、この模型日記サイトを確認しましたが記録してませんでした。
何故調べようとしたかとゆうと、以前アクリジョン塗装後にラッカー系クリア塗料を上塗りした時に、アクリジョン塗装部にクラックが入った事があったので、もし今塗装してあるサーフェイサーがアクリジョンだと、ラッカー系塗料で塗装するつもりなのでそうだと、またクラックが入るかもしれないので都合が悪いです。
なので、下地全部削り落としました。
しかも下地削り落とす時に、左フロントピラーが折れてしまうし、ちょっとショックでした。
スジボリ入れすぎたのかもしれません。
しかし、この模型日誌は製作途中経過を確認するために書き始めたのですが、日誌を付けてなくて役に立たない日が来るとはおもいませんでした。
ずぼらな性格が影響した模様です。
画像データからは昨年末と今年初めの日時でしたので、記憶はわりかし合っていたもようでした。
次にシート類をパエポキシパテ等で成形したりしてました。
画像は色ついてませんが現在はグレーで塗装してあります。
今月はシャーシーを組み上げてまして、下側は見えないので手抜きして仕上げていて、今日はホイールとシートの生地部分とボデイの下地塗装を全部出来たらいいなと思います。
思えば、車内もある程度はシャーマングレイ等で塗装したましたので、次回は画像載せます。
2021年05月31日
ハセガワ 1/24 ホンダ シビック SiR・?U
アオシマのハコスカも大分作業が進捗し、あまりやる事が少なくなってきたので、積みプラから一つ崩すことにしました。
本来なら、トヨタのMR-2か、ポルシェのボクスターのどちらかの予定でしたが、最近ハセガワからシビックが再版されたので、何気に積みプラのシビックを見ていたらこちらを作りたくなってきました。
まあ、店頭に以前あった物を購入していたんですが、積んでいたものです。
パッケージは赤色なんですが、色は黄色で塗装したいと思っています。
キットは白色でしたので、好都合でした。
パーティングラインを削っていくと、割と処理しやすい形状なので割かし作業は楽でしたが、ウインカーやリアゲートの鍵穴・天井のアンテナなどは、塗装がしにくくなるので削っていきました。
それに、細かい事ですがSiR・?Uはアンテナが天井ではなく、右リア側にあった様な気がします。
これはキットが他のグレードと、兼用しているからなんでしょうね。
古いキットですが、ボチボチ作っていきます〜
本来なら、トヨタのMR-2か、ポルシェのボクスターのどちらかの予定でしたが、最近ハセガワからシビックが再版されたので、何気に積みプラのシビックを見ていたらこちらを作りたくなってきました。
まあ、店頭に以前あった物を購入していたんですが、積んでいたものです。
パッケージは赤色なんですが、色は黄色で塗装したいと思っています。
キットは白色でしたので、好都合でした。
パーティングラインを削っていくと、割と処理しやすい形状なので割かし作業は楽でしたが、ウインカーやリアゲートの鍵穴・天井のアンテナなどは、塗装がしにくくなるので削っていきました。
それに、細かい事ですがSiR・?Uはアンテナが天井ではなく、右リア側にあった様な気がします。
これはキットが他のグレードと、兼用しているからなんでしょうね。
古いキットですが、ボチボチ作っていきます〜
ハセガワ CD6 1/24 ホンダ シビック SiRII プラモデル (ZS81738)
価格: 1,880円
(2021/5/31 17:35時点)
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