おはようございます、ちゃちもんです。
今回も米国の利上げについてです。
米短期金利先物市場では、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)では、FRBが4会合連続で0.75%ポイントの利上げを決定するとの見方が依然として大勢だが、その後は12月のFOMCで0.50%ポイント、続く2回のFOMCでは0.50%ポイント以下の利上げが決定されるとみられている。
こんな記事を目にしました。
年明けも引き続き0.5ポイントの利上げがほぼ確定だそうです。
インフレが緩やかになるのに対して過度な利上げを行うことで来年はリセッション(景気後退)になると予想する人が増えています。
リセッションに入ってもやることは変わりません。ひたすら積み立てるだけです。
ですが、はやく景気回復してほしいですね。
こんな状況でも伸びている株を探したいと思います。
皆様の今後の投資活動の励みになれば幸いです。
2022年10月30日
2022年10月23日
FOMCの利上げについて
おはようございます、ちゃちもんです。
今回はFOMCの利上げについてです。
インフレ抑制に向けた米連邦準備制度理事会(FRB)の取り組みでは、政策金利をどこまで引き上げるか、そしていつ利上げペースを落とし始めるかという議論が次の段階になると、予想している方がいます。
セントルイス銀行ブラード総裁とサンフランシスコ連銀デーリー総裁は21日、それぞれ別の発言機会で、40年ぶりの高インフレ下で政策引き締めを継続する必要性を強調しながらも、来年には慎重な姿勢を強めることを示唆した。
利上げ幅の縮小を検討すべきであるが、今のところデータは協力的ではない。と発言しています。
データによるところであるが、利上げをやめていきたいと考えているということですね。
来年にむけて経済を復活させたいという意志もあるかもしれません。
いずれにせよ11月2日のFOMCに注目です。
皆様の今後の投資活動の励みになれば幸いです。
今回はFOMCの利上げについてです。
インフレ抑制に向けた米連邦準備制度理事会(FRB)の取り組みでは、政策金利をどこまで引き上げるか、そしていつ利上げペースを落とし始めるかという議論が次の段階になると、予想している方がいます。
セントルイス銀行ブラード総裁とサンフランシスコ連銀デーリー総裁は21日、それぞれ別の発言機会で、40年ぶりの高インフレ下で政策引き締めを継続する必要性を強調しながらも、来年には慎重な姿勢を強めることを示唆した。
利上げ幅の縮小を検討すべきであるが、今のところデータは協力的ではない。と発言しています。
データによるところであるが、利上げをやめていきたいと考えているということですね。
来年にむけて経済を復活させたいという意志もあるかもしれません。
いずれにせよ11月2日のFOMCに注目です。
皆様の今後の投資活動の励みになれば幸いです。
2022年10月16日
CPIについて
おはようございます、ちゃちもんです。
今回は米国CPIについてです。
先日アメリカでCPI(消費者物価指数)の発表がありました。
消費者物価指数とは家計で使われる物の価値をまとめた指数です。
簡単にいうと消費者物価指数が高ければインフレが起きていると考えられます。
そして今回の発表では市場予想が高かったにも関わらず、市場予想を越えた指数が発表されました。
つまり皆が思っているよりもインフレは起きているよ、ということです。
今回の発表を受けて、11月のFOMCの利上げが0.75%になると予想されます。
FOMCはインフレを抑えたいので、CPIがインフレ予想以上に起きてるよ、と言われたら抑えにかかるしかないですよね。
来週のFOMCの発表にも注目です。
皆様の今後投資活動の励みになれば幸いです。
今回は米国CPIについてです。
先日アメリカでCPI(消費者物価指数)の発表がありました。
消費者物価指数とは家計で使われる物の価値をまとめた指数です。
簡単にいうと消費者物価指数が高ければインフレが起きていると考えられます。
そして今回の発表では市場予想が高かったにも関わらず、市場予想を越えた指数が発表されました。
つまり皆が思っているよりもインフレは起きているよ、ということです。
今回の発表を受けて、11月のFOMCの利上げが0.75%になると予想されます。
FOMCはインフレを抑えたいので、CPIがインフレ予想以上に起きてるよ、と言われたら抑えにかかるしかないですよね。
来週のFOMCの発表にも注目です。
皆様の今後投資活動の励みになれば幸いです。
2022年10月09日
9月の配当紹介です
おはようございます、ちゃちもんです。
今回は、9月にもらえた配当金、分配金の紹介です。
基本インデックス投資なのでちょっとしか投資してませんが、それでももらえたので紹介します。
まず
ジョンソン&ジョンソン
5株保有 842ドルの投資で5ドルもらえました。
マイクロソフト
2株保有 624ドルの投資で1ドルもらえました。
SPYD
30株保有 1210ドルの投資で10ドルもらえました。
ギリアド・サイエンシズ
13株保有 902ドルの投資で8ドルもらえました。
VGT米国情報技術セクターETF
2株保有 702ドルの投資で1ドルもらえました。
全部で50万円も投資してませんが、2500円ほどいただけました。
おけいどんさんの本でも書いてましたが、インデックス投資から分配金狙いのETF投資に乗り換えるのも有りかもしれません。
インデックス投資は配当金をもらえませんから、下落相場でも安心できるようにETFを何個か保有しといて下落相場でも安定したお金がもらえるようにするのもいいかもしれません。
以上が少ないですけど投資3年目の私の配当金でした。
皆様の今後の投資活動の励みになれば幸いです。
今回は、9月にもらえた配当金、分配金の紹介です。
基本インデックス投資なのでちょっとしか投資してませんが、それでももらえたので紹介します。
まず
ジョンソン&ジョンソン
5株保有 842ドルの投資で5ドルもらえました。
マイクロソフト
2株保有 624ドルの投資で1ドルもらえました。
SPYD
30株保有 1210ドルの投資で10ドルもらえました。
ギリアド・サイエンシズ
13株保有 902ドルの投資で8ドルもらえました。
VGT米国情報技術セクターETF
2株保有 702ドルの投資で1ドルもらえました。
全部で50万円も投資してませんが、2500円ほどいただけました。
おけいどんさんの本でも書いてましたが、インデックス投資から分配金狙いのETF投資に乗り換えるのも有りかもしれません。
インデックス投資は配当金をもらえませんから、下落相場でも安心できるようにETFを何個か保有しといて下落相場でも安定したお金がもらえるようにするのもいいかもしれません。
以上が少ないですけど投資3年目の私の配当金でした。
皆様の今後の投資活動の励みになれば幸いです。
2022年10月02日
SBI証券の調べ
おはようございます、ちゃちもんです。
今回はSBI証券の調べでテンバガーを探していたので紹介します。
ANYCOLORやビジョナルは大幅に株価が上がり東証マザーズを支える形になりました。
ここではテンバガーを狙う条件として、
以下の条件でスクリーニングしています。
(1)東証グロース市場に上場
(2)2017/9/1以降に新規上場した若い企業である
(3)売上高が以下の条件をすべて満たしていること
・過去3期の増加率が平均で10%超
・前期の増加率が20%超
・今期の会社予想増加率が10%超
(4)経常利益が以下の条件を満たしていること
・過去3期連続10%超の増益
・前期の増加率が20%超
・今期の会社予想増加率が10%超
(5)前期・今期会社予想ともに売上高経常利益率が10%超
(6)9/16(金)まで直近20営業日の1日当たり平均出来高が3万株超
(7)信用規制の行われている銘柄ではないこと
この条件が揃っているのが、
アイドマ・ホールディングス
イーディーピー
グローバルセキュリティエキスパート
コラントッテ
タスキ
ジモティー
Enjin
オキサイド
だそうです。
ここの紹介はしませんが、
SBI証券の調べなので信用度は割りと高いかもです。
興味のある方は調べてください。
私も調べます。
ただ、投資は自己責任です。
皆様の今後の投資活動の励みになれば幸いです。
今回はSBI証券の調べでテンバガーを探していたので紹介します。
ANYCOLORやビジョナルは大幅に株価が上がり東証マザーズを支える形になりました。
ここではテンバガーを狙う条件として、
以下の条件でスクリーニングしています。
(1)東証グロース市場に上場
(2)2017/9/1以降に新規上場した若い企業である
(3)売上高が以下の条件をすべて満たしていること
・過去3期の増加率が平均で10%超
・前期の増加率が20%超
・今期の会社予想増加率が10%超
(4)経常利益が以下の条件を満たしていること
・過去3期連続10%超の増益
・前期の増加率が20%超
・今期の会社予想増加率が10%超
(5)前期・今期会社予想ともに売上高経常利益率が10%超
(6)9/16(金)まで直近20営業日の1日当たり平均出来高が3万株超
(7)信用規制の行われている銘柄ではないこと
この条件が揃っているのが、
アイドマ・ホールディングス
イーディーピー
グローバルセキュリティエキスパート
コラントッテ
タスキ
ジモティー
Enjin
オキサイド
だそうです。
ここの紹介はしませんが、
SBI証券の調べなので信用度は割りと高いかもです。
興味のある方は調べてください。
私も調べます。
ただ、投資は自己責任です。
皆様の今後の投資活動の励みになれば幸いです。