2021年10月24日
只今寝こみ中
ご訪問頂き有難うございます。感謝致します。
今は喉と胸に湿布をしてプロポリス原液を喉に垂らしたりしています。私の喘息はかなり手強いのですが病院へは行っていません。吸入器を処方してもらうんですが、あれが本当に苦手なんです。ステロイドですね。吸うと少しは治まるんですが、先程も言ったように喘息の咳があまりに酷く吸入器があまり効果を期待出来ません。なのに吸うと気分が悪くなるので吸わない方がマシなんです。薬も効き辛い体質の様です。
咳止めには大根を切ってハチミツに漬けて浮いてきた水分を飲むのも民間療法として効果があるようです。私の咳には効きませんが軽い咳なら続けていると落ち着くそうです。キンカンのハチミツ漬けも同様です。風邪による軽い咳には効果があるそうです。私自身試して一番効果があったのはレンコンです。お野菜のレンコンですね。奇麗に洗って生のまますりおろして、お猪口1杯分くらいを飲みます。毎日飲み続けます、1〜2ヵ月くらい。喘息の症状にも効果があります。私の咳は尋常ではないので現在、声が変わっています。そしてその内声が出なくなるんですが、レンコンを飲みだして声が全く出ないというのが無くなって来ました。レンコンは1週間飲んでいますが、まだまだ先は長いので飲み続けるつもりです。
レンコンはここ3年くらい前から飲むようになりました。お薬よりも私には効果があって副作用も無く一番良いのですが即効性は無いので続けないといけないのが難点ではあります。それでも大根のハチミツ漬けよりも断然効果はあります。
夜通し咳が出るのですが、咳が止まっていても喉の奥がグルグルと猫のように勝手に音がしています。ヒューヒュー言っているうちはまだ良いのですが、それを越すとグルグルと音がしますし口の中が変な味がします。血とか鉄とかそういうハッキリ分かりやすい味では無く、説明がし辛いのですがあえて言うなら「肺とか内臓の味」でしょうか?匂いというか味というか分からないのですが、何とも言えない風味がします(笑)大人の私でも辛いので、子供時代の私はもっと辛かったなと思い返したりします。点滴ばっかり左手の甲にされていたなぁとか小児科で暗くなって母が迎えに来るのをじっと待っていた記憶が蘇ります。点滴ばかりされていたお陰で、左手の甲の中心の血管は今も糸のように細いのです。でも点滴のお陰で助かっていた部分もあります。
只今、絶賛喘息中なのですが(笑)父が25日に入院なので病院へは私が付き添います。26日が手術です。マスクはしていても咳をしまくるので先生の話を聞きながら咳で遮りそうな気がしています(笑)喘息が酷く出る時に限ってやる事が増えるという不思議(笑)喘息バッジとか付けた方が良いのかしら?でも売られているのは子供用な気がします。
父の退院は状態を見てとの事でしたので、その間に私自身も少しでも体調を整えたいと思っています。本屋さんで「喘息の呼吸が楽になる体操」という感じの本が売られていました。これ買おうかな?と思っています。購入して運動してみて楽になったらまた報告させて頂こうと思います。
ちなみに体が温もると一層咳が出ますが…体操、大丈夫かな(笑)
朝晩が冷え込むようになってきました。皆様も風邪をひかれたり体調を崩されませんようにお気をつけ下さいませ。
本日もお読み頂き有難うございました。感謝致します。
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