おはようございます、ちゃちもんです。
今回はインデックス投資についてメモメモ。
インデックス投資は投資初心者でも成果を上げやすい投資方法の一つ。
アウトプットできるようにメモメモ。
インデックス投資は
インデックス(市場の動きを示す指数)と同じ値動きをすることを目指して運用する投資手法。
市場の動きを示す指数とは
S&P500、NYダウ、日経平均株価、TOPIXとかとか。
これらの指数は長期的に見たら上昇しているので指数に合わせて同じ商品を買うことで資産も上昇するであろうという流れ。
単純作業で細かい知識や技術を必要としないし手間がかからないので初心者に注目されている。
投資信託が多い。
やはりインデックス投資は初心者にオススメの投資方法ということですね。
2022年02月28日
2022年02月27日
S&P500について
おはようございます、ちゃちもんです。
今回はアメリカの代表的な株価指数S&P500について深掘りしていきます。
S&Pとはstandard & poors の略です。
S&P500はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスにより算出されニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を浮動株調整後の時価総額比率で加重平均し、指数化したもの。
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスとはS&Pグローバルとシカゴ・マーカンタイル取引所グループの合弁事業として運営されるインデックスプロバイダーです。
S&P500が信頼できる点として採用条件が厳しい。
・米国企業であること。
・時価総額が53億ドル以上であること。
・浮動株が発行済株式総数の50%以上であること。
・四半期連続で黒字の利益を維持していること。
これらが条件となります。
これらが達成されなければ売上よくても外されるんだとか。テスラが典型的な例です。
こんだけ条件厳しいのにさらに上位500社以内にいないとダメだから
この株価指数の信頼度が理解できます。
株を買う上でS&P500は必ずチェックするようにします。
今回はアメリカの代表的な株価指数S&P500について深掘りしていきます。
S&Pとはstandard & poors の略です。
S&P500はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスにより算出されニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を浮動株調整後の時価総額比率で加重平均し、指数化したもの。
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスとはS&Pグローバルとシカゴ・マーカンタイル取引所グループの合弁事業として運営されるインデックスプロバイダーです。
S&P500が信頼できる点として採用条件が厳しい。
・米国企業であること。
・時価総額が53億ドル以上であること。
・浮動株が発行済株式総数の50%以上であること。
・四半期連続で黒字の利益を維持していること。
これらが条件となります。
これらが達成されなければ売上よくても外されるんだとか。テスラが典型的な例です。
こんだけ条件厳しいのにさらに上位500社以内にいないとダメだから
この株価指数の信頼度が理解できます。
株を買う上でS&P500は必ずチェックするようにします。
S&P500について
おはようございます、ちゃちもんです。
今回はアメリカの代表的な株価指数S&P500について深掘りしていきます。
S&Pとはstandard & poors の略です。
S&P500はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスにより算出されニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を浮動株調整後の時価総額比率で加重平均し、指数化したもの。
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスとはS&Pグローバルとシカゴ・マーカンタイル取引所グループの合弁事業として運営されるインデックスプロバイダーです。
S&P500が信頼できる点として採用条件が厳しい。
・米国企業であること。
・時価総額が53億ドル以上であること。
・浮動株が発行済株式総数の50%以上であること。
・四半期連続で黒字の利益を維持していること。
これらが条件となります。
これらが達成されなければ売上よくても外されるんだとか。テスラが典型的な例です。
こんだけ条件厳しいのにさらに上位500社以内にいないとダメだから
この株価指数の信頼度が理解できます。
株を買う上でS&P500は必ずチェックするようにします。
今回はアメリカの代表的な株価指数S&P500について深掘りしていきます。
S&Pとはstandard & poors の略です。
S&P500はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスにより算出されニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を浮動株調整後の時価総額比率で加重平均し、指数化したもの。
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスとはS&Pグローバルとシカゴ・マーカンタイル取引所グループの合弁事業として運営されるインデックスプロバイダーです。
S&P500が信頼できる点として採用条件が厳しい。
・米国企業であること。
・時価総額が53億ドル以上であること。
・浮動株が発行済株式総数の50%以上であること。
・四半期連続で黒字の利益を維持していること。
これらが条件となります。
これらが達成されなければ売上よくても外されるんだとか。テスラが典型的な例です。
こんだけ条件厳しいのにさらに上位500社以内にいないとダメだから
この株価指数の信頼度が理解できます。
株を買う上でS&P500は必ずチェックするようにします。
2022年02月25日
世界情勢について
ついにロシアがウクライナに攻撃しましたね。
株価云々の前に
世界が平和でありますように。
そして亡くなった人たちのご冥福をお祈りします。
さて、素人は株価が心配で夜通しこれからの株を予想しました。
結論からいうと今持ってる株のぎりプラスポジションにいる株は利益確定して
底値が見えてきた段階で買いにいこうかな。
すでにマイナスポジションにいる株はそのまま持っておいて底値が見えてきた段階で買い。
ここで大事なのはここまで下がったら買いっていうポジションを決めておくこと。
欲を出してまだ下がるだろうと待ってたから買いのチャンスを逃すかもしれないので事前に決めたポジションまで下がったら買います。
金持っておけばよかったなーと後悔です。
株価云々の前に
世界が平和でありますように。
そして亡くなった人たちのご冥福をお祈りします。
さて、素人は株価が心配で夜通しこれからの株を予想しました。
結論からいうと今持ってる株のぎりプラスポジションにいる株は利益確定して
底値が見えてきた段階で買いにいこうかな。
すでにマイナスポジションにいる株はそのまま持っておいて底値が見えてきた段階で買い。
ここで大事なのはここまで下がったら買いっていうポジションを決めておくこと。
欲を出してまだ下がるだろうと待ってたから買いのチャンスを逃すかもしれないので事前に決めたポジションまで下がったら買います。
金持っておけばよかったなーと後悔です。
2022年02月24日
岸田さんの発言について
岸田首相の発言について素人ながら言及していこうかと思います。
21日の衆院予算委員会で首相は、
「株主還元という形で成長の果実等が流出しているということについてはしっかりと受け止め、この現状について考えていくことは重要」
と発言しています。
私の考えですが
逆でしょ、企業がこんなことしたいから融資してくれっていって投資家がこの企業には未来があるなって思うから投資して、企業はお礼として配当や優待を渡すんでしょ。そもそも株主還元して成長しない企業なんか上場しないし、株式会社を名乗ってないでしょ。
そんなことも分からないの?って言いたい。
還元や優待を止めてしまえば投資する人が減ってしまい余計に企業の成長は止まる。
金融所得増税の話も一緒。
岸田さんの発言は日本人投資家はもちろん海外からの投資家も日本株を買いたくなくなるような話ばかり。
株価は下がり新規投資家の誕生を妨げる。
投資したことないのであれば自分で考えず専門家の意見をちゃんと聞いて発言してほしい。
21日の衆院予算委員会で首相は、
「株主還元という形で成長の果実等が流出しているということについてはしっかりと受け止め、この現状について考えていくことは重要」
と発言しています。
私の考えですが
逆でしょ、企業がこんなことしたいから融資してくれっていって投資家がこの企業には未来があるなって思うから投資して、企業はお礼として配当や優待を渡すんでしょ。そもそも株主還元して成長しない企業なんか上場しないし、株式会社を名乗ってないでしょ。
そんなことも分からないの?って言いたい。
還元や優待を止めてしまえば投資する人が減ってしまい余計に企業の成長は止まる。
金融所得増税の話も一緒。
岸田さんの発言は日本人投資家はもちろん海外からの投資家も日本株を買いたくなくなるような話ばかり。
株価は下がり新規投資家の誕生を妨げる。
投資したことないのであれば自分で考えず専門家の意見をちゃんと聞いて発言してほしい。
2022年02月21日
2022.2.21
今日から勉強の場としてつかっていきます。
為になると感じてもらえれば幸いです。
為になると感じてもらえれば幸いです。