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posted by fanblog

2015年05月12日

本日のデイトレードスキャルピング戦略手法

先日は英国中銀の政策金利の発表でポンドが大きく動きました。

ドルの相場を見れば欧州時間からはかなりドル売りの展開で動いてましたね。

ドル円で戻りをしっかりと売っていればスキャルでかなり取れた相場です。

2015年05月06日

本日のデイトレードスキャルピング手法

本日のデイトレードスキャルピング戦略

欧州時間から米国時間にかけての押し目買い!!!

となります。

本日も頑張っていきましょう!!

2011年07月23日

ユーロ待ちの相場

ユーロのもう一段の高値を待つ相場

2011年07月21日

移動平均をレジスタンス・サポートに利用する際の考察

トレンドラインをレジスタンスもしくはサポートととして利用する場合はラインへの到達が初めての場合と短期間で再びトライをする場合では意味合いが大分変わってくる。

トレンドラインをレジスタンス・サポートに利用してトレードを行う場合には明確な方向性を示した相場であればファーストコンタクトが最重要となる。主に時間足でのトレードに利用しているが長期的なトレードにも同じことがいえる。

※EMA20を利用

2011年07月13日

平滑移動平均を利用したトレード 平滑返し

平滑移動平均(EMA20)を利用したトレード、ポンド円

1時間足、平滑移動平均(EMA20)を抵抗ラインに利用したトレード 平滑返し
126.74 売り
125.01 利食い

FX(為替)にて値動きが起こる要因は買いか売りしかない。

為替にて値が動く原因は誰かの買いと誰かの売りによって形成されていくものが現在の価格であり未来の価格となる。つまり相場の方向性をイメージする際に買いの可能性と売りの可能性の双方が重なるグレーな部分でトレードを行っていけば大きな値幅の利益を獲得することはできないが少ない利益を比較的容易に見出すことができる。

例えば上昇トレンドが明確に意識される展開で相場が推移していた場合、市場参加者は買い場、つまり押し目を待ってチャートを眺めている。すると価格が思っていた押し目に到達する。これが第一買いのポイントになる。しかし押し目のすぐ下にはレジスタンスが控えており抜ければ大きく下げるといったポイントが存在する。ここが売りのポイントになる。この両者は負ける確立が非常に高い。買いを入れたとたんにレジスタンスを割れて損切りが定石。レジスタンスを割れて売った場合も建値ストップを刈り取る値動きにやられ負ける。

ではどうするのか。今回のケースでは買いが正解。ただ第一買い場ポイントではなく、売りと買いが重なるグレーなゾーン。グレーな部分とは上昇からトレンドが売りに切り替わりそうなところ。罫線ならレジスタンスを割れてから再度下値に向かうような状況。移動平均であればデッドクロスが発生して再度下値方向に向かう状況や平滑移動平均の方向性を見るように利用している場合は抵抗ラインを軽く超えたところなどである。

感覚的な記載になってしまったが事実である。

2011年07月05日

本日のFXトレード戦略手法◇トレンド方向にポジションを立てストップを入れる水準で再度ポジションを立てる◇ツナギの手法

トレンドが継続している限りトレンド方向へポジションをつくるのがセオリーとなるが最後まで持ちきれなくなって終いには投げるといったことがよくある。ポジションを分割して作っていけばこのパターンは簡単に回避できる。騙しのパターンをうまく利用しながらポジションを積みましていき最終的に利益に変えて行く。

2011年07月04日

2段階理論 FXデイトレードスキャルピング戦略手法

このトレードは長期トレンドでは順張りだが短期トレンドが逆の動きを見せ反転したと思わせるポイントでエントリーを行う手法となります。

2段階パターン買い.png

1枚目のパターンでは上昇トレンドが続き安値を切り下げたところがまさに買い場となるパターン。

2段階パターン売り.png

2枚目は1枚目とは逆に下降トレンドが続き上値を切り上げたところがまさに売り場となるパターン。


こういったパターンはスキャルトレードを続けているとかなり頻繁に出くわす超短期順張りトレーダーが格好の餌食となる騙しパターンです。特に突っ込み売りや吹き値で順張りポジションを掴まされた場合のストップポイントとも重なるため反転が起きやすい水準にもなりトレードの一つのヒントになりえます。

2011年06月23日

本日のデイトレードスキャルピング戦略手法◇米新規失業保険申請件数の発表◇先日からの展開から方向転換を示唆?!◇仲値に向けたドル買い◇三尊を形成してドル円反落の可能性◇ポンド円を中心にもう一段の下落もクロス円全般で想定◇

20110623-2.jpg

先日に引き続きドルストレート15分チャートです。

ドル円が仲値に向けて大きくストップを巻き込んで買いあげた9時台の相場ですがここからは上値を追いかけるイメージではなく70台後半にストップを置いて売りから入るイメージです。

ドル円ではここ数日間続けたレンジを上抜けて追っかけて買っていくのがトレンドフォローの相場ですが80円ちょうど近辺で下値をかろうじて守った印象から、この吹き上げでストップロスと利食いが大きくでて下値をやりやすくなったイメージからの売りとなります。

また本日のFXデイトレードスキャルピング戦略手法ですがクロス円は横這いからの売りをイメージしております。突っ込んだところでのショートは危険ですので戻りの勢いを確認しながらのトレードを心がけていきます。

それでは本日も頑張って参りましょう!!!

2011年06月22日

本日のデイトレードスキャルピング戦略手法◇FOMC政策金利発表後の展開◇ドルの流れを見ればトレードもスムーズ◇6月中旬以降の展開をイメージ◇

20110623.jpg

FOMC政策金利発表後のドルストレート通貨の15分チャートです。

ドル売りの流れの中で若干の戻り推移となっているドル相場ですがポンドが大きく売られてから反転してこないところを見るとポンドに引っ張られてポンド円は更なる下値が警戒されます。またドル円は大節の80円をかろうじて守った形ですがこの後静かに下値を拡大させる展開も想定されます。引き続きユーロドル、ポンドドルそしてドルスイ、ドル円の動きには注意したいところです。ドルスイの売りに引っ張られてかなりドル円も下値余地が残っている状況です。

以上を踏まえて本日これからのFXデイトレードスキャルピング戦略手法はユーロドルの買いとドル円の売りでポジションを仕込んでいきたいと思っております。つまりドル売りのイメージです。

それでは本日も頑張って参りましょう!!
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