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2016年05月25日
到着昼、輪島の朝市「まだら館」能登丼がお勧め。(金沢・能登14)
千里浜なぎさドライブウェイを通過、何処へ行こうかって、地図を見たら、輪島しかないだろう。って感じ。
そもそも、輪島の朝市については、TVニュースなどで見たり、あるいはあの有名なボクサー、輪島功一で知っている程度。
よって、恥ずかしながら、輪島市がどこにあるのかも知りませんでした。
ぼんやりと、「富山界隈なんだろうなぁ・・・・。」なんて思っていたんです。
道の駅でもらった能登半島の地図を見たら、能登半島の後頭部だったんですよね。
せっかくここまで来たのですから、能登半島の端っこまで行かないといけません。なんて意味不明な目的のもと北上することにしました。
と、到着はお昼時、したがって朝市もすでに店じまい、そんな中を100メートルほどの朝市場所を往復。
(ふむふむ、なんとなくこんなふんいきですか・・・・。)と一応輪島の朝市の雰囲気を感じ、納得しながら散歩。


また、朝市どおりの何か所かには、食べログUPの海鮮丼屋さんがあり、満席のようでした。
そこで食べようかとも思いましたが、いつものことながら、知らない土地で野次馬のように群がってたべるのがどうもおっくうなんです。
決断を躊躇してしまいます。都合のいいことに、店主さんが売れきれですと・・・・・・。
お昼時、朝から大した物を食べていませんので、相方がブツブツ文句も言われます。
どこで何を食べようか、ですが、モタモタしていると、食べる時食べないと、決めない意見考えを言わないくせに、文句を言われます。
だんだん、楽しいはずの昼時が憂鬱になってきます。

と、そんに時、港近くの塀まわした、庄屋風の家屋でなんかテントをはって人もいます。
近くによってはいっていってみれば、奥にはどうもランチが食べられそうです。
そこは、「民芸御食事処 まだら館」でした。
おそるおそる入ってみると、静かで他に一組の客しかいませんでした。
メニューを見て、能登丼か海鮮丼を頼んだ。


店内は、大きなテーブル、カウンター、奥に小上がりの席がいくつかあるようです。
どんぶりは、小振りに一通りの海産物がのっかりおいしかっだですよ。
店内は、古民家風なので静かで、輪島塗と思われる調度品や家財品で統一されてよかったと思います。
ガッツリおいしく食べれば良いというなら、他のお店のほうがいいのでしょうが、あっちこっち、ろくに休みもせず移動してきた自分にとっては、ゆったり静かにくつろげながら食べられて、ベストチョイスのお店だったと思います。
「民芸御食事処 まだら館」旅の途中のお食事にはお勧めです。
さらに、「食事に使った箸は持ち帰って良いいです。」と言われいただいてきましたがね今でも使っています。

200円程度の塗り箸ですが、とっても軽くて使いやすい箸。現在も家で使っています。
民芸御食事処 まだら館 のHP
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始です。(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず。(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった富山「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓ですよね。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」シンボルのオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
撮り鉄、始発前のえちぜん鉄道。(NO10)
船越、山村「下道サスペンス夜明けの東尋坊。」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」TVで見た道。(NO12)
ラーメンが食べたくなる。極旨新潟「三吉屋」(NO13)
到着昼、輪島の朝市、能登丼「まだら館」がお勧め。(NO14)
そもそも、輪島の朝市については、TVニュースなどで見たり、あるいはあの有名なボクサー、輪島功一で知っている程度。
よって、恥ずかしながら、輪島市がどこにあるのかも知りませんでした。
ぼんやりと、「富山界隈なんだろうなぁ・・・・。」なんて思っていたんです。
道の駅でもらった能登半島の地図を見たら、能登半島の後頭部だったんですよね。
せっかくここまで来たのですから、能登半島の端っこまで行かないといけません。なんて意味不明な目的のもと北上することにしました。
と、到着はお昼時、したがって朝市もすでに店じまい、そんな中を100メートルほどの朝市場所を往復。
(ふむふむ、なんとなくこんなふんいきですか・・・・。)と一応輪島の朝市の雰囲気を感じ、納得しながら散歩。


また、朝市どおりの何か所かには、食べログUPの海鮮丼屋さんがあり、満席のようでした。
そこで食べようかとも思いましたが、いつものことながら、知らない土地で野次馬のように群がってたべるのがどうもおっくうなんです。
決断を躊躇してしまいます。都合のいいことに、店主さんが売れきれですと・・・・・・。
お昼時、朝から大した物を食べていませんので、相方がブツブツ文句も言われます。
どこで何を食べようか、ですが、モタモタしていると、食べる時食べないと、決めない意見考えを言わないくせに、文句を言われます。
だんだん、楽しいはずの昼時が憂鬱になってきます。

と、そんに時、港近くの塀まわした、庄屋風の家屋でなんかテントをはって人もいます。
近くによってはいっていってみれば、奥にはどうもランチが食べられそうです。
そこは、「民芸御食事処 まだら館」でした。
おそるおそる入ってみると、静かで他に一組の客しかいませんでした。
メニューを見て、能登丼か海鮮丼を頼んだ。


店内は、大きなテーブル、カウンター、奥に小上がりの席がいくつかあるようです。
どんぶりは、小振りに一通りの海産物がのっかりおいしかっだですよ。
店内は、古民家風なので静かで、輪島塗と思われる調度品や家財品で統一されてよかったと思います。
ガッツリおいしく食べれば良いというなら、他のお店のほうがいいのでしょうが、あっちこっち、ろくに休みもせず移動してきた自分にとっては、ゆったり静かにくつろげながら食べられて、ベストチョイスのお店だったと思います。
「民芸御食事処 まだら館」旅の途中のお食事にはお勧めです。
さらに、「食事に使った箸は持ち帰って良いいです。」と言われいただいてきましたがね今でも使っています。

200円程度の塗り箸ですが、とっても軽くて使いやすい箸。現在も家で使っています。
民芸御食事処 まだら館 のHP
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始です。(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず。(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった富山「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓ですよね。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」シンボルのオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
撮り鉄、始発前のえちぜん鉄道。(NO10)
船越、山村「下道サスペンス夜明けの東尋坊。」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」TVで見た道。(NO12)
ラーメンが食べたくなる。極旨新潟「三吉屋」(NO13)
到着昼、輪島の朝市、能登丼「まだら館」がお勧め。(NO14)
2015年07月30日
原宿、表参道、地方からの見物おやじには「今時の・・・・。」
今時の若者ファッションの最先端です。
一度は行ってみるのも良いと思います。
「百聞は一見に如かず」以前から、世界の若者ファッションの最先端ですので、外国からの観光客も沢山歩いている。
地方から東京見物のおやじには、爪楊枝を刺すと、ペロンと剥ける、はち切れそうな玉羊羹のような若者や、その外国人観光客の様子も見所です。
30年以上前の、自分の20代前後の頃を思い出せば、色々ありすぎてというか、必至で、ほとんど記憶に無いというのが正直なところです。
でも、つくづく、「若いっていいなぁ・・・また戻れたら楽しいだろうなぁ・・・・。」って思ってしまう。

原宿へ行ったのは、写真の撮影記録によると、2008年です。
記憶を写真からたどってみると、表参道を原宿駅方面を散策し、竹下通りにはいったと思う。

あの、無駄なスペースを誇る、表参道ヒルズの内部の通路を散策、小心者の田舎物にはとっても、店内には入れません。
東京のすごい所は、無駄の無い、ビルやマンション住宅の機能美と、表参道ヒルズや、公園やタワーという、無駄なスペースと思われる大きさとインパクトです。

原宿駅前から、竹下通りの若者ファッションだらけの雑踏を散策と田と思う。
その当時は、まだタレントショップも残っていて、ジャニーズのショップには長蛇の列の見物。
竹下通りのそのまた、裏通りにはいって、一般の住宅や洋館を見るのもおしゃれで楽しいですよ。
またねいつか行ってみたい、原宿です。
★ 玉羊羹ってこんな羊羹です。
一度は行ってみるのも良いと思います。
「百聞は一見に如かず」以前から、世界の若者ファッションの最先端ですので、外国からの観光客も沢山歩いている。
地方から東京見物のおやじには、爪楊枝を刺すと、ペロンと剥ける、はち切れそうな玉羊羹のような若者や、その外国人観光客の様子も見所です。
30年以上前の、自分の20代前後の頃を思い出せば、色々ありすぎてというか、必至で、ほとんど記憶に無いというのが正直なところです。
でも、つくづく、「若いっていいなぁ・・・また戻れたら楽しいだろうなぁ・・・・。」って思ってしまう。

原宿へ行ったのは、写真の撮影記録によると、2008年です。
記憶を写真からたどってみると、表参道を原宿駅方面を散策し、竹下通りにはいったと思う。

あの、無駄なスペースを誇る、表参道ヒルズの内部の通路を散策、小心者の田舎物にはとっても、店内には入れません。
東京のすごい所は、無駄の無い、ビルやマンション住宅の機能美と、表参道ヒルズや、公園やタワーという、無駄なスペースと思われる大きさとインパクトです。

原宿駅前から、竹下通りの若者ファッションだらけの雑踏を散策と田と思う。
その当時は、まだタレントショップも残っていて、ジャニーズのショップには長蛇の列の見物。
竹下通りのそのまた、裏通りにはいって、一般の住宅や洋館を見るのもおしゃれで楽しいですよ。
またねいつか行ってみたい、原宿です。
★ 玉羊羹ってこんな羊羹です。
2015年05月26日
ちょっと異国風、おしゃれな軽井沢です。
以前UPした記事、
「碓氷峠、碓氷第三橋梁 日本で最初のアプト式鉄道の地です。」
碓氷峠を越えれば、すぐに長野県軽井沢です。
TVでは見ていたものの、行ったことがなかったので、3月とシーズンOFFですが訪れてみました。
だいたいにして、下道の旅は限られた週末等の時間にどこまでいけるのかわかりません。行った先で立ち寄り先も決めるというのがほとんどです。
特に買いたい物や目的のお店があるわけではないので、旧軽井沢と称する商店街を奥まで行って戻ってくるのみ。
しいて目的を言うなら、百聞は一見にしかずです。

大介です、で、見た感想は、
軽井沢と言えば、避暑地・別荘地、ある意味地方の町なんでしょうが、やっはりちょっと雰囲気は違いますよね。
数百メートルもあるでしょうか、色んな雑貨食べ物装飾品のお店が並んでいます。
はちみつ屋さん、ジャム屋さん、お煎餅屋さん。
アンティークの洋装で撮れる写真屋さんなど、いろんなお店が並んでいます。
元々関東圏の別荘地ですから、お金持ちの避暑地です。お金持ちが必要とする物、言い換えればありふれた物で無い物まで売っています。
食べ物なら、より手間暇がかかって、吟味した、より美味しいものが食べられます。


時季が時季だけに、ちょっと寒かったですがお天気も良く、TVで見るような混雑も無く散策するには丁度良かったです。
お店の人と話したら、今はシーズンオフで閉じている店もあり、GWが近づくと営業するらしいです。
ブラブラ歩いた後、朝早かったこともあり、お腹かがすいたので、トリックハウスの隣にあったパン屋さんのカレーパンを買って食べました。


ちなみに、軽井沢駅から、旧軽井沢の商店街までの、車窓もなんとなく明るく、洋風な明るいイメージです。
どこか外国のカントリー風の街並みです。
また、旧軽井沢の裏側には、古くからの別荘地らしく、風情のある住宅が林の中に点在していたようです。
一度行ってみれば、テレビに出てきても、全て軽井沢の商店会を知っているような気分で視聴できます。
見て感じた情報量には何事にも勝りますよね。
軽井沢関連HP
軽井沢web
軽井沢観光情報
「碓氷峠、碓氷第三橋梁 日本で最初のアプト式鉄道の地です。」
碓氷峠を越えれば、すぐに長野県軽井沢です。
TVでは見ていたものの、行ったことがなかったので、3月とシーズンOFFですが訪れてみました。
だいたいにして、下道の旅は限られた週末等の時間にどこまでいけるのかわかりません。行った先で立ち寄り先も決めるというのがほとんどです。
特に買いたい物や目的のお店があるわけではないので、旧軽井沢と称する商店街を奥まで行って戻ってくるのみ。
しいて目的を言うなら、百聞は一見にしかずです。

大介です、で、見た感想は、
軽井沢と言えば、避暑地・別荘地、ある意味地方の町なんでしょうが、やっはりちょっと雰囲気は違いますよね。
数百メートルもあるでしょうか、色んな雑貨食べ物装飾品のお店が並んでいます。
はちみつ屋さん、ジャム屋さん、お煎餅屋さん。
アンティークの洋装で撮れる写真屋さんなど、いろんなお店が並んでいます。
元々関東圏の別荘地ですから、お金持ちの避暑地です。お金持ちが必要とする物、言い換えればありふれた物で無い物まで売っています。
食べ物なら、より手間暇がかかって、吟味した、より美味しいものが食べられます。


時季が時季だけに、ちょっと寒かったですがお天気も良く、TVで見るような混雑も無く散策するには丁度良かったです。
お店の人と話したら、今はシーズンオフで閉じている店もあり、GWが近づくと営業するらしいです。
ブラブラ歩いた後、朝早かったこともあり、お腹かがすいたので、トリックハウスの隣にあったパン屋さんのカレーパンを買って食べました。


ちなみに、軽井沢駅から、旧軽井沢の商店街までの、車窓もなんとなく明るく、洋風な明るいイメージです。
どこか外国のカントリー風の街並みです。
また、旧軽井沢の裏側には、古くからの別荘地らしく、風情のある住宅が林の中に点在していたようです。
一度行ってみれば、テレビに出てきても、全て軽井沢の商店会を知っているような気分で視聴できます。
見て感じた情報量には何事にも勝りますよね。
軽井沢関連HP
軽井沢web
軽井沢観光情報