2位はクロロキン
3位アビガン
4位シクレソニド(気管支ぜんそくの薬)
「副作用がなく、予防的に点滴する道もある」フサン
「30分当てると、コロナウイルスを無害化」紫外線
「発表ずみのデータを見るかぎり、新型コロナウイルスに最も効果がありそうなのは、アメリカで効果が認められたレムデシビル。2位はクロロキン、アビガンは3位で、気管支ぜんそくの薬、シクレソニドが4位。レムデシビルとクロロキンは、中国の新型コロナの診療指針にも“効果がある”と書かれています」
引用元: https://www.dailyshincho.jp/article/2020/04070800/?all=1&page=2
加藤厚労相、治療薬の承認 出来る限り短期間で
加藤厚生労働大臣はこのように述べ、新型コロナウイルス治療薬の承認審査について出来る限り短期間で行う方針を明らかにしました。
世界に先駆けて日本で画期的な治療薬などを申請してもらうために、審査期間を6か月程度を目標に短縮する「先駆け審査指定制度」という制度がありますが、加藤大臣は「6か月にこだわるつもりは全くなく、出来る限り短く対応していきたい」と述べました。
新型コロナで注目の抗マラリア薬、むしろ死亡率上げる恐れ 研究
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の特効薬になるのではないかと大きく取り沙汰されていた抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」が、標準的な治療では効果がなく、むしろ死者を増やしていた恐れがあるという研究が21日、発表された。
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