2023年05月05日
招き猫坊ちゃん
ご訪問頂き有難うございます。感謝致します。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?5月に入ってからあっという間に月日が流れます。
ゴールデン・ウイークも終盤ですが、リフレッシュされましたでしょうか?お出かけされた方、家でゆっくり過ごされた方もいらっしゃったと思います。残りの連休中、楽しくお過ごし頂けたら何よりです。
私は特に休みも無く伯母と坊ちゃんの世話もあるので通常通りに過ごしておりました。
そして今日のトップ画像をご覧下さい〜。はい、招き猫坊ちゃんです(笑)
坊っちゃんは毎日毎日、私がいる時もいない時も後ろ足で立っています。このどっしりした下半身ですから安定感が違います。大きなお腹でバランス良く立っていますが、それはこのケージの上でだけなんです。床では滅多に立ったりしません。見た事はありますが、ほとんど立ちませんね。
私がいる時でもこのケージの上に上がったら必ず立つので、繰り返し何度でも立ったり、ケージから下りても回ってまたケージに上がると立っています。
ケージで立つ理由はシンプルに飛んでいる鳥が見えたり、通る人の声が聞こえたりと外の様子が見えるからだと思います。時には軽トラも通りますからビックリして動きを止めている坊ちゃんです。
今回は左手を上げていました。面白くて写真に撮りましたが、今回はケージのギリギリのとこに立っていたので落ちないかと気にかかりました(笑)
招き猫の右手上げは「お金」を招き左手は「お客」を招くと言われています。招き猫も可愛いですよね。
坊っちゃんは左手だから「お客」を招いてくれるようですね。
まぁ、体系的にどっしりし過ぎてタヌキの置物のようですけれど(汗)
昨日も右腕を服の上からガブリと噛まれて内出血しました。1日に数回、腕の内側の柔らかい所を噛みます。
正直、痛くて声を上げてしまう程です。そして必ず、必ず内出血します。今は両腕に9ヵ所、内出血があります。治ったらまた出来るという感じで、自分でもよく耐えていると思います(笑)
噛まれる事はやっぱりストレスになりますが、怒っても坊ちゃんは分からないし怖がらせたくもありません。
それでも噛まれると内出血や、傷になり出血します。これが1日に数回あるので悲しいし…ちょっとだけへこみます。
それでも頑張って向き合えるのは、坊ちゃんが愛情表現をしてくれるからです。噛まれても嫌われていないんだと!(笑)尻尾を立てて側に来て、ゴロンと横になりお腹を見せてくれます。お尻を向けてくれますし(お尻を向けるのは信頼の証)ピッタリ寄り添ってくれたりもします。警戒していない証を見せてくれて、目の前でゴロン。大きなお腹をドーンと見せてくれます。だからお腹を触るんですが、そこでガブリ!噛まれます。「え〜っ!坊っちゃん?どうしろって言うのよ!」(;´д`)
顔や指や手の甲もペロペロ優しく舐めてくれます。そして舐めつつガブリ。だから好かれてはいるけれど、噛む事が悪い事だと思っていないんですね。坊ちゃんを育て出して、乳歯が生え出して噛むようになり永久歯に生え変わりつつまた噛むという感じで坊ちゃんの世話は噛まれる事との戦いな気がします。
毎日痛みと戦いつつ、頑張って坊ちゃんのお世話をする日々です。
最近はYOUTUBEのアメリカの猫の専門家の片が猫を育てている家庭でのトラブルを解決していく番組をちょこちょこ見ています。
そしてこんなに凶暴なら「安楽死」しかないと言って育てている人もいて……悲しくて怒りが込み上げてきました。子供は家から出してしまえば良いとか言って、そうすると猫はコヨーテの餌になってしまいます。そしてゴミ置き場のような倉庫で閉じ込めたり。結局、身勝手なのは人の方だと。猫って凄い生き物なのになぁ。人と違って異世界を見る事が出来る存在なのに。
私自身はこの噛み付く坊ちゃんに対して出来る事を今やっていくしかないと思っています。
噛まないでくれる事、粗相をしない事が目標ではあります。まぁ〜難しいですけどね。
坊ちゃんは私と距離を置きたい時はキャットタワーの上に横たわります。猫は高さのある場所が好きだし、全体を見れるので高い場所は自分がリラックス出来て周りを把握出来るそうなので、坊ちゃんが落ち着けるように少し高さのあるキャットタワーは喜んで貰えているかもしれません。
もう届いて設置していますが安定感が悪く、そして若干の不良品でした(汗)雑な作りなのでホッチキスで止めた針部分が飛び出ていたり、スロープ?階段?の様な物が結ぶ麻ヒモ部分が抜けて結べない状態です。
ハンモックも麻ヒモが垂れている作りなので邪魔になるとハサミで切りました。土台の底の部分に両面ジェルテープをいくつか貼っています。若干揺れますが、坊ちゃんはバランスを取りいつも登っています。
↑ 新しいキャットタワーはケージの横に設置。今はハンモック部分は坊ちゃんが使えそうになく、外しています。暇さえあれば登っているので、最初に購入したトイレ側のキャットタワーよりも使用頻度が高いです。多分、日が差さないので新しいキャットタワーだと光も差すし何となく坊ちゃんの気分が上がるようです。
高さがあるので壁のウォールステッカーも届かなかった部分を噛んで取っています。ウォールステッカーの剥がれた跡の壁板が汚いですね(笑)古いので貼って剥がすと板の部分の色が抜けてしまいます。
天井の壁が低く、壁板も薄いので「突っ張り棒タイプのキャットタワー」は猫ちゃんが喜ぶそうですが、坊ちゃんの猫部屋では使用出来ません。猫部屋はあくまで古い小屋ですからキャットタワーを設置しても、壁板や天井が持たずにタワーが倒れかねません。なので今回も置き型タイプになります。
キャットタワーが2か所あれば、好きな場所でくつろいで貰えるし少しでも高い位置は坊ちゃんの欲求を満たせるのでは?と淡い期待も抱いています。実際に、新しいキャットタワーの2段目が定位置になっています。そこに坊ちゃんが行けば、私も鼻挨拶をしに行きます。
↑ 本当に、ケージの上のギリギリの所に立っていますね(笑)真剣な目で外を見ている真顔が可愛いです。
そして悪坊ちゃん。イタズラ全開でもあります。 ↓
牛乳パック型の爪とぎハウスも届いたので設置しました。坊ちゃん、きっとボロボロに噛むんだろうなぁ。
以前に購入したしっかりした紙で出来たハウスもボロボロに噛みまくって処分しました。噛み付くのは寂しさやストレスからも来るのでしょうが、噛んで飲み込んでは吐くという感じなのである程度ボロっぽくなったら処分しておかないと沢山飲み込んだりしたら怖いので片付けています。
まだ購入したばかりですが、設置してすぐ使用するのが坊っちゃんらしいんですね。警戒心の塊なのに新しい物には興味津々なんですぐに手を出すんです。
では爪とぎハウスをご覧下さいませ〜。↓
猫福袋に入っていたよくある薄い爪とぎはボロボロになっているので新しい爪とぎを購入予定ではあったんですが、爪をといだら段ボールの紙屑や爪が周りに散るんですがこのハウス型なら紙屑が散らからなくて良さそうです。
パーソナルスペースの爪とぎハウスですがネットで見たら大きいのかと思ったのですが、大きな坊ちゃんにはジャストサイズで良さそうです。問題は……いつまで持ってくれるかですね(笑)実際に上の部分を噛んだので白いテープで補強しました。横の肉球形にくり抜かれている部分は坊ちゃんが噛んで破れています。爪とぎをしなくてもパーソナルスペースとしてちょこちょこ入ってはリラックスして爪とぎ以上に毛繕いをしています。
そしてこちらがクロネコ宅急便のベッドです。作りが弱くとても薄く柔らかいので冬用ではなくもう猫部屋に置いています。これは写真のようにペタンコにして上に座るタイプでも、広げて屋根付きのハウスにも出来ますが、広げると形があまり安定はしません。どちらも爪とぎハウスもこちらも結構な値段がしますが、半額チケットを使ったので爪とぎハウスとクロネコ宅急便ベッドの2つで2700円でした。つまり本来は倍の値段ですね。2つで5400円だと購入はしなかったですが、半額なのと坊ちゃんに必要な物だと購入しました。
実はナイロン製のトンネルも購入しています。ですが、それこそまだまだ使いません。ダイソーで購入したトンネルがまた破れてワイヤーが出てきたら処分後に使う予定です。今回は紫色の長めのトンネルです。これは出す事があれば、その際にご紹介させて頂きますね。紫地に白い小さなドット(水玉)柄です。
昨日はホームセンターに行き、ウインドクーラーを設置する際に窓に挟むけれど窓が開いて何かの拍子に坊ちゃんが脱走しないように、窓ストッパー的な物を2個、大きい日が差す方の窓用にも大きめのストッパーを2個購入しました。出費は続きます(笑)そして、新しい爪とぎも購入しました〜。
丸型の爪とぎで、真ん中は爪とぎ部分でその周りには空間があり溝のようになっていて1つボールが入っているのを回して遊べる「爪とぎ&おもちゃ」という感じです。こちらは1200円くらい。早速、夕方に坊ちゃんの所へ行って渡すと速攻で爪をとぎ、ボールを回して遊んでいました。通り過ぎる際にちょろっとボールを回したりと遊んでいました。
ネットで爪とぎを購入すると余分な送料まで取られて値段が高くなる場合が多いのですが、送料がかからずついで買い出来る際はネットで。そうでない場合は近くの車で10分以内のホームセンターで購入したら良いなと。今回はボール入りで少しだけ高かったですが、普段使いようには1000円くらいでありました。
100円ショップの爪とぎは薄い板型ですが、1000円の方か高さもあり丈夫です。次回はそれを購入予定です。
でも坊ちゃん、最初のキャットタワーの爪とぎ部分は爪とぎしないのに、新しいキャットタワーでは爪とぎ部分をしっかり活用しています。8畳で広く感じた猫部屋も坊ちゃんの生活感が出てきて狭くなってきました。
おもちゃも出し過ぎてはいけませんし、部屋も狭くなります。今後買うとしたら猫壱さんの「キャッチミー・イフユーキャン」というおもちゃです。以前から言ってますよね(笑)色々別の物を毎月毎月と購入しているのでなかなか手が出せず。優先順位の低い物は後回しにしています。ブラッシングスプレーを購入したりと必要な物を揃えています。だから「キャッチミー・イフユーキャン」はまだ購入するのは先になります。
それまでは猫じゃらしやその他のおもちゃで遊んで貰おうと思います。爪とぎおもちゃもありますし。
5月に入りゴールデン・ウイークになりました。そしてブログも丸2年が過ぎ、今月で3年目になりました。早いなぁ〜。いつもお読み頂き有難うございます。感謝致します。ゴールデン・ウイークに思い立って始めたブログも何とかマイペースに続けられています。何かしたいと思っても出来ないのですが、無料のアプリで英語の勉強をしていると従妹が言うので勧められました。よし、それも初めてみよう!とアラフィフになり何事も億劫な私ですが楽しく日々過ごす事にフォーカスし過ごしています。
ブログを読んで下さっている方には心より感謝を込めて。そして皆様も日々ご機嫌で過ごして頂ける事を心から祈っております。
お話は変わり、先日話した父の姉である83歳の伯母ですが……娘やお嫁さんに迷惑がかかるし自分で料理して食べたりするのも限界だと言っていたのでグループホームに入る事になりました。契約も済ませています。昨日は頼まれていたマスクを2枚届けて、私が作ったティッシュボックスカバーも渡しました。
住む事になるのは奇麗なグループホームで個室も当然あるし、伯母の親しかった方の娘さんが経営されているので安心感もあったようです。
私にも「お母さんも〇〇ちゃん(私の名前)も大変だし、(母方の)伯母もここに入ったらいいじゃない?」と(父方の)伯母が言っていました。でもまだ難しいですね。伯母は93歳で5秒前の事が分かりません。それでも祖母が住んでいたこの家を建てたのは伯母です。家の名義を勝手に弟に書き換えられて、その弟も私や母や伯母に迷惑をかけて無くなったので家の名義変更が出来ません。伯父の東京に住む息子達に手続きを頼んでも10年近く経った今でも面倒で手続きに応じてくれません。
この伯母の家を抵当に入れて銀行で伯父はお金を借りたりし、当時で250万円借りて返さないので祖母が暮らしている時に家を取られそうになりました。だから私の父が東京の銀行にお金を送り祖母が住めるようにしたのですが、伯父は義理の弟である父にお礼も謝罪も全くしないで当然お金も返さないまま亡くなりました。
伯母はこの家を自分が建てたと常に言っています。認知症になった今も。父が銀行にお金を払った事は知りません。知っていたとしても記憶から消え、自分の家だという意識が強いのです。
今、伯母が住む家は伯母が住まなくなれば国に取られます。それは名義が亡くなった伯父のままで手続きも出来ないし、出来るのだけれど息子達が手続きをしてくれないからです。
だったら出来る限り、伯母が暮らせるギリギリまであの家に住んで貰おうと母と話して決めています。
いつか私や母の手が離れる日が来ます。認知症がもっと進む、もしくは病気、老衰と理由はあるでしょうが……必ず看れなくなる日が来ますから、それまでもうしばらく母と看ると決めているので父方の伯母にそう
話しました。
父方の伯母も「子供達に施設に入ってくれたら助かると言われた。」と言っていましたが、伯母の子供達にもそれぞれの生活があります。だから「伯母の事で煩わされたくない」という理由もあるでしょうから、それは当事者が考える事であって私が口出す事でもありません。誰もが無理なく、そして協力し妥協して決める事で誰も不幸にならないならそれが何よりです。様々な施設はあれど、グループホームは比較的ゆったりとした生活感のある施設です。天気が良ければ周りを散歩したり、一緒に洗濯物をたたんだりと温かい雰囲気があります。←そうじゃないとこもあるでしょうが、そう言われています(笑)
だから父方の伯母がそこに入るのは賛成ですし、世話をしている伯母も出来れば入るならグループホームが良いなと考えています。どちらにしても、今の時点ではきっと母方の伯母は暴れて「絶対に入らない!」というのがオチなので(笑)私も母も伯母の世話を365日頑張るつもりです。勿論、坊ちゃんの世話も365日です。
若い頃からこの父方の伯母には振り回されてきました。正直に言えば、普通だったら親戚でも付き合いをやめるレベルです。でも私も母も過去を乗り越えて、伯母に親切でいられるように向き合っています。昨日もマスクを渡すついでに買い物をし柏餅と助六寿司を購入して夕食にと渡しました。
色々話していると伯母が「頼みがあるよ。明日(金曜日)にお餅を買ってきて。スーパーで売ってる餅は食べられたもんじゃないからね。ついた餅じゃないと美味しくない。普通の白餅10個とヨモギ餅2個でいいから。」と。
歯が無いのに、餅ばかり食べたがるのも困ります。そして人の都合を考えず自分の用事で人をアゴで使うのも相変わらずです(笑)購入したらまた届けに行かないといけません。ホームに入る前に何かと物入りでしょうからお餅代を渡して来るのも受け取りませんでした。ただですね、伯母は「はい、餅代3千円!」と言って出したお金は2千円でした。お金の計算もここ1年くらい前から出来なくなっています。「いらないよ、ホームが家になるんだからね。靴下やタオルとか必要な物を買えば良いよ」と2千円は返しました。
そして伯母の指先の変色…3月に見た時は3本の指先が赤紫だったのですが、昨日包帯を外し見せて貰った中指の1本、真っ黒になっていました。第一関節の半分くらいが黒いんです。真っ黒です、炭のように。普通は「壊死している」と思うのですが、私も「壊死してるんじゃないの?」と伝えると伯母は「見かけはこうだけど、先生は指の中は問題ないって」と言ってきます。
その皮膚科の先生、本当にそう言ったのかな?持ち直すと良いけど…。
伯母は認知症がどんどん進み始めているので、「本当に大丈夫かどうか、再度先生に聞いてね。カレンダーに書いてある12日が病院でしょう?この指がどうなっているかきちんと聞かないと駄目だよ」と伝えました。
伯母の娘である従姉も次男のお嫁さんも2人で付き添って伯母の病院へ行っています。私が口出す必要もなく状態も見ているのでしょうが、黒い指を見て不安になりました。血流が悪く、血が通っていない状態なのでこうなっています。「本当にこのままで良いのか」を聞いて欲しいなと思うのでLINEで従姉のお姉ちゃんに「先生に再度聞いてね」と一言だけ送ろうと思います。壊死ではないのか?壊死だったら薬を塗るだけで良いのか?と。
多分、先生もどうすべきか考えるのが難しいのかもしれません。伯母は血液サラサラになる薬(脳梗塞の薬)を飲んでいます。手術だと薬を止めないといけません。小さな傷でも血が止まらないからです。そしてここまで血流が悪いのも免疫力が落ち込んでいるからです。抗がん剤のせいです。免疫力が落ちて指が黒くなっているのに、もし指先を手術で切ったとして免疫力が低下しているのに手術しても治りが悪くヘタすると菌が入って今以上に大変な事になると思っているのかも?と想像しています。
現状でも放置状態ですけれど、先生も「なんでこうなるか分からない」と伯母には話しているらしく、それが本当に先生が言ったかもしれませんし、伯母が言っているだけなのかも判断はつかないのですけどね。
帰り際に伯母の家の台所にあるテーブルにはメダカの瓶が。水がメチャクチャ濁るだけでなく、この暑さで水が腐って異様なニオイが。吐きそうな腐ったようなニオイです。
これです。私が嫌いなのは。たかがメダカだと放置する事。そして育てようと、可愛がろうと考えもせず生き物を飼う事。これを私は10代から見続けて苦しんできました。オカメインコの福ちゃんで生き物は最後にして育てないでと言ったのにメダカなら良いと思ったのでしょうか……。福ちゃんさえまともに育てられませんでしたが。
本来、水道水はバケツに汲んで1晩置いてカルキを抜かないといけませんが、水が腐っているのでこのままの状態の方がいけないと、応急処置として水を半分より多めに抜いて水を足しました。あの調子の伯母だからメダカに餌もあげていないな?
膝が悪く自分の生活で精一杯なのに、インコにも餌をまともにあげなかったのにと思いメダカに餌をあげてきました。速攻で食べていました。こういうのを見ると、悔しくなります。認知症がある1人暮らしの人は生き物を育てる責任能力が難しいので、周りがサポートできないなら飼わない方が良い。ですが伯母に従妹もお嫁さんも面倒臭くて全く言わず、見て見ぬふりです。長年そう。だから命を無駄にしてきた事が悔しいんです。言っても仕方ないけれど……なのでまた話題を変えますね(笑)
ゴールデン・ウイーク中は日が差す窓の上部分にガラス窓シートを貼りました。外から見えず、光は差すけれど内側からもあまり見えなくはなりました。坊ちゃんには少し残念ですが、台風の際には窓が割れたりした時にも飛散防止になります。UV効果もあります。可愛いウォールステッカーを窓に貼ったので、剥がすのが大変でですね〜。爪が割れてしまいました。ピッタリくっ付いて、買って来たシール剥がしのスプレーをしても効果なし。だから何とか剥がしても糊部分は少し残ってしまったのですが上からシートを水で貼りました。
今は水だけで貼れるんですね!窓ガラス2枚分で3000円くらいです。クリアなガラスにしか貼れないタイプのシートなので。スリガラス部分から天気が良いゴールデン・ウイーク中は日が差してかなり暑かったです。
様子を見て、スリガラスに対応出来る窓用シートを貼るかどうか考えてみます。
上のカーテンにぶら下がっている坊ちゃんの画像をご覧下さい。窓ガラスは2枚で上のクリアな窓部分は貼れますが、下の部分は最初からスリガラスです。昔はこんなタイプが多かったんですね。
昭和の窓ガラスです。リアルな昭和レトロです。この写真の後でシートを貼っているので、貼った写真は次回に写しますね。
そんな感じで窓シートを貼ったりしつつ、ここ数日は夏に向けての準備をしていました。
今日はかなり、かなりの長めなブログとなりました。読むのが大変だったかと思います。お読み頂き有難うございます。では今日も最後に坊ちゃんの画像で終わります。
↑ 一番上は登ろうとして落ちたりする事もある坊ちゃんです。ニャンコは環境が変わるのは苦手ですが、好奇心が強いのですぐに慣れてくれます。気に入ってくれているようで良かったです。
では改めまして、本日もお読み頂き有難うございます。感謝致します。
少しずつ暑くなってきました。皆様、ゴールデン・ウイークも残り数日、無理されませんように、体調にご注意されて楽しんで下さいね。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11957648
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック