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プロはゴルフボール打つ瞬間ガン見する?

  ゴルフボール打つ瞬間見て打つ!

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あなたはゴルフボールを打ち抜く瞬間を見ていますか?



この疑問を持つアマチュアの方も多いと思います。


テレビやyoutube などでプロのスイングを観ていると、打ち抜く瞬間
ボールを見ている様に思います。



PGAの選手もほとんどがボールを打ち抜く瞬間までしっかりと地面に顔を向けています。


この疑問にインタビューしている記事が有りました。


疑問 ?


「ボールを見る」意識はあるか?


「ボールを見るは本当か?」


答えているのは


イ・ボミ選手


松山 英樹選手です。



両者とも、答えは同じで「ぼんやり」と言う答えでした。


多くのプロに聞いたアンケートでは


?@ 打つ球種によって変える

?A 左目で見ている

?B ガン見はしていない


?C ボールは見ない

?D 解らない


他には

両手の動きは見ているとか意識している。


クラブヘッドの軌道や残像なんかを意識しているなどもありました。



結論


? インパクト時にボールはともかく「地面を見ていない」プロはいない。

? 見えている景色から、情報を収集しながらplay していると考えられる。

? 頭が動かない

? ストローク軸の安定

? 両手の軌道(ハブ)最適化


? ストローク中の目線の安定

個人的に私は、全くボールを打つ瞬間は見えていません。


例えば


「高い球を打とう」「低い球を打とう」



「フェードを打とう」「ドローを打とう」などと意識するのは、
ボールの後ろに立った瞬間です。



「なるべく目線を動かさずヘッド軌道を確認できする」


「なるべく頭を動かさない」


「なるべく両手を伸ばして大きなスイングアークで」



これもアドレスの時に思うことで、トップスイングの時に目で追いながらではありません。


ほとんどの人が、見た目はボールを見ているように映っているが、
インパクト時「本人はボールをほとんど見ていない」これが結論なのでしょう。






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