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2016年12月13日

コンビニ弁当は死を早める!添加物があなたにもたらす危険性のしくみ

コンビニ弁当は死を早める!添加物があなたにもたらす危険性のしくみ


「はやい、安い、お手軽」などの理由でコンビニで食事をすませてはいないだろうか。

絶対取るな!とまではいかないが便利さを追求した裏には安全性にかけた様々な罠が存在している。
あなたもすでにその被害にあっているかもしれない。
健康でいきいきしているひとはあまりコンビニで食事はしないだろう。
今回はその根拠について解説します。


1.コンビニ食品の実情

出典:コンビニのおにぎりは買ってはいけない?



1−1.油まみれのおにぎり

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コンビニおにぎりがおいしいのはなぜ?

出典: http://news.livedoor.com/article/detail/4865700/

おにぎりのご飯を少しつまんで、水の入ったコップのなかでかき混ぜてみれば、油が浮いてくることが確認できます。
ご飯が製造機械に付着するのを防ぎ、また保湿や保存のために植物油(ナタネ油やコーン油など)を混ぜているのです。しかし、「ご飯」としか表示されないので、消費者には油が使われていることはわかりません。


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pH調整剤

pH調整剤は食品添加物の一括表記が認められているため1種類使われていても5種類使われていても、消費者にはpH調整剤を使用しているということしか分からないということが起きています。

主なpH調整剤はリン酸塩、クエン酸、クエン酸ナトリウム、アジピン酸、などがあります。

リン酸塩:リン酸はpH調整剤の他にも調味料、乳化剤、膨張剤と、幅広く食品に使われています。
リン酸は摂取しすぎると骨がもろくなってしまったりするということがあります。


1−2.添加物の王様:菓子パンやお菓子・飲料

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ゴキブリ逃げる【トランス脂肪酸】

参考文献: http://matome.naver.jp/odai/2135882889384912001

トランス脂肪酸は、水素添加した植物油を扱う過程で人工的に生成される副産物です。
トランス脂肪酸は、悪玉コレステロール、動脈硬化、心臓疾患、ガン、免疫機能、認知症、不妊、アレルギー、アトピーなどへの悪影響が報告されています。
米国では禁止とされています。

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日常の麻薬:砂糖

お菓子・アイスは砂糖が多く含まれて含まれているが下記のようなリスク。
老化を早め、シワが増える。
ヒトを構成するタンパク質とブドウ糖が結合することによってタンパク質そのものの老化がはじまり、これにより肌のシワが増える。
がん細胞が増殖するリスクが高まる。
花粉症やアレルギーの原因になる。
砂糖を分解する際にビタミンBや体内に蓄えられたカルシウムが奪われることにより骨がもろくなったり、深刻な疾患を引き起こしたりする原因となる。
免疫力の低下につながり、風邪を引きやすくなる。
砂糖については「7年後、健康な体でいたいのなら知っておくべき砂糖のリスク。」でもまとめられている。

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イーストフード

参考文献: http://tenka99.com/kiken/cat8/cat13/post_61.html

イーストは人工酵母であり、市販のパンのほとんどに使われているのは、天然酵母じゃなくて、廃糖蜜にリン酸や窒素などの化学物質を加えて工業的に生産されたイーストの方だそうです。

イーストフードとはその名のとおり、イーストが食べるエサで、

・塩化アンモニウム
・炭酸カルシウム
・リン酸塩

など13品目の合成添加物から4〜5品目を混ぜてつくられる化学物質です。

塩化アンモニウムは毒性が強く、大量に食べると吐き気や嘔吐などを起こす可能性があるといわれています。


漂白剤のプールにつけられたカット野菜

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カット野菜は漂白剤のプールで消毒

販売されているカット野菜は黒ずんでしまったりしおれてしまったら売り物になりません、そこで変色防止、殺菌・消毒などの処理が施されます。

通常であれば、カット野菜は次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)の水溶液につけて変色を防止します。
次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)は特異な臭気(いわゆるプールの臭いや漂白剤の臭いと言われる臭い)を有し、酸化作用、漂白作用、殺菌作用があります。
この段階で野菜の持つ水溶性ビタミンは、溶液に流れます。

さらに、シャキシャキ感を出すためにPH調整剤につけます。カット野菜には、次亜塩素酸ナトリウムの表示はありません。表示義務が免除されているからです。

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実はデマかもしれない

下記のような意見もあります。
参照: http://m3q.jp/t/772

▽栄養があることは間違いない
結論から先に言えば、カット野菜に栄養はあります。
多く失われてしまうのは水溶性のビタミン(C、B1、B2など)で、脂溶性のビタミン(A、D、E、K)は水に溶けにくいので残ります。
では、水溶性のビタミン(C、B1、B2)はどれぐらい減るのでしょうか。ちなみに厚生労働省のマニュアルでは、野菜の消毒濃度は次亜塩素酸ナトリウム200ppmで5分間、または100ppmで10分間となっています。

▽薬品付けについて
「薬品漬け」という表現ですが、これは生で食べる野菜による食中毒を予防するために必要な操作です。
そして、その方法は安全性にも配慮され基準がつくられているものであり、身体への影響を心配する必要はありません。

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結論

カット野菜と生の野菜カットし、同じように空気に晒しておくと痛みやすい方は矢張り生の野菜です。
カット野菜は薬品や保存料のおかげでいつまでもシャキっとしてる。

この事実だけでカット野菜を食べる理由は見当たりません。

多少手間でもお店で生野菜を買ってきてそれを新鮮なまま調理した方が身体の為になりますね。
カット野菜の接種は野菜ジュースを飲んで野菜を摂った気になってしまうのと同じだと思います。

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インスタント食品・弁当

カップ麺にカップスープ……お湯を入れれば手軽に食べられることから、手が伸びてしまうインスタント食品。
しかし、「身体に悪い」という声があるのも事実。確かに、食材(かやく)は野菜・海藻がわずかばかりで、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの必要な栄養素はまったく足りない。
さらに、スープを飲み干せばナトリウム(塩分)は過剰摂取で、偏った食事になることは間違いない。
しかし、それどころではない。
下痢などの体調不良はおろか、がんまで起こしかねない危ないインスタント食品。


2.添加物のリスク
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コンビニ弁当を食べ続けた豚が死んだ。

西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いでいたことが分った。具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は、
「公表するとパニックになる」と説明した。



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コンビニ弁当を食べ続けた結果医師から忠告

先日、あるコンビニチェーンのオーナーの方とお話をした際に、興味深いお話を聞きました。

コンビニのオーナーともなると、やはり自身のお店のことなので、仕事熱心の方は【日頃から様々なコンビニ食】を自分で食べて研究することも仕事の1つであり、その方も毎日の食事のすべてが「コンビニ食」の時期があったそうです。

すると、ある時から【原因不明の強烈な頭痛】が起こるようになり、みるみるうちに体調不良となって何をしても良くならず、仕方なしに病院にいってCTスキャンなどで頭の中からすべてを精密検査したそうです。

その結果、医師から伝えられたのは、なんとも驚きの言葉でした。


【「あなた何を食べていますか?栄養失調ですよ」】


これはコンビニ食にまったく栄養がないというわけではなく、恐らくは【防腐剤や添加物】などの危険物が大量に入ったコンビニ食を体がこれ以上受け入れることを拒否したために、栄養が行き渡らなかった可能性が高いようです。



3.まとめ

できれば自炊するのが望ましいが
コンビニ弁当ではなく安心できるお弁当屋さんや総菜屋・飲食店で料理を食べるのがよいでしょう。




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