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2008年11月30日

今週のデイトレードスキャルピング戦略◇各国政策金利他、米国雇用統計などビッグイベントが並ぶ月初◇需給面からのリパトリの流れ縮小からドル売りが大きく出されるのかに注目していきたいと思っております。

11月の値動きを確認しますと先日も書いておりますが後半はレンジ、そして方向を探る展開を見せる格通貨の値動きですが12月月初に訪れるビッグスリー問題&各国政策金利の発表を始めとし雇用統計へと目が離せない展開が続きそうです。なかでも英国、欧州4日発表の政策金利は市場での予想が二極化しており大幅な利下げもしくは0.25%の利下げにとどまるといった事前の予想とあまりぶれることの少ないECBの政策金利発表にひとまず注目が集まりそうです。

ドル円時間平均足20081130.GIF
ドル円先日の動き(60分平均足)

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今週のデイトレードスキャルピング戦略ですが週初はいつものように様子見でのスタートとなります。米国ビッグスリーの問題など不透明な材料を残すなか積極的にポジションをとりたくないのが現状のイメージです。それでは今週もそして明日からの12月を頑張って乗り切って参りましょう!!

2008年11月29日

今週のデイトレードスキャルピング戦略おさらい◇方向感を失った先週の格通貨の値動きですがチャートからは次なるレンジをもとめてパワーチャージをしているように感じます。◇月末のフィキシングへ向けたユーロ売りドル買い

今週の値動きですが格通貨上値が重たいながらも下値も堅いといった方向感のない小動き推移で引けております。市場は米国サンクスギビングデーを終え連休モードといったところです。ただ週末ロンドン時間からユーロ売りドル買いの流れがロンドンフィキシングに向けて出されていたようでユーロの動きが目だっておりました。また格通貨4時間平均足チャートを確認しますと先月までの乱暴な値動きから一転して横ばい推移を見て取れます。下へ突っ込むのか大きく戻すのか?!いずれにしてもレンジ後の傾向として抜けた方向へ大きく一方向へ向かう傾向がありますので動いた方向へついていくのも一つの戦略となりそうです。


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今週のデイトレードスキャルピング戦略おさらいです。週初の戻り売りは失敗に終わりましたが日ばかりのトレードですので大きくはやられず、週中からの短期ロング回転でかなり取れた相場でした。ただ結果はレンジ相場でしたので売りでも取れた相場でした。来週からはいよいよ12月のスタートです。まだまだ下値を期待した売り圧力は強いイメージでおりますが月初のクロス円の動向は戻し気味に推移するのではと現状は考えております。それでは今週もお疲れ様でした!!よい週末をお過ごしくださいませ!!

2008年11月28日

本日のデイトレードスキャルピング戦略◇今週の値動きを確認◇ムンバイでのテロから週末の地政学的リスク◇期末要因仲値に向けた買いから輸出企業の売りによりどこまで突っ込むか?!

先日の値動きですが米国が休場ということもあり欧州が引けてからはレンジを狭めながらの推移となっております。アジア時間に入りまして仲値に向けた買いも一巡といったところでしょうか。仲値後からは輸出企業などの売りが大きく出されるのが通例です。また先日おこったテロにより週末を挟んだ地政学的な要因を考えますとあまり積極的にポジションを取りたくないのが現状のイメージです。

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本日のデイトレードスキャルピング戦略ですがドル円はアジア時間戻り売りで参戦しております。クロス円に関しては大きく動くイメージができませんので欧州参入からの展開に期待して流れをみながら参戦していこうと現状は考えております。ただポンド円、豪ドル円の動きを確認しますと上値が重たいながらも下値も底堅く推移しております。対ドルでの動きによるものですが気にかけておきたい通貨です。それでは本日週末!月末!!を頑張って乗り切って参りましょう!!

2008年11月27日

本日のデイトレードスキャルピング戦略◇時間平均足から今週の動き確認◇先々日のストレートの上昇を先日は調整する展開で推移いたしました。このあたりのレベルからの動きには注意してトレードして参りたいと思っております。

今週の動きを時間足で確認しますとドル円を除きクロス円の動向が今週に入り底堅く推移しているのが確認できます。火曜日に出たFRBのGSE関連の報道などドル安に反応を示しやすい動向を確認できます。先週末からの流れをこのまま引き継ぐのであればクロス円の押し目買いをイメージさせられます。


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本日のデイトレードスキャルピング戦略ですが先日に引き続き流れを見ながら欧州時間からの上昇についていく短期トレードを行っていくつもりでおります。それでは本日も頑張って参りましょう!!

2008年11月26日

本日のデイトレードスキャルピング戦略◇GSE関連報道によりドルストレート通貨にて大きく上昇を見せる反応を示した先日の相場。ドル円が売られ対ドル通貨が買われるドル全面安の展開。ドル円の売りストレート通貨の買いによりクロスは膠着。

先日の値動きですがドル円が頭の重たい展開、ストレート通貨は大きく上昇する展開からクロス円は大きくイッテコイの相場をしております。FRBによるGSE関連の報道によりFRBのバランスシート悪化などを背景として大きくドル全面安の展開が先日は続きました。先日のドルストレート通貨のチャートを確認しますとこれまで売られて来たライン(4時間MA20ライン)での反転上昇とドル安継続の展開をイメージさせられます。また米国株式の堅調推移とストレート通貨に関しては押し目を狙うイメージを持っております。ある程度ドル買い需要(リパトリなど)が収まる局面が出てくるようであればこれまで買われすぎたドルが戻す可能性を否定することはできません。


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ドル円先日の動き(10分平均足)

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先日のストレート通貨の底堅い推移をみますと連れてクロス円の買いをイメージさせられます。現状はドル円の下落そして先日のストレート通貨の調整からクロス円はジリ安の展開となっております。本日に限っては欧州時間に入ってからの展開であまり下へ突っ込んでいかない状況であれば大きく戻すイメージを持っております。本日の戦略ですが下値からの戻しを欧州時間から買いで参戦していこうと考えております。それでは本日も頑張って参りましょう!!

2008年11月25日

本日のデイトレードスキャルピング戦略◇米国時間にシティー救済策を好感した買いが続きダウの堅調推移から為替の方も大きく買い上がる展開。◇

昨日の動きですがアジア時間、欧州時間は戻り売り、NY時間は押し目買いのトレードが機能いたしました。アジア時間に反応を見せなかったシティーバンク救済策をNY時間に好感での反応と為替の方も大きく上昇する展開で推移いたしました。NY引けからの展開は利食いにより戻す展開を見せております。

ドル円先日の値動き20081125.GIF
ドル円先日の動き(10分平均足)

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本日のデイトレードスキャルピング戦略ですが先日のNY時間に出たシティーを好感したショートカバーにより週初の安値までの下落は期待しておりませんが利食い&実需の売りなどまだまだ上値の重たい状況であると判断し戻り売りでアジア時間はトレードをしていこうと現状考えております。方向感を読みづらい相場ですが本日も頑張って参りましょう!!

2008年11月24日

本日のデイトレードスキャルピング戦略◇週初の動向確認◇先週末にイメージした展開で現状は動いております◇本日、欧州時間(独)IFO景況指数の発表がありますのでポジションメイクのタイミングには十分に注意して望みたいところです。

週初の動向ですがオープンから大きく売り込まれる展開で推移しておりましたが2度の下値トライに失敗して現在戻り高値を試しにいく展開をしております。週初様子見を考えておりましたが現状はオープンの高値を損切りラインとして戻り売りのトレードをしております。

ドル円週初の動向20081124.GIF
ドル円週初の動向(5分平均足)

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ポンド円週初の動向20081124.GIF
ポンド円週初の動向(5分平均足)

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ユーロ円週初の動向(5分平均足)

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豪ドル円週初の動向(5分平均足)

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本日のデイトレードスキャルピング戦略ですがアジア時間は戻り売りのイメージを立てております。しかし重要経済指標IFO景況指数発表前後の動きには注意する必要がありますので欧州時間、米国株式オープンから引けにかけて分割してトレードイメージを建てる必要があると考えておりますので短期ディールに徹してトレードをしていきたいと考えております!!それでは今週も頑張ってまいりましょう!!

2008年11月23日

IFD(イフダン)注文とは?FXの注文の種類

利食いをゆっくりと考えたいあたなにぴったりな注文方法です!!


IFD注文とは「もし自分の出した注文が約定したらあらかじめ設定したもうひとつの注文をだす」といった注文方法です。基本的な使いかたは指値注文と合わせてストップロス注文を入れるやり方が通例です。リミットオーダー(利食いオーダー)を入れることも可能ですがリスク管理の観点からIFD注文でリミットオーダーを入れることはおすすめできません。先に決めるのは必ずストップオーダーが基本となります。リミットオーダーを入れる場合は IFO注文 もしくは OCO注文 を利用して逆指値と指値でリミット、ストップを設定するやりかたがおすすめです。


IFD注文 case1 現在のドル円レートが100.00-01円であった場合

新規:逆指値 買い 100.20円

決済:逆指値 売り 99.85円

もし上記100.20円で買えた場合に99.85円の逆指値の売りオーダーが発注されるといった意味になります。



IFD注文 case2 現在のドル円レートが100.00-01円であった場合

新規: 指値 売り 100.48円

決済:逆指値 買い 100.58円

もし新規で100.48円で売れた場合に100.58円の逆指値の買いオーダーが発注されるといった意味になります。


いずれにしてもIFD注文の場合利食いを成り行きもしくは OCO注文 を利用して決める必要があるため最初から IFO注文 を利用するのがほとんどです。しかし利益は追求する必要があるため最初から利益幅を確定させて発注するといったことは逆にリスクがあるともいえます。このあたりは人それぞれの考え方によると思われますので最初はストップのみ決めて利食いはゆっくり考えたい方には IFD注文 がおすすです。

OCO(オーシーオー)注文とは?FX注文の種類

OCO注文とは、「ワン・キャンセル・ジ・アザー(One Cancel theOther)」の略で、あらかじめ2通りの注文を出しておき、一方が成立すれば、もう片方はキャンセルするという注文方法です。

基本的な利用方法としてはあらかじめ持っているポジションに対してストップオーダー(逆指値)とリミットオーダー(指値)を合わせて出すといった利用方法をします。


OCO注文 case1 ドル円100.00円のロング(買いポジション)を所持していた場合

決済:逆指値 売り 95.00円
決済: 指値 売り 105.00円

上記注文では、あらかじめ所持している100円ロングポジションに対して95円で損切り、105円で利食うといった注文となります。


OCO注文 case2 ドル円100.00円のショート(売りポジション)を所持していた場合

決済:逆指値 買い 105.00円
決済: 指値 買い 95.00円

上記注文では、あらかじめ所持している100円ショートポジションに対して105円で損切り95円で利食うといった注文となります。


上記例はかなり大きめに値幅を設定して解説しておりますがデイトレードなどでPCの前から席を離れなければならない状況の時などにも重宝する注文となります。

IFO注文とは?FX注文の種類

IFO注文とは IFD注文 OCO注文 を合わせた注文方法です。指値注文を出し約定したら自分で決めたストップロスオーダー(損切りオーダー)とリミットオーダー(利食いオーダー)が同時に発注される注文方法です。


IFO注文 case1 現在のドル円レートが100.00-01円であった場合

新規:逆指値 買い 100.20円

決済:逆指値 売り 100.05円
決済: 指値 売り 100.48円

もし上記100.20円で買えた場合に逆指値の100.05円のストップ注文と指値の100.48円のリミット注文が発注されるといった仕組みです。決済注文がどちらかで約定すればもう一方の注文は自動的にキャンセルとなります。


IFO注文 case2 現在のドル円レートが100.00-01円であった場合

新規:指値 売り 100.48円

決済:逆指値 買い 100.68円
決済: 指値 買い 100.05円

もし上記100.48円で売れた場合に逆指値の100.68円のストップ注文と指値の100.05円のリミット注文が発注されるといった仕組みです。決済注文がどちらかで約定すればもう一方の注文は自動的にキャンセルとなります。


IFO注文の特徴は損切りと利食いが一度に発注できる点にあります。しかし利益は追求するものですのであらかじめ決めておく必要はないかと思います。ただ確実に利益をポケットに収めたい人や丸一日相場を見れない場合などにはかなり便利な注文方法となります。
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