おはようございます、ちゃちもんです。
今回は1年前と比べて投資額がどう変化したか発表します。
2021.12.25時点の投資額は約2,860,000円です。約+410,000円の利益がありました。
S&P500に投資して400,000円の利益が出ていました。
2022.12.24時点の投資額は約3,810,000円です。約-140,000円の損失が現状です。
去年と比べてみるとやはり景気の悪さが目立ちます。
あと勉強代として日本個別銘柄に投資したものが-200,000円くらいあるので勉強代無しで米国株に投資していたら利益出ていたと思います。
景気の悪さの原因は皆さんご存知でしょうが、
・ウクライナ情勢
・原油価格高騰
・上海のコロナ政策
・米国金利上昇
などなどです。
今年逃げずに投資し続けた投資家には明るい未来が待っていると信じています。
利益が出ていた銘柄について説明すると正直米国株様々でした。
特に増えたのはGILDギリアド・サイエンシズとJNJジョンソン&ジョンソンです。
あとSPYD もなぜかプラスです。
来年の投資の仕方を予想すると、
日本株については優良企業に投資しようかなとKDDIとか三菱重工とか高配当の銘柄を2個ほど保有したいです。
米国株については、コカ・コーラとセクターETFを狙いつつ今保有している銘柄も増やしたいと思います。
米国株増やしつつ新興国株も増やしていきます。米国株が落ちてきたら新興国株が上がるという過去がありますからデータに沿って投資したいと思います。
来年はかなり利益出したいです。勉強代は抜きで利益出しに行きます。
皆さまの今後の投資活動の励みになれば幸いです。
2022年12月25日
2022年12月18日
NISA制度について
おはようございます、ちゃちもんです。
今回はNISAについてです。
NISA恒久化については以前の説明通りです。
今回はもう少し細かくいきたいと思います。
NHKの説明を抜粋しています。
今回まとまった新たな制度では、長期の積み立てを目的に投資信託だけを購入対象とする「つみたて投資枠」と、上場企業の株式などを購入できる「成長投資枠」を設けます。新制度は2024年1月からスタートし、どちらも利用できるようにします。
そのうえで、制度は恒久的なものとして、非課税で保有できる期間も無期限とします。
年間の投資の上限額については、「つみたて投資枠」が120万円、「成長投資枠」は240万円、合計で360万円とします。さらに、非課税で保有できる資産の限度額は、2つの枠の合計で最大1800万円とし、株式などの枠はこのうち1200万円以内に抑えることとしています。従来の「一般NISA」や「つみたてNISA」で投資をしている人も、新たなNISAは、上限額まで利用することができます。
現在、「一般NISA」で上限の600万円の資産を保有している人も、別に新制度のNISAで1800万円まで非課税投資が出来きます。
投資信託と株式は逆の方が初心者は参入しやすいなと思いました。
投資信託のほうが、リスクが低く投資金額を抑えれるからです。
初心者は年間100万円も投資しないと思いますが、、、
NHKの説明分かりやすいので調べてみてください。
皆様の今後の投資活動の励みになれば幸いです。
今回はNISAについてです。
NISA恒久化については以前の説明通りです。
今回はもう少し細かくいきたいと思います。
NHKの説明を抜粋しています。
今回まとまった新たな制度では、長期の積み立てを目的に投資信託だけを購入対象とする「つみたて投資枠」と、上場企業の株式などを購入できる「成長投資枠」を設けます。新制度は2024年1月からスタートし、どちらも利用できるようにします。
そのうえで、制度は恒久的なものとして、非課税で保有できる期間も無期限とします。
年間の投資の上限額については、「つみたて投資枠」が120万円、「成長投資枠」は240万円、合計で360万円とします。さらに、非課税で保有できる資産の限度額は、2つの枠の合計で最大1800万円とし、株式などの枠はこのうち1200万円以内に抑えることとしています。従来の「一般NISA」や「つみたてNISA」で投資をしている人も、新たなNISAは、上限額まで利用することができます。
現在、「一般NISA」で上限の600万円の資産を保有している人も、別に新制度のNISAで1800万円まで非課税投資が出来きます。
投資信託と株式は逆の方が初心者は参入しやすいなと思いました。
投資信託のほうが、リスクが低く投資金額を抑えれるからです。
初心者は年間100万円も投資しないと思いますが、、、
NHKの説明分かりやすいので調べてみてください。
皆様の今後の投資活動の励みになれば幸いです。
2022年12月11日
ふるさと納税限度額について
おはようございます、ちゃちもんです。
今回はふるさと納税についてです。
ふるさと納税は応援したい自治体や故郷に寄付できる制度です。
手続きすると寄付金のうち2,000円を越える部分については所得税の一部が還ってきたり、住民税の控除が受けれます。
50,000円のふるさと納税を行えば48,000円分が税金が控除されます。
実質、2,000円で何かを買えるということです。
ふるさと納税は収入や、配偶者の有無によって限度額が変わるので調べてください。
今回伝えたいのは、
ふるさと納税の限度額は毎年1/1に更新されるということです。
まだ限度額を使いきっていない人は12/31まで納税が可能なので、ぜひふるさと納税を行ってください。
私自身もまだ30,000円程使えるので何にしようか考えています。
過去に買ったオススメはカニです。20,000〜30000円のカニが美味しすぎました。
納税して節税できて美味しいものが食べれるなんてやらなきゃ損ですね。
ぜひふるさと納税を行ってください。
節税してより多く投資を行いましょう。
皆様の今後の投資活動の励みになれば幸いです。
今回はふるさと納税についてです。
ふるさと納税は応援したい自治体や故郷に寄付できる制度です。
手続きすると寄付金のうち2,000円を越える部分については所得税の一部が還ってきたり、住民税の控除が受けれます。
50,000円のふるさと納税を行えば48,000円分が税金が控除されます。
実質、2,000円で何かを買えるということです。
ふるさと納税は収入や、配偶者の有無によって限度額が変わるので調べてください。
今回伝えたいのは、
ふるさと納税の限度額は毎年1/1に更新されるということです。
まだ限度額を使いきっていない人は12/31まで納税が可能なので、ぜひふるさと納税を行ってください。
私自身もまだ30,000円程使えるので何にしようか考えています。
過去に買ったオススメはカニです。20,000〜30000円のカニが美味しすぎました。
納税して節税できて美味しいものが食べれるなんてやらなきゃ損ですね。
ぜひふるさと納税を行ってください。
節税してより多く投資を行いましょう。
皆様の今後の投資活動の励みになれば幸いです。
2022年12月04日
最近の売買について
おはようございます、ちゃちもんです。
今回は最近の取引についてです。
今年の春過ぎくらいにスパイダープラスという株を買いました。
理由は過去にも説明させてもらいましたが、
スパイダープラスという会社は建設業界のDXアプリやサイトを作った会社です。
2年前くらいから業績がかなり上がり会社としてといい状態が続いています。私も建設業界で働く1人なのでスパイダープラスを何度も利用したことがあり、これからDXが進むにつれてスパイダープラス応援したいので購入しました。
余裕資金で購入したため、損益に関わらず、年末で売ろうと考えていました。
いわゆるお勉強代です。
実際の損益は-19,000円でした。
世界情勢の影響もありますが、夏から上がる気配がありませんでした。
ずーっと横ばいでした。
学んだことといえば
・IR情報をしっかりみる
・伸びる仕事内容か
・配当もらえる企業にしよう
・業績がよくても株価が伸びるとは限らない
来年は高配当株にがっつり投資してみたいと思います。
今回は最近の取引についてです。
今年の春過ぎくらいにスパイダープラスという株を買いました。
理由は過去にも説明させてもらいましたが、
スパイダープラスという会社は建設業界のDXアプリやサイトを作った会社です。
2年前くらいから業績がかなり上がり会社としてといい状態が続いています。私も建設業界で働く1人なのでスパイダープラスを何度も利用したことがあり、これからDXが進むにつれてスパイダープラス応援したいので購入しました。
余裕資金で購入したため、損益に関わらず、年末で売ろうと考えていました。
いわゆるお勉強代です。
実際の損益は-19,000円でした。
世界情勢の影響もありますが、夏から上がる気配がありませんでした。
ずーっと横ばいでした。
学んだことといえば
・IR情報をしっかりみる
・伸びる仕事内容か
・配当もらえる企業にしよう
・業績がよくても株価が伸びるとは限らない
来年は高配当株にがっつり投資してみたいと思います。