ドル円週平均足 10/12更新
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トラコミュ: ドル円テクニカル予想
ドル円の動きですが他通貨に比べて3/17の安値をまだ割れておらず比較的下げ幅は小さいのが特徴的です。100円の大台近辺では当面もみあいが妥当なところなのかもしれません。しかし次なる下落局面では軽く割れてもおかしくはないレベルですので買い下がるのであれば値幅を2円3円刻みでの調整は最低限必要となりそうです。短期ディールのイメージは依然戻りを売っていくイメージです。戻り高値が何度もストップに引っかかるまでは短期トレードでは売り続けます。G7の現状の内容では買い上がるだけの材料とはならない見方です。週初大きく買いが入るようであれば一度売りからの参戦を予定をしております。
ポンド円週平均足 10/12更新
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トラコミュ: ポンド円!ドル円!明日の相場動向
ポンド円週足ですが8月15日からの下落値幅が約50円!!たった2ヶ月たらずでこの下落幅。2ヶ月売りもちをすればこれだけの値幅を取れたと考えると長期売りポジションも捨てたものではありませんね。これだけ下落すれば1/2戻しで25円は取れる!!なんて単純に思考回路をロングに切り替えることはできません。ポンド円も短期ディールは戻りを売っていくイメージでおります。長期スワップ口座では買い下がりの差しをいくつか入れており、短期売り回転&長期買いもちの戦略です。
ユーロ円週平均足 10/12更新
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トラコミュ: ユーロ円の行方
ユーロ円週平均足です値動きを見る限りクライマックス的な値動きのようにも見えますが短期的にはまだまだ下値リスクにさらされており買いをハイレバレッジで入れていく気にはなれません。安いところを売って行け!なんて良くいいますがしっかりと戻り高値を売っていくことが重要です。短期時間足チャートなどを確認すれば買い場、売り場ははっきりしています。
(豪)ドル週平均足 10/12更新
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トラコミュ: (豪)ドル円、(NZ)ドル円通貨の行方
(豪)ドル円週平均足、実質暴落率でみるとポンドを大きく上回る下げ幅です。下げすぎのイメージを持っておりますがこの下落の意味するところは円キャリートレードの終焉とはっきりしております。オーストラリア当局も適正水準にやっと戻ってきたと喜んでいることでしょう。しかしミセスワタナベ(日本個人投資家)はこの下落で買いまくるでしょうから反発上昇もあってもおかしくはなさそうです。短期ディールは依然戻り売りをイメージしております。
ユーロドル週平均足 10/12更新
ユーロドル週平均足チャートは超長期上昇トレンドからの大きな下落。ユーロドル相場の下落はこれだけでは終わらない気がしてなりません。短期的にアンワインド(戻し)が起こったとしても下落はまだ序章のように感じます。長期目標0.8?!(半値です)このまま一気にいくのではなく戻し局面をこなしながらの下落トレンドが続いていくのではなんて長期的な展望をイメージしております。まぁ長期的な相場展望はだいたいが空振りに終わりますからあまり参考にはなさらずに。短期的には戻り売りのイメージに変わりありません。米国経済の土地バブル崩壊からドル買い。世界ではドルが不足しています。
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