トリマ/Tヘルスケア招待コード
\【トリマ】招待コード入力で5000マイルゲットできます!/
【招待コード】: jj5rOq139
\【Tヘルスケア】招待コード入力で200マイル+20マイルゲットできます!/
【招待コード】: EKDNJM
※2024年4月から「Tヘルスケア」は「Vヘルスナビ」になりました
歩いてポイントが貯まるサービス
歩いてポイントが貯まるサービスとは、スマホにアプリを入れて万歩計のように利用するだけでポイントが貯まるサービスです。
貯まったポイントは現金や共通ポイントなどに交換できます。
歩いてポイ活を始めて約1カ月、思っていたより換金ができたのですが、1カ月試してみたメリット・デメリットをまとめてみました。
なぜ歩くだけでポイントがもらえるのか?
歩いてポイントを還元する会社の多くは、ユーザーの位置情報など、さまざまなデータ収集を行っています。
そのユーザーが提供する情報の対価としてポイントを還元していることになります。
例えば、トリマを運営しているジオテクノロジーズは、25年以上デジタル地図を作り続けています。
道路開通情報やスポット開店閉店情報などの情報を行政やウェブ媒体などから収集していますが、更に詳細な地図整備やリアルタイム情報収集のため、利用者へポイント還元する形で位置情報データを収集しています。
基本的に情報は匿名化され、安全性は確保されていますが、信頼のおける会社やアプリ以外は利用しない方が無難です。
1ヵ月でいくら貯まった?
【 トリマ 】
トリマを始めてみて約1カ月(2023年4月19日〜2023年5月25日現在)、全く外に出ない引きこもりの日もありましたが、以下のような結果になりました。
思っていたより換金までが早く、 72,000マイルをAmazonギフトカード612円分に交換できました!
マイルの交換は、ポイント交換サイト「ドットマネー」経由で交換されますが、 Amazonギフトカードは換金率が良く、他のポイントよりも2%お得でした。
⇒ コチラの記事もオススメ!
【 Tヘルスケア 】
※2024年4月から「Tヘルスケア」は「Vヘルスナビ」になりました
Tヘルスケアを始めて約1カ月(2023年4月13日〜2023年5月25日現在)、 獲得マイル524マイル、そのうち500マイルをTポイント100ポイント→PayPayポイント100ポイントへ交換しました。
Tヘルスケアは、6,000歩につきアプリを開いてマイルを獲得しないとマイルをゲットできないのですが、何度も取りこぼしがあり、獲得できなかったものも多いです。
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各アプリのメリット・デメリット
【 トリマ 】
メリット :
- 歩きだけでなく、乗り物移動でもマイルが加算できる
- 移動距離と歩きのマイルが別々に加算される
- アンケート回答でもマイルが貯まる
- タスクにより得られるコインでスロットが遊べる(当たるとマイルが加算)
予想以上にマイルの貯まりが早かったのは、 アンケートとスロットによるマイルの獲得です。
簡単なアンケートに答えるだけで5,000マイルほどの報酬があったり と、移動や歩き以上に効率が良いです。
また、ゲームなどによって得られるコインを貯めると、コイン5枚につきスロットが1回回せます。
当たると100マイルから5,000マイルが獲得でき、これが意外と当たります。
デメリット :
- マイルを効率よく獲得するために広告動画の視聴が必要
- 広告動画の読み込みに時間がかかる
- 長距離移動する際、マメにアプリを開いてマイルを獲得しないとそれ以上貯めれない
移動マイルや歩数マイルを獲得するために、通常だと1000歩につき15マイルですが、広告動画を視聴すると60マイル獲得できます。
移動距離や歩数でフルに貯まった状態だと、タンク3個分、歩数10回分になるので、動画視聴する場合、13回の視聴が必要になります。
これがかなり面倒だったり、ネット環境によっては動画が読み込めないというイライラが発生します。
また、 マイルで課金しない限り、歩数は10,000歩までしかマイル交換できないデメリットもあります。
【 Tヘルスケア 】
メリット :
- Tポイントが貯まる(PayPayポイントへも交換可能)
- 毎日ログインボーナスがある(2マイル)
- 6000歩ごとにマイルが貯まりシンプルで分かりやすい
6000歩ごとにマイルが加算されるので、シンプルでとても分かりやすいです。
広告の視聴は必要ないので、歩いたらアプリを開くだけでマイルが加算されます。
デメリット :
- マイル獲得のためにアプリを開く必要がある
- チェックポイントでアプリを開かないとチェックポイントのマイルを獲得できない
- マイルが貯まりにくい
私がよくやる失敗が、チェックポイントでのマイルを獲得し損なうことです。
Tヘルスケアは、世界遺産を巡るウォークラリーに参加しているような感じで、6000歩を達成するごとにアプリを開いてマイルを獲得します。
一気に歩いてしまった場合など、うっかり6000歩ごとににアプリを開かずに更に6000歩を到達してしまった場合は、前の通過時のマイルを獲得することができません。
また、歩数以外でのマイル獲得方法があまりないので、なかなかマイルが貯まらない印象です。
実際、トリマは1カ月で600円分獲得できたのに対し、同時進行のTヘルスケアは100円分しか獲得できませんでした。
まとめ
デメリットはありますが、結果的にお金にはなっています。
2つのアプリを同時に運用して、広告動画視聴などの面倒はありますが、月約700円の報酬にはなりました。
広告動画を視聴しなくてもマイルに加算することは可能です。
スキマ時間のアプリ起動が苦にならなければ、ただ歩くまたは移動だけで多少のお金にはなるので、ぜひ試してみては如何でしょうか。
歩いてポイ活アプリについては、こちらの記事でも詳しく解説しているので、是非どうぞ。↓
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