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2008年10月03日

本日のデイトレードスキャルピング戦略◇米国金融安定化法案◇ドル円、ポンド円、ユーロ円、時間平均足から今週の動きを確認◇米国雇用統計にらみ偏ったポジションの修正には十分な注意を!!

今週も米国金融安定化法案の否決などさまざま為替市場を賑わせる話題がありました。本日は米国雇用統計の発表がありますのでデイトレード、スキャルトレードともども様子見といたします。チャンスと見れば参戦しますが現状は週末ということもありポジションを持ち越すつもりはありませんので買いでも売りでも短期のトレードで結果をだせるポジションを探ります。雇用統計までのトレードと雇用統計後のトレードと分けて考えていきたいと思っております。それでは本日も頑張ってまいりましょう。


ドル円時間平均足1003.GIF


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トラコミュ: ドル円テクニカル予想

ドル円ですが先日も4時間平均足で記事を書きましたが上値を重くさせての推移となっております。戻り売りが基本戦略です。しかし今現在推移しているレベルでは売りから入るには危険なためデイトレでの参戦は見合わせ中です。勢いにまかせて突っ込んだところを売ったりするとかなり危険です。ご注意を!


ポンド円時間平均足1003.GIF
ポンド円時間平均足今週の動き

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トラコミュ: ポンド円!ドル円!明日の相場動向

ポンド円ですが先日の大きな下げを日本時間に実需の買いなどが出てきており若干戻し推移となっておりますがこの後の展開は読みづらい展開です。しっかりと下サイドへのリスク管理は徹底しての参戦をこころがけていきたいところです。


ユーロ円時間平均足1003.GIF
ユーロ円時間平均足今週の動き

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トラコミュ: ユーロ円の行方

ユーロ円ですが最近のマーケットはユーロ主導的な動きがよく見受けられますのでユーロドルの動きに注意してのトレードとなりそうです。現在ユーロドル戻し基調にありますが米国雇用統計を睨んだポジション調整の動きの可能性もありますので安易にロングポジションを仕込むと痛い目にあう可能性も十分考えられます。しっかりと週末などの要因を加味してのポジションニングをしていきたいところです。

本日のデイトレードスキャルピング戦略戻り高値売りです◇ユーロドルの大口機関投資家の投売りが出された模様ですね。ユーロドルに連れてユーロ円大きく安値ブレイクしていきました。次なるターゲットは!?

最近の為替相場は方向性があるといえばありますけれども勢いよく買い上げたと思ったら今後は逆方向に勢いよく動き出す展開とポジションを長くもつには危険な相場です。しっかり短期回転でのトレードをこころがけたいところです。

ドル円4時間平均足1002.GIF
ドル円4時間平均足

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トラコミュ: ドル円テクニカル予想

本日はちょっぴり長めのチャートです。4時間平均足でみるとかなり上値の抵抗ラインがしっかり見えてきます。レジスタンスラインを切り下げての推移とドル円ここ最近のクロス通貨の下落もありますが上値がどんどんと重たくなっている感じがいたします。テクニカル的には103.50円は3回止まったラインですのでこの横足がサポートされるかで次なるトレンドイメージが幾分か変わってまいります。しっかりと重要ポイントでは利食いなり損切りなりを行っていきたいところです。


ユーロ円4時間平均足1002.GIF
ユーロ円4時間平均足

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トラコミュ: ユーロ円の行方

ユーロ円ですがユーロドルの大きな下げに伴うように下げスピード加速しております。ユーロ円主導で動いている感がありかなり(下方向に対して)危険な香りぷんぷんです。次なるレベルはまったくイメージがつかめないのが現状です。ユーロの弱点(多国間通貨)に更なる打撃が訪れないことを祈るばかりです。


ポンド円4時間平均足1002.GIF
ポンド円4時間平均足

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トラコミュ: ポンド円!ドル円!明日の相場動向

ポンド円現在は直近安値にサポートされる形で推移しておりますがユーロの動向次第といった節がありますので戻るかどうかの判断は現状できかねます。短期トレードでなら買いでも売りでも取れる相場です。しっかりと短期張りをこころがけていきたいところです。最終的な落ち着きどころを探るよりもしっかりと数秒、数分後の落ち着きどころを探りながらのスキャルトレード現状最適な相場付きです。この地合いですスキャルのポジションを塩漬けなんかにはしてはいけません。

それでは本日は米国雇用統計です。スキャルトレードはできそうにありませんね。指標発表直前までの勝負です!!
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