で以前から記憶にあった一つが、海岸の砂浜を走る道です。
日本の中ではここだけです。
世界では3か所、アメリカのデイトナビーチ、ニュージーランドのワイタレレビーチです。
まさしく、行って走ってみることに意味がある場所です。
できるなら、釣りや夕日などゆっくりしたいところですが、まだ見る場所行きたい場所もあります。
ちょっと車を止めて、写真をとって走り出して・・・。
「ふんふん、こんなところだったんだ。」と納得。
ところで、このなぎさドライブウェイ、毎年1メートルづつ浸食され狭くなっているんだそうです。
以前は、50メートルの幅があったらしいのですが、今は30メートル余りです。
よって、あと20年もしたら、波が強くて通行止めなんてのも頻発するんじゃないでしょうか。
ちなみに、石川県ってどんな形なのかよくわかりません、そして羽咋市もどこなのかもよくわかりません。
羽咋市のHPより
この地図でようやく石川県の位置が明確に、なぜこんな形になったのかは、歴史がそうさせんだと思いますが、やっぱり昔は能登半島の中央の山脈が国堺だったんでしょうね。
石川県は人工125万人、ちなみに羽咋(はくい)市は、人口2万人余りの町です。
羽咋市HP
羽咋観光ガイドのHP
のとネット(能登観光HP)
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始です。(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず。(NO2)
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ギュッと詰まった富山「有磯海SA(下り)」(NO4)
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金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓ですよね。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」シンボルのオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
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船越、山村「下道サスペンス夜明けの東尋坊。」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」TVで見た道。(NO12)
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